2009年06月27日

SMサウスモール店を閉店することになりました

今日の記事を書く前に、どうしても書いておきたいことがあります。

マイケル・ジャクソン
私は、コンサートを生で観たこともないですし、お会いしたこともありません。

マイケルの誕生日は、1958年8月29日
私の誕生日は、1958年5月30日です。
たった3ヶ月だけ私の方が早く生まれただけなのです。
同世代のマイケルの活躍をずっと見続けてきました。
ずっと若い頃から、マイケルの楽曲を聴きながら、同い年のマイケルの活躍が嬉しいものでした。

短い人生でしたが、自分の人生を悔いなく生きたことと思います。
マイケルのご冥福をお祈りいたします。




タイトルにも書きましたが、SMサウスモールのフードコートにある、Happy Cream Puff を閉店することになりました。

southmall_shop.JPG
(この写真は、開業間もない頃のものです)

私は、このブログにも、何度となくSMサウスモールでの営業についても書いてきました。

ここでの商売があったからこそ、今のマカティ進出につながったということは言うまでもありません。
しかし、その裏側には、フードコートという特別な空間において、如何にシュークリームを売ることが難しいかも思い知らされました。

アラバンのメトロポリス・モール ( 現在はスターモールに名称変更 ) で、シュークリーム屋を開業し、そこでの奮闘を見ていたSMモールさんから、「 バザールをやりませんか? 」 と声をかけられたのが、SMモールとの繋がりの始まりでした。
バザールでの成功を認められて、SMモールに入ることのできる権利をつかみ、そこから紹介されたSMモールが、SMフェアビューと、SMサウスモールでした。

位置的に近いという理由からSMサウスモールに移転を決意しましたが、そのときは、天下のSMモールに入れるということが嬉しくて嬉しくてたまりませんでした。

開業できたのは、地階にあるフードコートの一番隅っこでしたが、私にとって、そんなことは関係ありませんでした。
シュークリームをフィリピン中に広めるんだ、という大きな夢を叶えるために、SMモールにお店を構えることが重要だったのです。

そして、思ったとおりSMモールにお店があるというだけで、本当にいろいろなことが有利に働きました。
しかし、それと、商売自体が好調ということには結びつかなくて、フードコートという特殊な場所での商売には苦しみました。

今回のSMサウスモールからの撤退は、私にとっては、新しい「シュークリーム・ワールドの創造」のための第一歩です。
より良いお店作りをするためにも、私は、スタッフ達や、機材設備などが最大限の力を発揮できる場所に、お店を作っていくことに決めたのです。
その、好例が、現在のマカティ店です。
ラスピナスの地下と、マカティの路面店。
その2店のパワーの差を思いしらされました。

マカティに出ることを決意し、それをやり遂げました。
SMサウスモール店を閉めることも、また決断です。

SMサウスモールに、Happy Cream Puffを開業したのは、2年前の2007年6月30日だったのです。
奇しくも、2年後の2009年6月30日に閉店することになりました。

しかし、私は、この2年間にかけがえのないものを得てきました。
ここでの、2年間の頑張りが、今日のHappy Cream Puffを支えていることに間違いはありません。

そして、2年の間に、たくさんのお客様にご来店いただきましたことは、私にとって最高の幸せでした。
私とHappy Cream Puffを育てていただきました、多くの人達のお力添えに感謝いたします。

また、2年間お世話になりました、SMサウスモールとスタッフの方々にも感謝の気持ちで一杯です。
ありがとう、SMサウスモール!


2009年6月30日、Happy Cream Puff SMサウスモール店は閉店いたします。

長い間のご愛顧をいただきまして、ありがとうございました。




追伸

何かさびしい気持ちが残ってしまいますが、私は、必ずアラバン地区に戻ってきます。
それは、お客様との約束です。
また、お会いする日を楽しみにしております。

(私的には、アヤラ・アラバン・タウンセンターを候補に考えています)





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2009年06月13日

チョコレートカスタードクリームをはじめました

今日は、新製品のご案内です。

chocolate custard cream information.JPG


1年くらい前から、ずっとチョコレートが入ったカスタードクリームをやろうと思っていましたが、なかなかその機会に恵まれずにいました。
仕方がないので、時々自分で試作品を作って、一人で密かに楽しんでいましたが、マカティに出店してからは、ちょっと状況が変わってきました。

メトロポリス・モール店 ( 現在は閉店しています )と、SMサウスモールのお店では、圧倒的にカラメルコーティングのシュークリームが売れたのですが、マカティに出店してから、その状況が変わってきました。

