2009年04月17日

真夏の夜のチェロコンサートとシュークリーム

チェロコンサートが無事に終了しました。

今日は、先ほど終わったばかりの、真夏の夜のチェロコンサートの模様を、皆様にご報告します。



フィリピンは、毎日、これでもかというくらい暑い日々が続いています。
日中暑いので、夜もあまり気温が下がらないような感じです。

そんな、真夏の夜の真っ只中の催し物でした。(汗)
(汗)と書きましたが、本当に汗をかきながら、私もスタッフの一員として参加させていただきましたが、なんと言うか、本当にさわやかな汗と言ってもいいくらいの素晴らしい一夜でした。



まずは、この写真をご覧下さい。

AIM garden.JPG

潜入! 天下のAIMの内部の撮影に成功。
・・・・・ではありませんが、マカティのど真ん中にある、有名な経営大学院の中に入れていただいただけで、なぜかとても嬉しかったです。
将来、マネージャーになりたがっている息子のイチローを、ここに通わせればいいんだ・・・などと、何気に考えて、ニコニコする私でした。(笑)

ここは、AIM校の中庭です。
まだ夕方で、明るさが残っていますが、ここでチェロコンサートが行われます。
かなりたくさんの椅子がズラーと並べられていました。


Happy Cream Puff も、この会場の一角をお借りいたしまして、臨時店舗を設営です。

AIM happy cream puff.JPG

写真でお解かりの通り、パフを持ち込んで、それから、カスタードクリームも別に持ち込んで、手押しポンプでクリームを入れるというスタイルです。

実は、この形式の出張販売は、もう過去に何度となくやってきたことなのです。

SMサウスモールとSMマカティの週末バザールも、これと同じでした。
「 ザ・スイート・ライフ 」のテレビスタジオにもこれでデモンストレーションしました。
レジーンさんのコンサートのスポンサーをした時も、楽屋でこの出店をしました。
現在のSMサウスモールのフードコート内も、毎日、手押しカートに、この手押しポンプを積んで売り歩いています。

つまり、Happy Cream Puffは開業してからずっと、いつも 「 何でもいいから、やってみよう! 」 という精神でここまできました。
いつでも、何処でも、シュークリームを売るんだという姿勢が、そのまま、経験になり、データをもたらしてくれたのです。

ですから、今回のチェロコンサートに出店のお話をいただいた時も、迷うことはありませんでした。

もちろん、やるからには、大汗をかいても全力でやることに違いはありません。
もし、上手くできなくても、今日(昨日か・・・)、4月16日マニラの真夏の夜に、シュークリームを売りに行ったという記録が残ります。(笑)

それよりも、何よりも、自分自身が、この素敵な催し物に招待されて、チェロのコンサートも楽しむことができました。
とにかく、貴重な経験ができたことに感謝したいです。


午後7時半。
チェロのコンサートが始まりました。
先ほどの椅子が並んでる写真を思い出して下さい。

そして、この写真です。

AIM concert.JPG

な、な、なんと、満席です。
この暑い真夏の夜に、大勢のお客様がコンサートを観に来てくれたのです。
これは、私も嬉しかったですね。
シュークリームが売れようが売れまいが、そんなことは、どうでもよかったのかもしれません。

前回の記事に書きましたが、この催し物をたった一人で切り盛りした、石山さんの熱意が、大勢のお客様にも届いた瞬間でした。
ですから、そういう場所に、シュークリームを持って参加させていただいたことが、私の中でも大きな満足感になったのでしょう。


今回のコンサートは、ガーデン・ライトアップもひとつの売りでした。
コンサート会場全体は、こんな雰囲気です。

AIM illumination.JPG

チェロはその中で演奏されています。

AIM cello.JPG

チェロ奏者の方は、フィリピン交響楽団の Herrick Ortiz さんです。
30分間のミニ・コンサートでしたが、素晴らしい演奏でした。


真夏の夜のコンサートは、大成功のうちに終わりました。
Happy Cream Puff の臨時店舗にも、多くのお客様に来ていただきまして嬉しかったです。


主催者の石山さんは、準備作業から、コンサートの終了まで、会場内を走り回っていました。

最後の後片付けの時に、ようやく石山さんとゆっくりとお話することができました。
そして、記念の一枚です。

AIM happy cream puff2.JPG

左端でチラシを持っている方が、石山さんです。
ブログに、この写真を載せていいかを聞きましたら、恥ずかしいと仰っていましたが、とりあえず許可をもらったので、石山さん初公開です。
こんなに頑張ったのですから、恥ずかしいことはないですね。
私も、石山さんを見習いまして、もっと頑張ろう!と思いました。

