2009年05月26日

フォート・ボニファシオのバザール出店記

フォート・ボニファシオといっても、日本におられて一度もフィリピンに来られたことのない方には、どんなところか解らないですね。

私の親族も含め、フォート・ボニファシオを知らない方のために、ちょっと紹介しておきましょう。


この地区は、今、フィリピンで最も注目され開発が進んでいる、新しい商業・居住エリアです。

付近は、最新の高層コンドミニアム(マンション)の建設ラッシュで、マンションに興味の無い私でさえ、こんな場所に住んでみたいなどという誘惑に駆られます。(笑)

fort bonifacio bazaar1.JPG


ハイストリートというフィリピンで今一番有名な、ブランドショップが立ち並ぶショッピングストリートも、このフォート・ボニファシオにあります。

この写真はハイストリートの遠景です。

fort bonifacio bazaar2.JPG


そのハイストリートの端末から、徒歩3分くらいのところに、今回のイベント会場である、「 NBCテント 」があります。

fort bonifacio bazaar3.JPG

テントと言っても固い屋根ですね。

その隣には、高級レストラン街が密集している「 ザ・フォート 」があります。

fort bonifacio bazaar4.JPG


バザール会場の中は、こんな感じです。
中央の少し右側に、Happy Cream Puffのブースが見えますね。

fort bonifacio bazaar5.JPG

近寄ってみましょう。

fort bonifacio bazaar6.JPG

とりあえず、私達も、イベントということで楽しくやっていますね。


そういえば、土曜日にボクシングのマニー・パッキャオさんを見てから、私の息子に変化がありました。

これは、そのときのバナーの写真です。

fort bonifacio bazaar7.JPG

これは、バザール会場でのイチローです。

fort bonifacio bazaar8.JPG

もうすっかり、マニー・パッキャオになりきっています。(爆)


この会場は、フォート・ボニファシオにあるということで、ちょっと豪華な作りでした。
床は、なんと絨毯なんです。

イチローは、絨毯に大喜びで、

fort bonifacio bazaar9.JPG

飛び跳ねたり、

fort bonifacio bazaar10.JPG

寝転んだりと、おおはしゃぎです。(笑)


私達のブースのすぐ隣では、料理学校がデモンストレーションをしていました。

fort bonifacio bazaar11.JPG


この外国人シェフの方は、イギリスのミュージシャンのスティングさんに似ていてカッいいですね。(笑)
出来上がった、「 サーモンのリゾット 」を試食させていただきましたが、とても美味しかったです。




今回のバザールなんですが、実は主催者の方が、この場所でバザールを開催するのが始めてとのことで、また、日曜日のバザールということもあり、お客様のご来場はそんなに多くありませんでした。

結局、はじめてということで手際も解らなかったのかもしれませんが、この会場の入り口に「 バザールやってます 」みたいな看板も無かったのは失敗だったようです。
この日に合わせた宣伝広告も間に合わなかったみたいですし。

まあ、こういうことは、回を重ねていってはじめて一般の方々に知れ渡るということもありますので、今はまだ仕方がないかもしれません。


私としましては、このバザールの参加を快く引き受けた訳ですが、こういう催事は、主催者と出展者が一緒になって盛り上げていかなければなりませんから、なんとか、バザールが成功するように、私も協力したかったのです。

Happy Cream Puffの持ち味は、機動力を発揮して、小回りがきくということがあります。
過去にも、バザールができる場所があるには、ほとんど可能な限り、バザール出店をしてきました。
しかし、バザール出店には、難しさや大変さもあります。
人を揃え、人と機材と食材を運び込まなければなりません。
しかし、そこまでしてでも、新しい場所へ出るという意味は、まだまだ小さいスモール・ビジネスが、その小さい存在を多くの人々に知ってもらうためには、絶対に必要なことだと思っています。
そして、いつもと同じで、「 何でもやってみること 」というチャレンジ精神です。

私は、いつでも何処でもバザールができるという体制を作ってきましたから、今回も、このフォート・ボニファシオにお住まいの方々に、Happy Cream Puffの存在をアピールしに行きました。

