2009年04月28日

Fast and Furious 4

かなり以前のブログ記事に、息子のイチローが誕生日になったら、どこかへ遊びに連れて行ってあげようと書いた覚えがあります。

イチロー自身は、カーアクションの映画が見たいと言っていました。

これです。

fast and furious4.JPG

Fast and Furious 4

これを見ただけで、カッコいいですね〜。

日本では、 「 ワイルド・スピード 」 という邦題ですが、このシリーズは、世界中で大ヒットしましたね。

私も、この第1作目を見た時には、感動した覚えが、( おいおい、本当にカーアクションで感動するのかい・・・汗 )あります。

実は、私は密かに、この映画の主演男優のポール・ウォーカーさんのファンでもあります。(笑)


イチローはといいますと、

「 ファスト・アンド・フュリオス 」
「 ファスト・アンド・フュリオス 」
「 ファスト・アンド・フュリオス 」

と、遠まわしに、私にプレッシャーをかけてきます。(笑)

「 でも、私は忙しいんだ! 」

と、息子に言い訳をしながら伸ばし伸ばしにしてきましたが、やはり、イチローを遊びに連れて行ってあげると約束もしていたので、一大決心をして、映画に行くことにしました。


そして、やってきました、パワー・プラント・モール!

いつきても、このモールは素晴らしいです。
いつの日か、このモールにお店を持ちたいな、と思いながら、シネマエリアへ直行です。
ちなみに、娘は 「 行かない 」と軽く断られてしまいました。(笑)
カーアクションには全然興味ないようです。
ですから、私とマリセルとイチローの3人です。


それにしても、映画を観る前は、ワクワクするものです。
どんな映画かなと想像しながら、期待に胸を膨らませてしまいます。


チケット売り場で、

私 「 大人2枚、子供1枚 」

売り場の女性 「 R-13 ですけれど 」

私 「 はっ? 」

売り場の女性 「 13歳以下のお子さんは観れません 」

私 「 でも、両親が一緒です 」

売り場の女性 「 はい、残念ですが・・・ 」

私 「 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 」


頭の中が真っ白で、何も言葉が出てきません。
R-13 とは知りませんでした。
せっかく映画館まで足を運んだのに、なんということでしょうか。
楽しみにしていたイチローに何と言えばいいのでしょうか。
でも、正直に、イチローに言いました。

「 イチ、ごめんね。子供は観れないんだって・・・ 」

そしたら、なんと、イチローは、

「 いいよ 」と言って平然としています。


イチローに泣かれると思っていましたが、なんという優しい奴でしょうか。

でも、イチローが理解してくれたので、この件は、一件落着です。
映画を観ないで帰ることにしました。
これで、このお話は終わりです。

いえ、違います。

そのシネマ・エリアに未練タラタラで、立ちつくす一人のおじさんがいました。

そうです、私です。

何と、一番楽しみにしていて、一番観たかったのは、イチローではなく、私だったのです。(爆爆)







blog_ranking.gif


にほんブログ村 ベンチャーブログ 起業・独立へ


posted by Happy Cream Puff at 04:24| Comment(2) | TrackBack(0) | ファミリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

開業3ヶ月後というハードルを、どのように越えていくのか?

ここ最近は、ブログの更新がなかなかできません。

なぜかといいますと、私の中では、ちょっと ( かなり・・・ ) 正念場だからです。

マカティ店を立ち上げたのが、2月10日ですから、もう2ヶ月半くらいが経過したことになります。


私が起業しましてから、机の前の壁には、たくさんの紙が貼ってあります。
壁に貼ることで、いつも目に入るように、そのようにしています。
その中にお気に入りの一枚があります。
それは、ユニクロ・柳井社長さんの 「 起業家十戒 」 です。
( 柳井社長、お言葉をお借りいたします )

その中の、一文に、

唯一絶対の評価者は、市場と顧客である。

というところがあります。

すごい言葉です。
まさにその通りだと思います。

私は、アラバンのメトロポリス・モール( 現在は、スターモールに名称変更 ) で、はじめてのシュークリーム屋を開業しましたが、開業と同時に売れないという困難に直面しました。