マカティのお客様は、好んでエクレアを選んでくださいます。
開業直後に、フィリピンの有名ブロガーのアントンさんが、エクレアの大ファンだったこともあり、エクレアべた褒めの記事を書いてくれたことも影響しているのかもしれません。
それよりも何よりもはっきりとした事実として、マカティエリアのお客様は、チョコレート好きな方が多いということがあります。

チョコレート好きのお客様が、エクレア以外にもチョコレートを楽しんでいただけるようにと、通常のカスタードクリームと、このチョコレートカスタードクリームの2本立てにしました。
つまり、全てのパフに対してこのチョコレートカスタードクリームを入れることができるようにしてみたのです。
(お客様にその場で好みのクリームをお聞きしてから、手押しポンプを使ってクリームを詰めます)


こんな感じです。

chocolate cream puff.JPG

これはチョコレートカスタードクリームのシュークリームです。



エクレアにも入れてみました。

chocolate eclair.JPG

右側が通常のカスタードクリームのエクレアで、左側がチョコレートカスタードクリームのエクレアです。
どっちが美味しいでしょうか?
私には解りませんが、どちらでも、お客様のお好みの方のクリームをお入れします。


カットしてクリームが入っている写真はありませんが、人気のプチパフの詰め合わせ「 PA-L1 」 ( 通称・パルワン ) にもこのチョコレートカスタードクリームを入れることもできるようになりました。

PA-L1 image.JPG


1年くらい試作を繰り返したと書きましたが、実を言うと、試作の時には美味しいチョコレートクリームになりませんでした。
それで、いくつかの組み合わせで試した結果、

通常のカスタードクリーム
  +
チョコレート
  +
生クリーム
  +
バニラ・ビーンズ

というところへ行き着きました。


いつものように、フィリピンの食文化の常識に逆らって(笑)、甘さ控えめにしてありますので、ぜひ一度お試しになって下さい。


※ このチョコレートカスタードクリームは、マカティ店のみの扱いですので、SMサウスモール店にはございません
※ 「 カスタード 」「 チョコレート 」、どちらのクリームでも価格は同じとなっております







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posted by Happy Cream Puff at 04:11| Comment(10) | TrackBack(0) | シュークリーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月12日

マカティでの出来事いろいろ

またまた、ブログの更新がおろそかになってしまっています。(汗)

いろいろ取り組んでいることがありまして、なかなかブログを集中して書く時間がとれません。
また、体調を崩しているのではないか(笑)と思われているのかもしれませんが、私は元気です。


今日は、ちょっとたわい無いことをさらっと日記風に書いてみます。

昨日の水曜日のことです。

私のお店はマカティにありますが、そのマカティで大規模集会が実施されました。

以下、WEBニュースよりの抜粋です。

マニラ首都圏マカティ市など全国主要都市で10日午後、憲法改正に反対する集会が開かれた。事実上の反アロヨ大統領の集会で、マカティ市では2万人以上が参加した。
当日は、地方都市から動員した警官も加えた約5000人が警戒にあたり、1万5000人の機動隊が、不測の事態に備えて待機した。

(毎日jpより引用)

3452821449.JPG
(写真は、WEBより借用)

フィリピン国内では、このニュースが国民の大きな関心事になっています。

私は、このニュースに関しての記事は書きませんが、上記の文章の中のこの部分だけ関連がありました。

地方都市から動員した警官も加えた約5000人が警戒にあたり、1万5000人の機動隊が、不測の事態に備えて待機した。


待機した場所が、私のお店の前だったのです。(爆)

police truck.JPG

お昼過ぎから、警察官を満載したトラックが何十台と終結してきました。
めったに見られない光景と思いまして、カメラを持って外の状況を撮ろうと思いましたが、パチパチ写真を撮って逮捕されるのも嫌なので、店内より撮らさせていただきました。(笑)


私のお店がある、Malugay Street (マルガイ通り) は、道幅が広く交通量も割合に少ないということもあり、比較的クルマが停めやすい道路なのです。
写真にはありませんですが、道路のずっと先まで、警察と機動隊のトラックがずらっと駐車していました。

集会は、特に混乱も無かったようで、待機していた警察官の方々や機動隊員の方々の出動はありませんでしたが、昼から夜まで、トラックの荷台で過ごされていた方々は本当に大変で、ご苦労さまと言いたいです。