今回は、バザールでしたが、このフォート・ボニファシオという場所で、シュークリームを売ることができたということには、深い意味もありました。

それは、密かに私が思っていること・・・

この、フォート・ボニファシオこそ、Happy Cream Puffの出店の最終目的地だと思っているからです。

いつの日か、この憧れの地で、私のシュークリーム・カフェがオープンする。

そんな夢も、また楽しいんです。




ちなみに、このバザールは、年内に全部で10回開催されます。

Happy Cream Puffの、次回の出店がいつになるかは、主催者とまた打ち合わせしますので、決まりましたら、また、このブログにて紹介したいと思います。







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2009年05月24日

フィリピンの英雄マニー・パッキャオさんと接近遭遇!

土曜日の昼下がりでした。

お腹がすいたので、いつものように近所のマクドナルドへ、ランチにでかけた時のことです。(笑)

マクドの帰り道をとぼとぼ歩いていると、なにやら歩道に人集りがあります。
何かなと思ってビルの入り口を除くと、大きなバナーが目にはいりました。
そのバナーがこれです。

manny pacquiao in makati1.JPG


「 マニーが来る??? 」
いまさら、凱旋パレードでもないだろうし、こんな土曜日の閑散としたマカティに何しに来るのかなと思いまして、そこに居た警備員さんに聞いてみました。

私「 マニー・パッキャオが来るんですか? 」

警備員さん「 はい、来ます 」

私「 何時に来るんですか? 」

警備員さん「 ヒンディ・コ・アラム( 解りません ) 」

いつもの決まり文句を聞いて、何故だか嬉しくなりました。(笑)


この場所は、私のお店から、ブエンディア通りを挟んで反対側の至近距離にあります。
せっかく、近くにいらっしゃるのですから、お会いしてご挨拶くらいできないかなと思いまして、子供達とマリセルのおばさんを連れて、ちょっと待ってみることにしました。

しばらくすると、けたたましいサイレンを鳴らした白バイの先導で、黒塗りのでかいクルマと、ポルシェが走りこんで来ました。

manny pacquiao in makati2.JPG


やはり、VIPですね。
登場の仕方からカッコいいんです。
手前にいるイチローも、このド派手な登場に興奮気味です。


そして、黒塗りのでかいクルマから降り立ったのは、まさに熱狂のヒーロー、マニー・パッキャオさんでした。

manny pacquiao in makati3.JPG


クルマが走りこんできて、マニーさんがビルの中に消えるまで、30秒くらいの早業で驚きました。
これほどまでに有名な方になると、守られ方も違いますね。


どうして、マニーさんがここに来たのかですが、次のボクシング・マッチの調印(?)ということらしいです。
ということは、次の対戦相手が決まったということなのでしょうか。


私は、いつものように、マニーさんにシュークリームをプレゼントしようと思いまして、手には、ちゃっかりとプチパフの詰め合わせ持っていました。(笑)

マニーさんの御一行は、関係者と警備関係の方を含めてかなりの大人数でした。
待っている間に、マニーさんのボディーガードの方 ( 6人くらい居ました ) とお話していたのですが、日本は行ったことがあるとのことで、片言の日本語でおしゃべりです。
途中で、白バイ警官の方もお話に加わってきて楽しかったです。

シュークリームは、マニーさんに手渡しは無理とのことなので、ボディーガードのボスの方に渡していただけるように頼んできました。


そうこうしているうちに、マニーさんは調印も終わりビルから出てきました。
外には大勢のファンの方々がいまして、マニーさんはもみくちゃです。
6人のボディーガードに守られながら、それでも、求められたサインに応じて書いてくれています。
マリセルのおばさんが、マニーさんにサインを貰ってくれました。
そのサインです。