いくら、私自身が、「 このシュークリームは、絶対美味しいですよ! 」と叫んでみても、それを美味しいから買おうと判断するのはお客様なのです。

ですから、開業直後から、
「 唯一絶対の評価者は、市場と顧客である。」
という言葉の意味を、骨身に沁みるほど理解してきました。


マカティという巨大な市場にお店を出したからといって、私は、幸せな気分になったり、気が緩んだりしたことはありませんでした。
市場が大きいから、自然に売れるなどと思ったこともありませんでした。

少し前の、ブログの記事にも書いたと思いますが、私は、毎日が真剣勝負でした。

せっかく、夢のマカティに進出してきても、お客様の評価が得られなければ、それでお仕舞いです。

私が美味しいか、ではなくて、お客様が美味しいと思っていただけるかなのです。


私は、開業して、3ヶ月を、一つの目標の期限にしようと思っていました。
つまり、5月9日(土)です。
その時点で、「 どのような、市場とお客様の評価をいただけるのか? 」というところが見えるはずです。


また、開業後、3ヶ月が一番厳しい時であることも充分に予想していました。
小さな個人商店の私が、何かをはじめるには、やはり、そこにもてる力を全て注がなければなりません。
もちろん、このHappy Cream Puff マカティ店にも全てのものを注いできました。
ですから、余力なんかある訳ありませんでした。
開業して、もし、シュークリームが売れなければ、命取りです。
だからこそ、覚悟を決めて、絶対にやり抜くんだ!、という気持ちが大事です。

しかし、新規店舗とは、往々にして苦戦するものです。
それには、理由もあります。
新規開業のお店ですから、基本的には、開業直後には、レギュラー・カスタマー ( 既存のお客様 )は、ほとんどおりません。
開業直後は、売り上げが無い割には、資金を使ってしまうことも解っていました。

ちょっと前に、 「 今は、ハードです。 」とか、「 タイトだ 」 と書いたのは、そういう意味も含まれていました。

ですから、そこを乗り切る期限も、開業3ヵ月後を見ている訳です。


開業しましてから、短くも長い2ヶ月半でした。
開業後に、体調を崩してしばらく休んでいたこともありましたが、それ以外は、ずっと仕事のことを考えてきました。

私には、これからも大きな夢と目標があります。
それに向かっていくためにも、大事なことは、一つ一つの積み重ねしかありません。
積み重ねていったものが、やがて大きな夢や目標の実現になると信じています。


今日のブログの記事は、私の心の中の状況が、チラッと見えたかもしれませんね。(笑)

こんな時は、ちょっとユーモアとか、面白い話を書きたくなります。
という訳で、今日は、同時に2本立ての記事投稿を試みようと思います。

次の記事が、面白いといいのですが・・・・・(汗)







blog_ranking.gif


にほんブログ村 ベンチャーブログ 起業・独立へ



posted by Happy Cream Puff at 04:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 起業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月24日

まにら新聞さんに記事を掲載していただきました

今週は、かなりハードな週になっています。

はじめてのマニラでのシュークリーム屋の経験。
やはり、いろいろな難しい課題もあります。

何が、そんなにハードなのかといえば、今はまだここでは書けません。(汗)

「 あの時はこんなことがあった 」、ということを、将来、笑って言えるようになりたいと思いますが、それに直面しているときの顔は、やはり緊張でこわばっています。(笑)

楽しい事もあるのですが、苦しく心臓が締め付けられるような状況にもなったりします。
人間関係で悩んだりもします。

しかし、起業とは、そういうことを全部含めて乗り越えていかなければならないという、宿命みたいなことも含まれているのだと思っています。


ちょっと元気が無い、書き出しになってしまいました。

でも、明日はきっと元気になっています。
きっと、雲ひとつない青空が広がることでしょう。

さあ、元気に頑張りましょう。



という訳で、ブログの更新もお休みしておりましたが、今日は、嬉しいニュースを書いてみます。


タイトルにも書きましが、なんと、まにら新聞さんにHappy Cream Puffの記事が掲載されたのです!