ただ、警察幹部の方々は、うちのお店で喫茶をしてくれましたので、お客様ですね。
ありがとうございました。



それとは、全然違うことを書きますが、私は昔から写真を撮るのが好きです。
ブログに写真を載せるのも、自分で撮った写真のアルバムみたいな感覚です。


ここ最近は、雨も降らずに好天が続いています。

それで、マカティの高層ビル群の写真です。

makati building.JPG


この写真は、フィリピンで一番高層と言われる(?)PB com Towerです。

pb com tower.JPG

外から階を数えたら、55階くらいあるようです。


この風景を見ていましたら、新宿を思い出しました。
私が昔お世話になりました、スズキ二輪の社屋が新宿区でしたので、新宿の高層ビル街は通勤路でした。

日本で都会暮らしをしていて、そして、都会で暮らすことが嫌になったりして、四国や山梨で暮らす(いわゆる田舎暮らしですね)経験もしましたが、また50歳を過ぎて、フィリピンの大都会で暮らしていることが、なんか不思議な感じがします。
あと何年かすると、今度は、フィリピンで田舎暮らしがしたくなるのでしょうか。(笑)



早朝に目がさめて、ふと外を見たら、夜明けの空に月が出ていました。
月がある風景って、なぜかいい感じですね。

manilano yoake.JPG

この写真のタイトルは、「マニラの夜明け」です。
(あれっ、誰かのブログのタイトルみたいですね、笑)


そういえば、今のマカティ店の建設中、はじめてサインボードを設置した日も、夕暮れ時に、見上げたサインボードの横に月がでていました。
ちなみに、ちょっと古い写真で申し訳ないのですが、その写真も、もう一度載せておきます。
(私のお気に入りの写真なんです)

signboard2.JPG


一日の始まりの夜明けと、日中の終わりの夕暮れの写真。

この写真を見ていて思うこと・・・

朝から夜の間には、いい事、悪いこと、喜び、悲しみ、その他いろいろな感情があったりしますが、
その一日を元気に過ごせたことに感謝したいです。

二度とやり直すことができない大切な一日を、悔いのないように頑張ろうと思います。








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posted by Happy Cream Puff at 02:29| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月04日

自分は何をするためにこの世に生まれてきたのか?

連日、大雨降りの日々が続いていて、私の気分もちょっと下降気味のようです。(笑)
実際に天気に左右されているわけではないのですが、進むべき道に困難があり、自分なりに悩んでいるということなのかもしれません。

人生なんて、いいことばかりではありません。
いくら、大きな夢を持っていても、毎日をその夢に向かっていけるというものではないということでしょうか。
いや、自分の気持ちは夢に向かっているのですが、周りの環境がそれを阻みに来るといったほうがいいかもしれません。

まあ、それも、自分の能力が足りないということもあり、歯がゆいのですが、時々は、そういう気持ちをこの日記にぶつけさせて下さい。

「 ちくしょうー 」
「 悔しいー 」
「 負けないぞー 」

こんなもんですね。(笑)



フィリピンでシュークリーム屋をやるんだと決めてから、無我夢中でここまでやってきました。

アラバンにある、メトロポリス・モール( 現在はスター・モールに名称変更 )で、シュークリーム屋を開業したのが2006年10月30日でしたから、2年7ヶ月が経過しました。

今では、念願のマカティ市にお店を持つことができまして、毎日、マカティの人達にシュークリームをイントロディュース( 紹介し広めるということ )することができるようになりました。


しかし、私の心が平穏に包まれたことはありませんでした。
なぜなら、私はもっともっと前に進まなければならないからです。
現状に満足してしまったら、それで止まってしまいます。

フィリピンでシュークリームというデザートを普及させていくことは、たやすいことではありませんでした。
しかし、そういう環境の中で、私は自分を信じてやってきました。
何度も挫折しそうになりましたが、その度に、絶対にあきらめない気持ちで乗り切ってきました。
そして、私を支えてくれた多くの人達のご協力があったことにも感謝しています。


シュークリームを手作りして売る。
開業してから、もうずっと毎日がその繰り返しです。
フィリピンでは、珍しいシュークリームですが、日本では当たり前のデザートです。
それを、反対に考えると、日本では当たり前のデザートでも、フィリピンではまだまだ未知のデザートということです。
それでも、毎日シュー皮を焼いて、カスタードを炊いているのは、美味しいものをお客様に食べていただくためです。
私が、ここで書くのも変ですが、Happy Cream Puffのシュークリームは、確実にフィリピン社会の中に溶け込んできています。
それは、何も無くこの事業をはじめたときから比べると、ものすごい進歩であることに間違いはありません。