manny pacquiao in makati4.JPG


残念ながら、握手してご挨拶してという夢は叶いませんでしたが、マニーさんを初めて至近距離から見ることができまして感激しました。

マニーさん、そしてマニーさんの御一行様もお疲れ様でした。
とても楽しかったです。



話は替わりますが、本日、5月24日、日曜日は、久しぶりにHappy Cream Puffのバザール出店があります。

場所は、フォート・ボニファシオの「 NBC Tent 」という中規模のイベント会場です。
マーケット・マーケットから、ハイストリートを終点まで歩いてきて、そこから左手に見える 「 The Fort 」のすぐ隣です。
バザール名は、「 Your Farmer’s Market at the NBC Tent 」 です。
時間は、午前7時から、午後7時ですが、Happy Cream Puffは初回参加ということもありますので、午前9時くらいからの参加になると思います。

先日に、主催者の方から、ぜひ参加して欲しいと頼まれまして、いつものようのお引き受けしました。
下見もしていないぶっつけ本番なので、うまくできるかわかりませんが、憧れのフォートの地ということもありますので、頑張ってきます。

ご近所にお住まいの方、または、ハイストリートを散策などの方がいらっしゃいましたら、覘いていって下さい。






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2009年05月21日

フィリピンのアクションスター、リチャード・ゴメスさんとお会いしました

前回の、ハードロック・カフェの記事を書いてから、また10日ほど経過してしまいました。(大汗)

このブログを楽しみにしていて下さっている読者の方々には大変申し訳なく思っております。

前回の更新から、今日までの間に、ブログに書きたいこと、ブログには書けないこと(笑)、などは、たくさんあったのですが・・・・・


詳しく書けませんが、SMサウスモール店のバイクデリバリーの男の子が、バイクで転んでケガをしてしまいました。
幸いにも、相手が居なかったことと、本人のケガも擦り傷程度ということで大事には至りませんでしたが、私としましては、心配からかちょっと落ち込んでいました。


でも、今日(昨日ですね)は、特別な1日になりました。

タイトルにありますように、憧れの大スターが、Happy Cream Puff にやってきたのです。

フィリピンで今でも最高峰のアクションスターのリチャード・ゴメスさんが、本当にお店に来てくれたのです。

私は、その瞬間をなんと表現していいのか解りません。
なぜなら、モールを歩いていて、見かけたとか、何処かのレストランで食事をしていたとかいうのと全然違うからです。
私が苦難の果て、やっとの思いで、このマカティに出店したお店に、わざわざご自身の足で出向いてくれたのです。


リチャードさんが、お店のドアを開けて、店内に入ってきたときの感動は、きっと一生忘れられないでしょう。(私のいつもの表現ですいません・・・汗)


私も、その背の高い人が、誰なのか瞬時に理解することができました。

「え!」

というしかありませんでした。

フィリピンで一番有名な男優さんが、目の前にいるんです。


リチャード・ゴメスさんを知らない方のためにちょっとだけ、紹介しておきますね。

生まれは、1966年4月ですから、今年で44歳になります。
欧米系の顔立ちをしているのは、彼のお父さんが、スペイン系メキシコ人だからです。
リチャードさんは、アクションスターとして有名ですが、やはり、この顔立ちですから、恋愛物にも多く出演しています。

richard gomez web2.JPG
(写真はWebsiteより借用)

richard gomez web1.JPG
(写真はWebsiteより借用)


私は、今から12年前に、まだフィリピンに行ったことも見たことも無い時代に、山梨県で、フィリピン人の仲良しの男友達から、「山岸さん、この映画、絶対面白いから一緒に観ましょうよ」と言って、当時VHSのビデオで観た映画の主演男優が、リチャード・ゴメスさんだったのです。
フィリピン映画を観たのも生まれて初めての経験だったし、フィリピンの俳優さんの誰も知らないのに、リチャード・ゴメスという名前だけは忘れないようになりました。
そのアクション映画にリチャードさんが、めちゃくちゃカッコよかったことをずっと覚えていたのです。
そう、私は12年前のこの日に、リチャード・ゴメスさんのファンになったのです。