フィリピンにお住まいの邦人の皆様には、お馴染みの青いロゴ・マークです。

manila shimbun top page.JPG


まにら新聞さんにつきましては、この場で私が説明するまでもないくらい、フィリピンでは超有名紙です。

その新聞の、2ページ目をほぼ埋め尽くすくらいの大きな記事だったので、私は恥ずかしくて小さくなっていました。(笑)

月曜日の新聞ですから、もう4日も経ってしまいました。(大汗)
それで、ブログにも紹介するのをためらっていましたが、やはり、起業物語として、何でも読者の皆様にご報告するというポリシーもありますので、この場をお借りしまして、新聞紙面を添付することにしました。
(紙面の添付は、まにら新聞さんの了解を取ってあります)


記事が大きいので、上部と下部に分けて画像を添付します。
( 画像のクリックで大きな画像が表示されます )


manila shimbun1.JPG


manila shimbun2.JPG


この記事の取材と執筆をして下さいました、まにら新聞の一ノ瀬記者様には、この場をお借りいたしまして、厚く御礼を申し上げます。

また、この記事を掲載していただきました、まにら新聞社の皆様方にも感謝いたします。


記事の最後にお店の電話番号が掲載されているのですが、実は、その電話番号が間違っていたというハプニングもありまして、多くのお客様に、電話が通じないというご迷惑をおかけしましたことも、この場をお借りいたしまして深くお詫びを申し上げます。

間違いの電話番号は、707−1236ですが、3と6が反対でした。(汗)
本当の電話番号は、 707−1263です。


この記事の前半は私の経歴や、ここまで来た経緯などが書いてありまして、それが、中盤で、現状報告がはいり、後半部分では、私の夢と目標が書かれていました。
さすがは、新聞記者さんで、このあたりの文章の作り方は上手ですね。

大きな記事に書いていただけるということは、それだけ注目を集めているということを肝に銘じなければなりません。
注目を言い換えると、 「 期待 」 と言ってもいいかもしれません。
期待がある限り、私は夢や目標を持ち続けることでしょう。


このまにら新聞は、日本人のための新聞です。
そして、私は、日本人です。
ですから、この話題を大きく取り上げていただいたことは光栄です。

しかし、私の中の大きな夢には、フィリピンの人達に、シュークリームを啓蒙するということがあります。

この新聞記事の中に、 「 比人女性に人気拡大 」という副題を入れていただきました。
私も、この「 比人女性に人気拡大 」 というタイトルを見て、ああっ、やっぱり、これから発展していくためには、これが、キーポイントだなぁ・・・、と改めて思いました。

今度は、ぜひとも、THE PHILIPPINE DAILY INQUIRER ( フィリピンの大手新聞社さんです )に、大きな記事を書いていただきたいです。
多分、実現すると思います。
なぜなら、ここに書いたことで、引き寄せが起きるからです。(笑)


最後になりましたが、「 まにら新聞見ましたよ! 」と言ってご来店いただきましたお客様に、厚く御礼を申し上げます。
嬉しかったです。

もちろん、このまにら新聞さんの記事によって売り上げが伸びましたことも付け加えておきます。

まにら新聞さん、ありがとうございました。






blog_ranking.gif


にほんブログ村 ベンチャーブログ 起業・独立へ




posted by Happy Cream Puff at 04:31| Comment(2) | TrackBack(0) | マスメディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月20日

アジアの歌姫・レジーン・ベラスケスさんに、あ・い・た・い・・・ という夢 (後編)

それでは、後編をいきます。

私達、Happy Cream Puffは、コンサート・スタッフの皆様にシュークリームをお配りするという大役もほぼ終わっていました。
そうしましたら、何と驚くことに、本日のスポンサーのお礼と言うことで、レジーンさんからVIPチケットを2枚いただいたのです。
私も、まさかコンサートが見られるとは思っていませんでしたので、これには感激しました。
ちょっと端の方でしたが、前から15列目くらいの良い席です。