2ヶ月ほど前に、全米サクセスコーチ、ジャック・キャンフィールドさんの記事を書きました。
http://happycreampuff.seesaa.net/article/116709602.html

その中で、成功の第1法則は、
「 自分の人生に全責任を持つ 」

成功の第2法則は、
「 自分は何をするためにこの世に生まれてきたのか? 」

そのときの記事の中では、この第2法則のことについては、書いていませんでした。
何故だか、最近WEB上で、これと同じような言葉を目にするようになってきました。

「 自分は何のために、この仕事をやっているのか? 」

「自分は、何のために生きているのか? 」

表現の仕方は違いますが、どれも同じような意味と考えてもいいようです。


私は、ジャックに教わったように、人生の目標を定めました。
どうしてHappy Cream Puffをやるのかという、明確で正当な理由がはっきりしていなければ、成功する事業などできるわけがありません。

それでは、私が定めた4つの目標を書いておきます。

1. Happy Cream Puffをフィリピン中に紹介し広めること
2. 多くのフィリピンの人達に雇用機会を与え、働く楽しさと意味を教えること
3. 家族を幸せにすること
4. フィリピン社会に貢献すること

この目標がある限り、私は前に進んでいくしかありません。
ここで、止まってしまうことなどあり得ないです。
シュークリームを広めるためには、どんな困難があっても次のお店を作らなければならないのです。
多くの若者達に、楽しく働く場所を提供するためには、働くためのお店を作っていかなければなりません。
ですから、私は、もう次の出店に向けて動いています。
もし、次のお店ができたなら、また、その次のお店作りに向けて動き出すことでしょう。

つまり、それが人生の目標です。
どんな困難があっても、絶対にやりぬかなければなりません。

それが可能か不可能かは、やってみなければ解りません。
簡単にできることではないことも知っています。
それでも、輝く未来があることを信じて頑張ります。

たまに、このような記事を書くのは、弱気になった自分への戒めのためです。
外は、激しい雨と雷です。
なんか、自分の人生と同じだなと思いながら、これを書いています。
しかし、時とともに雷雲も去って、また青い空が戻ってくることでしょう。








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posted by Happy Cream Puff at 11:15| Comment(13) | TrackBack(0) | 起業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月31日

雨の誕生日

昨日、金曜日は午後からどしゃ降りで、その雨を今日(昨日か・・)にまで待ちこして、土曜日は一日中の雨降りでした。

ちょっと前まで、雨季に入ったのかと思いきや、また晴れて暑い日が続いたりしていましたが、6月に近い今はもう完璧に雨季に入った感じですね。

私のお店も、開業と同時(2月中旬)にサマーシーズンに突入といった感じでしたから、雨のお店の写真はありませんでした。

ということでカメラを持ち出して、雨に濡れるお店の写真をパチリ。

happy cream puff in the rain.JPG

お店の中から、外の景色を眺めながら、思うことは・・・、

happy cream puff in the rain2.JPG

やっぱり、雨の午後のコーヒータイムでしょうか。(笑)

coffee time.JPG



話は変わりますが、昨日5月30日は、私の誕生日だったのです。
私も51歳になりました。

私は日本人ですから(?)、大人になってまで誕生日のお祝いもないだろうという感覚だったのですが、ここはフィリピンです。
やはり、周りの人達が放っておいてくれません。(笑)


という訳で、私が知らない間にマリセルやスタッフ達は、何かをたくらんでいたようです。

そして、いきなり登場したのが、コレです。(爆)

51th birthday2.JPG


いよいよケーキ屋さんに挑戦か?!
と思わせるような感じですが、それは違います。(笑)

写真では、解りにくいですが、直径20cmくらいの大きさがあります。
大きな丸いシュー皮を膨らまないように焼いて、その上に生クリームがてんこ盛りです。
紫色はウベ生クリームでした。
名前もない、変なケーキでしたが、マリセルとスタッフが私のための作ってくれたので、なんとも言えず嬉しかったです。
おまけに、特製巨大ネームプレートまで付いています。(爆)

でも、美味しかったです。
ごちそうさまでした。


私達夫婦の友達のリサさんも来てくれたので、記念写真をとりました。
リサさんは、赤いリボンの(笑)チョコレートケーキを持ってきていただきまして、テーブルの上はケーキ攻撃です。
(このチョコレートケーキは、割と甘さ控えめなのと洋酒が入っていて、とても美味しかったです)