リチャードさんは、独身時代から、その甘いマスクと長身のカッコよさで、もう超人気であったことは言うまでもありませんが、その彼のハートを射止めたのが、ルーシー・トレスさんです。

これが、結婚の時の写真です。

richard & lucy.JPG
(写真はWebsiteより借用)


結婚式は、いまから約11年前ですから、やはり私は知りませんでしたが、この結婚式は、フィリピンでは、「 ドリーム・ウエディング 」と言って、今でも有名な結婚式です。
なぜなら、フィリピンで一番の二枚目と、フィリピンで一番美しい女性のカップルと騒がれたからです。
確かに素晴らしいカップルです。

まさに、フィリピンにリチャード・ゴメスあり、です。



今日のお話はこれで終わりではありません。

それは、なんとも不思議な、リチャードさんと私達夫婦の繋がりのお話があるからです。

題して、「 フィリピン・不思議ばなし 」です。(爆)

これから、書くことは、私が2007年に書きました、PDF小冊子「 起業物語 」の中にも書いてあります。

それは、Happy Cream Puff の2度目のテレビ出演の時でした。

番組名は、「 ザ・スイート・ライフ 」

これは、リチャード・ゴメスさんの奥さんのルーシー・トレス・ゴメスさん( 結婚してゴメスというファミリーネームが付きました ) がキャスターを務める人気番組です。

この写真は、そのスタジオ収録の時のものです。

女房のマリセルが、ルーシーさんとウイルマさんに、プチパフの説明をしているところです。

the sweet life1.JPG
(2007年7月撮影)

右がルーシーさん、左の褐色の方がウイルマさんです。

the sweet life2.JPG
(2007年7月撮影)

私は、この時はスタジオに居て、女房のマリセルのことを心配して見守っていました。
スタジオに入って、しばらくすると、ルーシーさんが現れました。
私は、生で見る(笑)、ルーシーさんの美貌にしばらく見とれていたことを覚えています。
私は、ルーシーさんに近付いて、「 はじめまして 」 といって握手をしました。
私より背が高いので、見上げたその先に満面の笑顔がありました。
「ああ、この方が、リチャードさんの奥さんなんだ・・・」と、日本でビデオを見てからずっとファンだった男優さんの奥様にお会いしたことに感激でした。

スタジオ収録も終わりに近付いた、それは、夜中の12時近くのことでした。
突然、真っ白いスーツを着た男性が、(収録中でしたが) スタジオに入ってきて、ルーシーさんのところへ行くなり、ルーシーさんにキスをしたのです。
その人こそが、リチャード・ゴメスさんだったのです。
リチャードさんの粋なパフォーマンに、もうスタジオ中は大歓声です。

私は、この日のことは、もちろん忘れません。
このテレビ出演の収録画像は、私の宝物です。
そして、ルーシーさんの番組に出演させていただき、ずっと憧れてファンだったリチャードさんも目の前で見る( この時は見ただけで挨拶や握手はできませんでした )ことができたのです。
それも、Happy Cream Puff というシュークリームが有ったからこそ、実現した夢でした。



それから、約1年と10ヶ月の月日が経ち、昨日の出来事に見事に繋がりました。

あの撮影の夜は、リチャードさんもプチパフを食べているはずです。
その味と名前を覚えていてくれたかどうかは定かではありませんが、このような経緯を書いてみると、昨日リチャードさんがお店にいらしてくれたのは、やはり、私が引き寄せたのかもしれません。

時間的には、朝の開店直後でした。
私は、すかさず挨拶して名刺交換もしました。

そして、私はどうしても、あのルーシーさんの番組に出演した時のことをお話しようと思いました。
「 ああっ、写真があればなぁ・・・ 」と思った瞬間に、いつもは持ち歩いていないファイルをたまたまお店に持ってきたのを思い出して、そこを開いたら、あの時のスタジオで撮った写真が本当にあったのです。( 上記の写真と同じものです )
すかさず、その写真をリチャードさんにあげたのですが、リチャードさんも「 おおっ 」と言って覚えてくれていたのです。