そして、レジーン・ベラスケス・コンサートが始まりました。

regine velasquez concert1.JPG

コンサートチケットは、発売と同時に完売するほどの人気がありますから、もちろん巨大なコンサート会場は超満員です。

regine velasquez concert3.JPG


ここからは、コンサートの模様を書いてみます。

最初は、アップテンポの曲で、会場を盛り上げていきます。
もう、ここで全ての観客は、レジーンワールドに引き込まれてしまいます。

regine velasquez concert2.JPG

その後は、若手の女性シンガー達が登場して、またさらにコンサートを盛り上げていました。

regine velasquez concert4.JPG

その最後に、スペシャル・ゲストのカイラさんが登場して、レジーンさんに負けないくらいの歌声を披露してくれました。

regine velasquez concert5.JPG

しかし、この日の最大の目玉は、サプライズ・ゲストが用意されていたことでしょう。

この人です。

regine velasquez concert6.JPG

マーティン・ニベラさんです。
なんと、フィリピンで一番の女性シンガーと、フィリピンで一番の男性シンガーの夢の競演です。
この顔合わせを目の前で見れたことに感激しました。

私は、ずっと楽屋におりましたから、マーティンさんと挨拶したり、リハーサルを見たりしていたので、サプライズではありませんでしたが、観客の皆様は本当にサプライズだったことでしょう。


マーティンさんとは、その後、SMサウスモールで2度目の再会をすることになりますが、その時の模様は、過去のブログ記事に書いたとおりです。
↓ ↓ ↓
http://happycreampuff.seesaa.net/article/102879792.html



マーティンさんが、帰った後は、フィナーレに向かって、レジーンさんの熱唱が続きます。

フィリピンの人達なら、誰でも知っていることですが、レジーンさんはマニラの貧困地区トンドの出身です。
その貧困から、彼女は歌声ひとつでトップ・スターにまで登り詰めた人です。
全てのフィリピン人から愛される理由は、そのサクセス・ストーリーがあるからなのかもしれません。

だからこそ、レジーンさんの歌には、心が入っています。
聞く人、全てに感動をもたらします。
魂を揺さぶられるという表現が合っているかもしれません。


実を言いますと、私もマリセルも、コンサートの間中、溢れる涙を抑えることができませんでした。
今から1年半前の、このコンサートの日にも、Happy Cream Puffは、SMサウスモールで営業しておりましたが、商売の厳しさは、私達の心を痛めていたことは確かでした。
渇いてひび割れていた私達の心に、優しさと勇気を与えてくれたのが、レジーンさんの歌声だったのです。


コンサートの最後の最後のシーンです。
私は、一生この時の感激を忘れることは無いでしょう。
一日、頑張ってシュークリームを配った私達に、レジーンさんは、超満員の観客に向かってお礼を言ってくれました。
これは、私のお宝映像です。
わずか20秒ですが、永久保存版のこの映像を、ここに公開してみます。





コンサートは大成功のうちに終わりました。

しかし、レジーンさんの仕事は終わりません。
舞台裏へ戻って、一人一人のスタッフの苦労を笑顔でねぎらっていました。
そして私達Happy Cream Puffのところにも、レジーンさんは来てくれました。
これが、そのときの写真です。

regine velasquez concert7.JPG

2時間以上も熱唱し続けて、もうヘトヘトに疲れているはずなのに、まだこの笑顔です。
そして、ここでも、レジーンさんは、私達に、 「 ありがとう 」 と言ってくれました。

レジーンさんが、フィリピン中の人達から愛される理由は、私が説明するまでもありません。

レジーンさん、お疲れ様でした。


ところで、レジーンさんは、このコンサートの後に、テレビドラマの収録のために、SMサウスモールに来たことがあります。
そのときのエピソードも、私はブログに書いてありますので、よろしければ読み返してみて下さい。
↓ ↓ ↓
http://happycreampuff.seesaa.net/article/103542041.html




今日の記事のタイトルは、
「 アジアの歌姫・レジーン・ベラスケスさんに、あ・い・た・い・・・ という夢 」
です。

あ・い・た・い・・・
愛しい人という訳ではありませんが(笑)、会いたいです。

愛と勇気を与えてくれたレジーンさんに会いたいのです。
あの日のコンサートに出会わなければ、Happy Cream Puffマカティ店も無かったかもしれません。

それに、レジーンさんは、もう2回もHappy Cream Puffを食べています。(笑)
( ちなみにマーティン・ニベラさんも2回食べてます、笑 )

そして、私がこの記事を書いた理由は、レジーンさんを引き寄せるためです。
いつの日か、近い将来に、黒塗りのでかいクルマがお店の前に停まって、がっしりとしたボディガードに囲まれたレジーンさんが、ひょっこりとお店に入ってくるのです。