51th birthday1.JPG

私は、ネームプレートを持たされていますが、何気に嬉しそうですね。
この写真を見ていて感じたことがあります。

それは、「 笑顔のスタッフ達に囲まれていることの素晴らしさ 」 とでも言ったら良いのでしょうか。
事業を発展させていこうと思えば、そこには必ず笑顔のスタッフが必要です。
決して優秀でなくても、輝く笑顔で仕事をしてくれるスタッフが、いつも私の周りにいてくれることが大切だと思います。
正直、私の思いがなかなかスタッフ達に伝わらないことの方が多いのですが、それでも、私の使命は、このフィリピンの若者達に、楽しく働く素晴らしさを教えることなのです。

つまりこのことが、Happy Cream Puff の基本理念です。
楽しく働くことができる職場を、一人でも多くの真面目な若者に提供していきたいと思います。
ですから、私も、現状に満足して止まることなどありえません。
お店を増やしていくからこそ、多くの人達に生きる楽しさを教えることができるのです。


ということで、来年52歳の誕生日には、20名のスタッフと一緒の写真(現在でも2店合計で10名おります)、53歳の誕生日には、30名のスタッフと一緒の写真、54歳の・・・・・

おいおい、5月30日は毎年全店定休日にするのかい・・・(汗)



最後に業務連絡です。(笑)

先週の日曜日に、フォート・ボニファシオでバザールを出店しましたが、本日5月31日(日曜日)も、もう一度、同じバザールをやります。
あいにく、雨の日曜日になりそうですが、頑張ってシュークリームを売りにいきます。

これは、先週に撮影した写真ですが、バザール会場の「 NBC Tent 」のエントランスの写真です。

NBC tent.JPG

恐らく、今回も、入り口に「バザール開催中」という看板は出ていないと思いますが(汗)、入場無料で、どなたでもお入りになれますので、お近くにお越しのお客様はぜひご覧になっていって下さい。
ちなみに、フードビジネスのブースが割合に多く、その何処も試食品を用意していましたから、お金を使わなくても食べ歩くことができました。(笑)

( バザールなので時間は正確に決まっておりませんが、Happy Cream Puffは午前9時から午後6時までの参加予定です )







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posted by Happy Cream Puff at 05:40| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月27日

フィリピンの国民的俳優のジョエル・トーレさんとお会いしました

またまた、フィリピン芸能界情報です。(笑)

まずは、この写真をご覧下さい。

jts manukan.JPG


この写真はちょっと以前のもので、まだHappy Cream Puffのお店は建設中ですね。
向かって左側のお店は、「 JT’s MANUKAN 」( ジェーティーズ・マヌカン )というチキン・グリルのレストランです。

JT’sというのは、オーナーのJoel Torre ( ジョエル・トーレ )さんのイニシャルで、マヌカンはタガログ語でマノック( ニワトリ ) の意味なので、「 ジョエル・トーレのチキン料理 」 という意味になります。

そして、このお店のオーナーのジョエル・トーレさんは、フィリピンで誰からも愛されている国民的俳優さんなのです。
私は、「 誰からも愛されている 」 という表現を良く使いますが、それは、けっして大袈裟なものではなく、フィリピンの一般庶民は本当にそう思っていることを私も肌で感じているからです。

マリセルのおばさんは、本気で、「 ジョエル!、ステキ!」と言うんです。


それでは、ジョエルさんが、どのような俳優さんなのかをちょっとだけご紹介しておきます。

先日は、リチャード・ゴメスさんをこのブログで紹介しましたが、リチャードさんは、フィリピンを代表する二枚目アクションスターです。
ジョエルさんは、リチャードさんのような華々しさはありませんが、その渋い演技で、圧倒的な存在感を示すといったタイプですね。
主演よりも、助演男優というイメージが解りやすいかもしれません。

フィリピン映画界は、過去の繁栄の時を過ぎて、現在は衰退産業になりつつありますが、(最近はテレビのほうにショービジネスが移行しています)映画産業が全盛期の時を支えてきた俳優さんが、ジョエルさんや、リチャードさんであります。
ジョエルさんは、テレビも含めて100本以上の作品に出演しているという経歴も素晴らしいです。

ジョエルさんの作品は、もちろん日本人の方はほとんどご存知ないかと思いますが、代表作としては「 ホセ・リサール 」(1998年、助演男優として出演)をあげることができるのではないでしょうか。

Jose_Rizal_film_poster.JPG
( 写真の男優さんは、ジョエルさんではなく、やはりフィリピンでは人気俳優のシーサー・モンタノさんです )