そして、その時点まで、女房のマリセルとイチローは、新入学の手続きに出掛けていて居なかったのですが、奇跡的なタイミングで、学校から戻ってきました。( 私もそのタイミングの良さに驚きました )

マリセルもリチャードとお会いして大喜びでした。
同じフィリピン人でも、リチャードさんは雲の上の人です。
自分達で作ったお店でリチャードさんに会うことができて感無量だったと思います。

イチローですか。
今日は、イチローの出る幕はありません。(笑)
でも、イチローもテレビで見るアクションヒーローが目の前にいることに戸惑っているようです。
私の見る限り、イチローはすごく恥ずかしがっているようでした。


そして、この写真です。

richard & maricel.JPG

素晴らしい一枚ですね。
この身長差も面白いです。(笑)
イチローは照れ隠しで、このポーズですが、たぶん彼流の嬉しさの表現だと思います。


リチャードさんに、サインもしていただけますか、と言ったら、快く書いてくれました。

richard gomez sign.JPG


結局、リチャードさんは、シュークリーム各種3箱とトーステッド・パフを2個お買い上げになって下さいました。
そのうちのどれかは、ルーシーさんへのお土産かと思いますが、もし本当に昨夜ルーシーさんがシュークリームを食べてくれたなら、こんなに嬉しいことはありません。


最後に、私はリチャードさんに言いました。
「 今度は、ルーシーさんとご一緒にご来店下さい。 」
リチャードさんは、笑顔で「 OK 」と言って帰られました。


私は、苦労の全てが報われたような気持ちになりました。
大げさかもしれませんが、フィリピンを良く知っている人なら、解ると思います。
フィリピンでフィリピン人に一番愛されている男優さんと、肩を組みました。
そう、肩を組んだのです。

その写真はあるのかって?

実は、あるんです。
でも、恥ずかしくてここでは公開できません。
あまりに二人の格差がありすぎます。(爆)

でも、ここまで精魂こめて、この記事を書いてきました。
私の一生の記念ということで、この写真をブログに掲載することが、私の使命だと思いました。

それでは、公開します。(笑)


richard & watashi.JPG

(クリックしても大きな画像にはなりません、笑)








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2009年05月11日

Mother's Day in Hard Rock Café

マニー・パッキャオさんの記事を書いてから、1週間も経ってしまいました。(汗)

それではいかんと反省しつつ、今日は特別な一日でしたので、そのことを記事に書いてみようと思います。

特別とは、「 母の日 」 のことです。


今日は、女房のマリセルが主役です。
いつも、仕事と家事に頑張ってくれているお母さんに、2人の子供と私から、「 Thank you 」の贈り物です。

ということで、行ってきました。

Hard Rock Café


ハード・ロック・カフェは、私が最も好きなレストランの中のひとつなのです。

どうして、そんなに好きなのかって??

それは、もちろん私が、(音楽の) ハード・ロックが好きだからです。(笑)


こんなエピソードもあります。
起業する何年も前に、社員旅行でハワイに連れて行っていただいた時の思い出です。

実は「 アメリカへ行ったら必ず、Hard Rock Café へ行くんだ 」 と決めていたのです。
確か、空港から直行した記憶があります。
タクシーに乗り込んで、「 I want to go to Hard Rock Café! 」と、運転手さんに告げて、正面玄関に乗りつけました。

「 すごーい!、これがハワイのHard Rock Caféだ!」
と、まるでお上りさんのようです。(爆)

店内に入って、またビックリです。
なにから何まで、アメリカそのものなんです。
料理もてんこ盛りで出てくるし、ウエイトレスの方もアメリカ人です。(笑)