それを、真面目に夢みている私です。
でも、絶対実現すると信じています。

私には、今まで実現できなかった夢などありませんでしたから・・・





ここまで、書いてきて、レジーン・ベラスケスさんの歌声がどれほどに素敵なのかを、読者の皆様にも紹介したくなりました。

このYoutube の映像は、この日のコンサートのものではありませんが、ライブ映像というところでは、その雰囲気を感じていただけるかもしれません。
6分を超える長い映像ですが、曲の最後の盛り上がりの部分は、素晴らしいです。


心を揺さぶるレジーンさんの歌声をぜひお聞き下さい。





Say That You Love Me - Regine Velasquez





blog_ranking.gif


にほんブログ村 ベンチャーブログ 起業・独立へ


posted by Happy Cream Puff at 01:37| Comment(10) | TrackBack(0) | ショービジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月19日

アジアの歌姫・レジーン・ベラスケスさんに、あ・い・た・い・・・ という夢

私が、このブログを頑張って更新し続けている(汗)大きな理由のひとつには、お世話になった方々や、応援していただいている方々への近況報告をしているということがあります。

そして、もうひとつの大きな理由があります。
それは、自分の目標や夢を、実現するためです。
それを文章に書いて、公の場に公表することによって、目標や夢が明確になり、自分の頭の中の思考も常にそれを考えていますので、そこに「引き寄せの法則」が発生します。


この ブログ 「 フィリピン・シュークリーム・起業物語 」をスタートしたのが、
2008年4月16日です。

そうなんです。
丁度、ブログをスタートして1年になりました。
これが、記念すべき第一回目の記事です。

http://happycreampuff.seesaa.net/article/94494813.html#comment

まあ、ブログを始めるぞ! という意気込みの割りには、記事数が95とあまり書けませんでした。(汗)

しかし、その記事の中には、随所に夢や目標、それからやってみたいことなどが書き込まれています。

いまから、考えても、私は、このブログを書きながら、多くのことを引き寄せてきました。
もちろん一番大きな引き寄せは、「 大都市マニラにお店を出す! 」 ことでした。

現実に、今は、マカティ市マルガイストリートにお店を構えて毎日営業しています。
そして、ただ、営業しているだけではなく、本当に多くのお客様にご来店していただき、喜んでいただいております。
私の理念の中には、お客様がシュークリームを食べてHappyになっていただくこと ( Happy Cream Puff の名前もそこから付けました ) ですから、その想いも着実に実りつつあると言ってもいいかもしれません。
つまり、皆様のおかげで、このHappy Cream Puff マカティ店は、少しずつ確実に歩みを進めているということです。


私には、まだまだいっぱい夢や目標があります。
ですから、この先は、それをブログに書いていくことによって、必ず引き寄せて、実現できると思っています。

じゃ、ここで、それを全部書いちゃえば!

と言われるかもしれませんが、そうはいきません。
全部書いてしまったら、次から書くブログ記事が無くなってしまいますから。(笑)



前置きが長くなりましたが、ここで、私が実現したいと思っている、 「 大きな夢 」を書いてみます。

一言で書きますと、こうなります。

「 アジアの歌姫レジーン・ベラスケスさんに、あ・い・た・い・・・ 」

意味としては、レジーンさんに、Happy Cream Puff マカティ店にいらしていただいて、そこでお会いしたい・・・、ということです。



日本の方は、レジーン・ベラスケスRegine Velasquez と言っても知らない方がほとんどだと思います。
しかし、フィリピンでは、知らない人はいない程の大スターです。
その歌唱力は、「アジアの歌姫」と言われ、世界的にも認められた女性シンガーです。

そのレジーンさんと、私は、1年半前に一度お会いしたことがあります。
( ここからの話は、PDF小冊子「起業物語」にもチョロっと書いてあります )

それは、テレビ局からの突然のお誘いでした。
レジーン・ベラスケス ・ コンサートツアーの最終日に、Happy Cream Puffにスポンサーの依頼のお話が来たのです。