ジョエルさんは、マニラで「 JT’s MANUKAN 」レストランを3軒持っています。
特徴的なのは、そのレストランのインテリアです。
私は、ここTHE ZONEにテナントを探していたときから、時々、ランチにこのジョエルさんのお店を利用させてもらっていました。( メニューの値段は、庶民的な設定なので利用しやすいですね )

店内に入ると、壁一面に飾られた、本当に多数の映画ポスターに圧倒されます。
このフィリピン映画だけのポスターに囲まれた店内の雰囲気は、フィリピンの何処にも無い、このジョエルさんのお店でしか味わうことができない雰囲気です。
もちろん、ポスターは全部ジョエルさんの出演作品ばかりです。
私も、この雰囲気がとても好きです。
フィリピンはチキン・グリルのレストランは本当に多数ありますが、その中でも群を抜いて、ジョエルさんのお店のファンの方々が多い理由は、私が説明するまでもありません。

そんな、店内のポスターの中で、1枚だけちょっと違ったポスターに目を惹かれました。

そのポスターはこれです。

abong small home.jpg

「 アボン・小さい家 」
http://www.ne.jp/asahi/small/home/welcome.html

私も、このポスターを見るまでは知らなかったのですが、この映画は、フィリピン−日本共同制作だったのですね。
今泉監督さんは、なんと私と同世代の方なのですね。
この映画の製作のために、今泉監督さんはフィリピンに生活の場を移したというエピソードも素晴らしいです。
私も機会を見つけて、ぜひこの映画を観てみたいです。

ジョエルさんは、片言ですが日本語をお話になります。
この映画で、日本人の監督さんやスタッフの方と一緒にお仕事をしたジョエルさんは、きっとこの時に日本語を覚えたのだと思います。



私は、ジョエルさんレストランから、2つ隣にお店を構えましたので、ずっとジョエルさんにお会いしてご挨拶をしたいと思っていました。
ただ、ジョエルさんも本職のほうで忙しいようで、このお店には時々しか顔をだされません。
そして先日、やっとその機会がやってきました。

夜9時の丁度私のお店が閉店の時間でしたが、マヌカンのスタッフの方が、「 ジョエルさんが来てますよ 」と教えに来てくれました。
私は、プチパフの詰め合わせを手土産に用意して、JT’s MANUKANにいきました。
ジョエルさんは、外に出したテーブルで、実の弟さんや、他の俳優仲間さん達と食事中でした。

私が近寄っていくと、立ち上がってくれて、満面の笑顔で握手をしてくれました。
ジョエルさんは、日本語で、「 はじめまして、こんばんは 」と言ってくださいましたので、私は驚いて、「 日本語が上手いですね 」といいましたら、「 少しだけ 」と言って笑っていました。
とにかく、気さくでフレンドリーな方でした。
ジョエルさんが、フィリピン国民に愛されている俳優さんだということが理解できた瞬間でした。

ジョエルさんは、私に、「 一緒に飲もうよ 」と誘って下さいましたが、私は、「 次回にはぜひ! 」と答えましたら、ジョエルさんも「 OK! Next na 」と返して下さいました。

「 記念写真を撮っていいですか? 」と聞いたら、また「 OK 」との返事を聞くやいなや、私のファミリーやスタッフ達が、「 ピクチャー、ピクチャー!」と言いながらジョエルさんの周りに集まってきました。(・・・汗)
なんともフィリピン的なミーハー根性です。(爆)

はい、チーズ!
ということで、なんとも楽しい1枚が撮れました。

joel torre.JPG


ジョエルさんの後ろに立っている方が、ジョエルさんの熱狂的なファンである、マリセルのおばさんです。(笑)
イチローも可愛がってもらって嬉しそうです。

ジョエルさんは、シュークリームも美味しいと褒めてくれました。
今度は、ゆっくりと、Happy Cream Puffのお店にも来てくださるとの約束をしてくれました。

すぐそばに、お互いのお店があるということで、今後は、このエリアをもっと人気のあるエリアになるように、私も盛り上げて行きたいです。
実際に、JT’s MANUKANで食事をした後に、Happy Cream Puffでデザートを買って帰るというパターンが定着してきたのも事実です。


きっとジョエルさんとも、時々お目にかかる関係になっていくと思いますが、今度会った時は、ぜひ一緒に飲みたいと思います。(笑)








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posted by Happy Cream Puff at 15:04| Comment(7) | TrackBack(0) | ショービジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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