それ以来、このレストランが忘れられなくなりました。
強烈な印象を与えられました。


話を戻します。
行ってきました、Hard Rock Café マカティ店。


これは、何だか久しぶりのファミリーピクチャーです。

hard rock cafe.JPG


店内は、こんな感じです。
壁一面に、ギターやポスターなどが飾られていて、最高の雰囲気です。

hard rock2.JPG


私はといいますと、大好きな場所に来られて、なにやらにやけています。(爆)

hard rock1.JPG

これで、USビールでも片手に持っていればいいのかもしれませんが、残念ながら私はお酒を飲みませんので、(写真には写っていませんが)マンゴジュースで乾杯です。


食事も終わる頃に、丁度、ライブバンドが始まりまして、家族共、大喜びで観せてもらいました。

hard rock3.JPG


食事が終わりまして、店内に併設されているショップに寄りました。
このショップも見ているだけで楽しいですね。

hard rock4.JPG

この時期は、丁度、ボン・ジョヴィ特集で、左側の黒いTシャツは、ジョン・ボン・ジョヴィさんのサイン入り特製Tシャツです。
Tシャツの説明は、こちらのページに解説があります。
http://www.hardrockjapan.com/merchandise/2009_bonjovi_sig26.asp

このTシャツを私が買ったのか?
それは、秘密です。(笑)


とにかく、楽しい一夜でした。
マリセルも喜んでくれました。
子供達も、ライブ演奏にのめりこんでいました。
いつも、仕事仕事で、夫婦や家族がゆっくりできない、コミュニケーションが取れない、みたいなことは、やはり、いい訳がありません。

明日の仕事を、また頑張るためにも、こういうひと時が充電になるのだと思いました。

イチローが最後に私に言いました。

イチロー 「 次は、チャイニーズを食べに行きたい 」
私 「・・・・・・・・・・」(汗)




最後に、この1枚の写真です。
実は、この写真には、とても大きな意味があります。

jon bon jovi.JPG


大きなポスターは、ロック界のスーパースター、JON BON JOVI (ジョン・ボン・ジョヴィ )さんです。

息子のイチローが一緒に写っていますね。
イチローの本名は、JON ICHIRO YAMAGISHI です。

JONが同じなんです。

何を隠そう、イチローの「 JON 」は、JON BON JOVIさんの「 JON 」です。
男の子が生まれたら、ジョンにしようと決めていました。
私の願いは、イチローがロック界のスーパースターになって欲しいことです。(笑)
それほどまでに、私はボン・ジョヴィの曲が好きなのです。

当の本人のイチローは、「 将来はマネージャーになる 」と言っていますので、私の想いは届きませんでしたが(笑)、いつの日か、大きくなって、この写真に込めたお父さんの気持ちを思い出してくれたら、ちょっと嬉しいかもしれません。

そうだ、イチローの7歳の誕生日にはギターを贈ってみよう・・・







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posted by Happy Cream Puff at 04:24| Comment(6) | TrackBack(0) | ファミリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月04日

フィリピンの英雄 マニー・パッキャオに、フィリピン中が熱狂した一日


すごい!

世界中に、このニュースが駆け巡っているのではないでしょうか。

なんと、2ラウンドでマニーのKO 勝ちです。

素晴らしい試合でした。


フィリピンでは、マニーの試合中には、犯罪が1件も起らないというのは有名な話です。
前試合のデラホーヤ戦のテレビ視聴率は98パーセントというのも信じられないくらい凄い話ですが、それは、マニーが全てのフィリピンの人達に愛されている証拠です。


私もテレビの前に釘付けになって応援です。

というか、気持ちだけは、ラスベガスのリングサイドでカメラを構えての観戦です。(笑)
( 写真は、テレビ画面を撮影したものですのでご了承下さい )

manny vs hatton1.JPG


イチローは、マニーの大ファンですから、テレビに釘付けなのは当たり前ですが、ボクシングに興味のない、娘までワーワーキャーキャー言っています。
つまり、もうボクシングがどうのとかいう問題じゃないんです。
全ての国民が、マニーが大好きなんです。


試合前のフィリピン国家斉唱には、私も大好きなマーティン・ニベラさんが登場して、見事な歌声で国家を歌い上げていました。
( このシーンで、すでに感動です・・・汗 )