スポンサー???
そんなことできるかできないのかも解りませんでしたが、いつものようにやってみるという姿勢は同じですから、二つ返事でこの話を受けることにしました。

例によって(笑)、私は、レジーンさんを知らなかったのですが、女房のマリセルやスタッフ達は、なにやら青ざめていました。
理由を聞いたら凄く怒られました。
「あなた、何言ってるの! レジーンはフィリピンで一番の女性シンガーよ!!」

それから、レジーンさんについて勉強しましたら、本当に人気・実力共にフィリピンいちの女性シンガーなんです。(大汗)

その、コンサートツアーの最終日ですから、やはり、大役を仰せ付かったことに間違いありませんでした。

スポンサーになって何をするのかというと、レジーンさんの楽屋へ出店 ( でみせ ) を出して、そこで、全てのコンサート・スタッフの皆様へシュークリームをご提供させて ( 食べて ) いただくということです。
コンサート会場でシュークリームを売るということはありませんでしたが、スタッフのバックサポートをする仕事は、売るよりも重要な任務でした。


会場へ到着すると、いきなり、巨大横断幕がお出迎えです。

regine velasquez signboard.JPG

やはり、大物です。
看板からオーラが出ています。


私達は、まだ、コンサートが始まる何時間も前から、楽屋裏に臨時店舗を設置しました。
これが、その写真です。

regine velasquez backstage.JPG


その時、現れた人が、この女性シンガー、カイラ ( Kyla ) さんです。

kyla.JPG
(右端の黒いお洋服の方が、カイラさんです)

カイラさんは、この日のコンサートのスペシャルゲストでした。
カイラさんも、レジーンさんに負けないくらいの歌唱力を持っているんですよ。


そして、私達の仕事が始まりました。

regine velasquez backstage2.JPG

入れ替わり立ち代り現れる、コンサートスタッフの皆さんにプチパフを配るのです。
結局、200人くらいの人達にシュークリームを食べていただきましたが、皆様に、美味しいと喜んでいただきまして、ああっ、やってよかったなぁと思いました。


時間も経過して、段々と、コンサートの開始が近付いてきました。
リハーサルも段々と熱がこもってきて、私はずっとその様子を真近で見ていて、このフィリピンのショー・ビジネスの真剣さに、段々と心を奪われていきました。


リハーサルも終わって、本番が始まる直前に、スタッフ全員を集めてのミーティングが行われました。
この日は、私とHappy Cream Puffのスタッフも、コンサートスタッフの一員ということで、ミーティングにも参加させてもらいました。

そして、驚くことに、そのミーティングの中心は、レジーンさんだったことです。
もう、完全にこのコンサートを取り仕切っていました。

regine velasquez backstage3.JPG


やはり、世界的に名の知れたシンガーですから、コンサートを絶対に成功させるという情熱がほとばしり出ていて、私は鳥肌がたちました。

この時点で、私は完璧にレジーンさんに心を奪われていたのだと思います。


そして、コンサートが始まりました。




今回のグログ記事は、1周年記念ということもあり、ちょっと長くなりそうです。
私も、ずっと書きたかった記事だったということもあります。

このまま書き続けると、寝る時間がなくなりそうですので(汗)、一旦、ここでアップさせて下さい。

続きは、なるべく早いうちに、 「 後編 」 を書きます。







blog_ranking.gif


にほんブログ村 ベンチャーブログ 起業・独立へ


posted by Happy Cream Puff at 05:04| Comment(4) | TrackBack(0) | ショービジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月17日

真夏の夜のチェロコンサートとシュークリーム

チェロコンサートが無事に終了しました。

今日は、先ほど終わったばかりの、真夏の夜のチェロコンサートの模様を、皆様にご報告します。



フィリピンは、毎日、これでもかというくらい暑い日々が続いています。
日中暑いので、夜もあまり気温が下がらないような感じです。

そんな、真夏の夜の真っ只中の催し物でした。(汗)
(汗)と書きましたが、本当に汗をかきながら、私もスタッフの一員として参加させていただきましたが、なんと言うか、本当にさわやかな汗と言ってもいいくらいの素晴らしい一夜でした。



まずは、この写真をご覧下さい。

AIM garden.JPG

潜入! 天下のAIMの内部の撮影に成功。
・・・・・ではありませんが、マカティのど真ん中にある、有名な経営大学院の中に入れていただいただけで、なぜかとても嬉しかったです。
将来、マネージャーになりたがっている息子のイチローを、ここに通わせればいいんだ・・・などと、何気に考えて、ニコニコする私でした。(笑)