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そして、両選手の登場です。

チャンピオンのリッキー・ハットンさん(イギリス)が登場する場面は、超カッコよくて、ご自身のテーマソングと共にリングに登場です。
風貌からして映画のアクションスターのような感じで、いかにも強そうです。

manny vs hatton3.JPG

ニックネームが、「 The Hitman(殺し屋) 」というくらいですから、狙った相手は必ず打ちのめすといったところでしょうか。
過去の戦績が、44戦43勝(31 KO)1敗。
何と1回しか負けたことがない!!
まさにイギリスが誇る英雄です。


対する、私達フィリピンの誇り、マニーの登場です。

manny vs hatton4.JPG

マニーは、前試合のデラホーヤさんに勝利し、ボクシング界に伝説を作りましたが、その興奮すら冷めないうちの、今回の世紀の一戦です。


マニーがどれだけ凄いボクサーなのかを経歴を含めて上手に表現してある記事を、ウィキペディアに見つけましたので、興味のある方も、興味の無い方も(笑)ぜひお読みになってみて下さい。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%82%AA


そして、ゴングです。

manny vs hatton5.JPG

世紀の一戦の開始です。
泣いても笑っても、どちらかが勝利を収め、どちらかが敗北に涙を流します。
それでも、リングに上がって戦いに向かっていく勇者の姿は、見ていて鳥肌が立ちますね。
両者に頑張って欲しいとも思いました。
なぜなら、両者とも、負けるはずが無いというくらいの過去の戦績を背負っているからです。


リッキーはいかにも強そうです。
私は、マニーのことが心配でした。
しかし、試合が始まってすぐに、両者の力の差が現れはじめました。


写真では、解りにくいですが、完全にマニーのペースです。
マニーの鋭いパンチが、リッキーをとらえています。
そして、なんと、第1ラウンドに2回のダウンを奪いました。

そして、運命の第2ラウンドです。

試合を決めたのは、この強烈な左フックでした。

manny vs hatton7.JPG

見事なまでに、リッキーの顎に入っていました。


この写真は、別角度からのものです。
マニーの左腕の動きに注目!

manny vs hatton6.JPG


おそらく、マニーはこの1発を狙っていたのでしょうね。

強烈なダウンをしたリッキーはこのあと病院に直行したとのことですが、大丈夫だったのでしょうか。


またまた、マニーはボクシングの歴史に伝説を書き加えました。

マニー、あなたは本当に私達フィリピーノ(???)の希望の星です。

CONGRATULATION ! Manny Pacquiao


いつの日か、近いうちに、マニーにお会いして握手して、シュークリームをお渡ししたい・・・ 、という夢を、また追加しておきます。(笑)




これで、この記事は終わりません。

なぜなら、今日は、フィリピン中が熱狂しているからです。

早朝から、多くのレストランや、スポーツバーなどはライブ放映をして大勢の人達で盛り上がりました。
映画館でも、この試合をライブ上映です。

テレビ放映は、録画でしたが、午前10時から午後3時半まで、庶民をテレビの前に釘付けにしました。

テレビ放映中は、近所の幹線道路にクルマもほとんど走っていませんでした。(爆)

no car day.JPG


私のお店も午前10時の開店から、午後9時の閉店まで、フィリピン人のお客様がほとんどお越しにならなかったということにも驚きました。


新たな伝説として、一つだけ付け加えておきます。

「 マニー・パッキャオの試合の日は、フィリピーノはシュークリームを食べない!」

です。(笑)







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posted by Happy Cream Puff at 01:04| Comment(4) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月02日

「 幸せなひと時 」 をマニラの空の下で広げていきたい!