ここは、AIM校の中庭です。
まだ夕方で、明るさが残っていますが、ここでチェロコンサートが行われます。
かなりたくさんの椅子がズラーと並べられていました。


Happy Cream Puff も、この会場の一角をお借りいたしまして、臨時店舗を設営です。

AIM happy cream puff.JPG

写真でお解かりの通り、パフを持ち込んで、それから、カスタードクリームも別に持ち込んで、手押しポンプでクリームを入れるというスタイルです。

実は、この形式の出張販売は、もう過去に何度となくやってきたことなのです。

SMサウスモールとSMマカティの週末バザールも、これと同じでした。
「 ザ・スイート・ライフ 」のテレビスタジオにもこれでデモンストレーションしました。
レジーンさんのコンサートのスポンサーをした時も、楽屋でこの出店をしました。
現在のSMサウスモールのフードコート内も、毎日、手押しカートに、この手押しポンプを積んで売り歩いています。

つまり、Happy Cream Puffは開業してからずっと、いつも 「 何でもいいから、やってみよう! 」 という精神でここまできました。
いつでも、何処でも、シュークリームを売るんだという姿勢が、そのまま、経験になり、データをもたらしてくれたのです。

ですから、今回のチェロコンサートに出店のお話をいただいた時も、迷うことはありませんでした。

もちろん、やるからには、大汗をかいても全力でやることに違いはありません。
もし、上手くできなくても、今日(昨日か・・・)、4月16日マニラの真夏の夜に、シュークリームを売りに行ったという記録が残ります。(笑)

それよりも、何よりも、自分自身が、この素敵な催し物に招待されて、チェロのコンサートも楽しむことができました。
とにかく、貴重な経験ができたことに感謝したいです。


午後7時半。
チェロのコンサートが始まりました。
先ほどの椅子が並んでる写真を思い出して下さい。

そして、この写真です。

AIM concert.JPG

な、な、なんと、満席です。
この暑い真夏の夜に、大勢のお客様がコンサートを観に来てくれたのです。
これは、私も嬉しかったですね。
シュークリームが売れようが売れまいが、そんなことは、どうでもよかったのかもしれません。

前回の記事に書きましたが、この催し物をたった一人で切り盛りした、石山さんの熱意が、大勢のお客様にも届いた瞬間でした。
ですから、そういう場所に、シュークリームを持って参加させていただいたことが、私の中でも大きな満足感になったのでしょう。


今回のコンサートは、ガーデン・ライトアップもひとつの売りでした。
コンサート会場全体は、こんな雰囲気です。

AIM illumination.JPG

チェロはその中で演奏されています。

AIM cello.JPG

チェロ奏者の方は、フィリピン交響楽団の Herrick Ortiz さんです。
30分間のミニ・コンサートでしたが、素晴らしい演奏でした。


真夏の夜のコンサートは、大成功のうちに終わりました。
Happy Cream Puff の臨時店舗にも、多くのお客様に来ていただきまして嬉しかったです。


主催者の石山さんは、準備作業から、コンサートの終了まで、会場内を走り回っていました。

最後の後片付けの時に、ようやく石山さんとゆっくりとお話することができました。
そして、記念の一枚です。

AIM happy cream puff2.JPG

左端でチラシを持っている方が、石山さんです。
ブログに、この写真を載せていいかを聞きましたら、恥ずかしいと仰っていましたが、とりあえず許可をもらったので、石山さん初公開です。
こんなに頑張ったのですから、恥ずかしいことはないですね。
私も、石山さんを見習いまして、もっと頑張ろう!と思いました。

石山さん、本当にお疲れ様でした。



素晴らしい夜が終わりましたが、このような経験をした時は、気持ちいいものです。

そして、そういう時は必ず、明日はもっといいことが起こるのではないかという気がします。

そんなんです。
金曜日は、1週間のうちで一番お客様がいらっしゃる日なんです・・・・・。








blog_ranking.gif


にほんブログ村 ベンチャーブログ 起業・独立へ


posted by Happy Cream Puff at 03:44| Comment(4) | TrackBack(0) | 社会貢献 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。