↑ ↑ ↑
無理やりな題名です。(笑)


フィリピンでシュークリーム屋を始めてから、私は、いろいろな経験を積み、
試行錯誤と数々の失敗を重ね、また、多くの喜びの声にも出会いました。

普通のサラリーマンだった私が、今は異国の地で、ちょっと変わった人生を歩んでいることが不思議な気がします。


Happy Cream Puff マカティ店は、私の大きな夢を乗せてスタートしました。

その、マカティ店への道のりは、過去のブログ記事に書いてきましたとおりですが、私は、この、THE ZONE という物件を初めて見たときには、胸の中が、大きな不安で一杯になりました。(笑)

不安な理由は、サルセード・ビレッジ ( 高層オフィスビルと高層マンションが立ち並ぶ、マニラでも有数のビレッジです ) から、幹線道路を隔てた外側に位置する立地だったからです。

「 人通りが少ないなぁ〜 」 というのが、正直な感想でしたが、マニラでお店をやると決めたからには、後戻りはできません。


そして、開業と同時に、悪戦苦闘の日々が続きました。

私自身は、「 マニラでシュークリームをたくさんに人達に食べていただくんだ! 」 という強い気持ちを持っていましたが、それをどうやって形にしていくのかというものは、やってみなければ解らなかったからです。

「 生シューシリーズをやるんだ! 」という意気込みと裏腹に、開業直後は、ほとんど「 生シューシリーズ 」は売れませんでした。
しかしです、何事もあきらめてしまうとそれで終わってしまいます。
私は、フィリピンの人達に、生クリームの味を知っていただくという強い使命感を持っていました。
ですから、売れなくても、細々と生シューを作っていったのです。

でも、あきらめずに続けていれば、必ずその味は浸透してきます。
「 継続は力なり 」という言葉が思い浮かびますが、まさにその通りだと思います。

最近になりまして、「 生シューシリーズ 」は、多くのお客様からご注文をいただくようになりました。
それは、日本ではなく、このフィリピンの空の下で、「 生シュー 」を売っているということ自体に価値があるのではないかと思っています。



生シューのお話になってしまいましたが、それは、このマカティ店でやっていることは、決して完成されたことをやっているのではなく、試行錯誤しながら、一歩ずつ、フィリピンでのシュークリーム店のあるべき姿を探しているといっても過言ではありません。

私は、このブログのキャッチフレーズに、 「 フィリピンの食文化に革命を起こす! 」と書きました。
それは、決して嘘ではなく、私が本心から思っていることです。
フィリピンの人達が知らなかった、美味しい洋菓子を、作り続けたいと真剣に思っています。


私のお店には、小さいながらもカフェスペースがあります。
カフェというほど大げさなものではありませんが、実は、最近になりまして、このカフェテーブルでシュークリームを召し上がっていただくお客様が多くいらっしゃるようになりました。

nama eclair cafe.JPG


先日、カフェでシュークリームをお召し上がりになられましたお客様から、次のようなお言葉をいただきました。

それは、

「 幸せなひと時を過ごしました! 」

の、一言でした。

もちろん、その瞬間は、私はものすごく嬉しかったです。
そして、嬉しいだけではなく、このお言葉が、頭の中にこびりついて離れなくなりました。

店内で、お好みのドリンクと共に、シュークリームをお召し上がりになるということは、やはり、多くの人にとって、それが日常の中のほんのひと時の 「 幸せ 」 になるということを、私は、この一言によって、電気が流れたように、それを悟ったのかもしれません。

それを裏付けるように、毎日、多くのお客様が、店内のカフェスペースをご利用になられております。

ここに、私は、Happy Cream Puff が進んで行く道を見たような気がしました。

ずっと前から、夢にまで見ていて、一日も忘れたことのないこと。

それが、「 シュークリーム・カフェ 」なのだろうと・・・


私の挑戦は終わりません。

これから先も、大きな夢に向かって頑張ります。



おまけの記事です。
少し前に、商品情報はブログに書かないと書いたような気がしますが(笑)、この商品は、ちょっと変わっていて面白いので、紹介させて下さい。

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「 シナモン・トーステッド・パフ 」 P100

日本では、「 シュー・ラスク 」 という商品名でお馴染みかと思います。
カットしたシュー皮に、シナモン、バター、お砂糖をまぶしてから、オーブンでカリカリに焼き上げました。
サクッとした食感とシナモンの香りをお楽しみ下さい。
軽いオヤツとして、また、ちょっとしたお使い物にどうぞ!






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