石山さん、本当にお疲れ様でした。



素晴らしい夜が終わりましたが、このような経験をした時は、気持ちいいものです。

そして、そういう時は必ず、明日はもっといいことが起こるのではないかという気がします。

そんなんです。
金曜日は、1週間のうちで一番お客様がいらっしゃる日なんです・・・・・。








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2009年04月13日

夜のチェロ・コンサートにシュークリーム屋を出店します


cello and illumination.JPG


題名にありますように、夜のチェロコンサートに、Happy Cream Puff の出店(でみせ)を出すことになりました。

日時は、今週の4月16日(木)
時間は、夜の7時〜9時です。


どんな催事かを私が説明するより、プライマーさんのウエブサイトで、上手に説明していますので、そちらをご覧になって下さい。

http://primer.ph/cms/archives/guide/2009/04/07110303.html

どうですか、解りましたか?
ちゃんと、Happy Cream Puffのことも書いてありますね。
「 今話題の 」まで書いてあります。(笑)

そういう訳で、もう私は何も説明する必要がないので、この記事はここまでです・・・・・

・・・・・そんなことあるわけ無いですね。(汗)

堅苦しい説明とかは苦手なので、私は、この催事を計画し、開催する、石山さんについて書いてみようと思います。


先日のことでした。

いきなり、AIMの大学院生である、石山さんという女性の方が、Happy Cream Puffにご来店なされました。

女性の大学院生と聞くと、女子大生を想像するかと思いますが、この学校は経営大学院ですから、生徒さんの多くは、現役の会社のキャリアの方とか、過去にマネジメントの経験を持った方が、更なるスキルアップのための通う学校です。
ですから、石山さんをどういう方かと説明するとすれば、経営現場に携わっている、家庭の奥様という表現が似合っているかと思います。

その石山さんが、Happy Cream Puffにいらした時は、私はアラバンにいてお会いできませんでしたが、ご来店していただきました動機は、チェロコンサートとは無関係に、ただ単に、シュークリームを食べたかっただけみたいです。(笑)

そして、その場で食べたシュークリームのあまりの美味しさに、「そうだ!、このシュークリームをチェロコンサートの会場で、皆さんに食べていただこう。」 ( この部分は、私の想像も入っております、すいません・・・ )と、思ったのがきっかけで、会ったことも無い私に、出店をお願いする手紙を送っていただいたという訳です。

つまりその部分は、私が、これまでHappy Cream Puffをアピールするために、アポ無しで新聞社へ飛び込んだり、雑誌編集部へ行ったりしたことと、なぜか大変よく似ていました。

そういえば、タバチンさんもアポ無しでいきなりSMサウスモールを訪ねてきてくれて驚いたことがあります。

無理を承知で頼み込むということは、実は、成功法則なのです。
石山さんが、経営大学院で、そういう勉強もしているのかもしれませんが(笑)、私は、シュークリームの出店を頼まれた時点で、すぐにご協力する気になっていました。

つまり、それが、石山さんの熱意です。

今回の、チェロコンサートの企画から、準備、運営までをたった一人でやっているというから驚きました。
まさに、突撃姉さんという感じです。

( 石山さん、ここまで勝手なことを書いてすみません・・・、間違ってましたらご指摘下さい )


当日は、入場無料なので、どなたでもお越しになれます。
招待状とか、入場券もありませんので、当日になって、グリーンベルトでお買い物の帰りにでも、ふらっとお寄りになることもできます。

当日のHappy Cream Puffは、以前、SMスーパーマーケットでやったバザールみたいな簡易店舗で、シュークリームを販売します。


石山さんが、精魂込めて開催する、このナイト・イベントが、成功することを願ってやみません。
私も、少しでも、ご協力できれば嬉しいです。

皆様も、真夏の夜のひと時をこのガーデン・ライトアップとクラシック・コンサートで過ごしてみてはいかがでしょうか。


お問い合わせ、ご質問は、直接、石山さんの方へご連絡することができます。
E-mailは、tomomiishiyama@gmail.com
携帯は、0915-640-6041





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2009年01月04日

心に残る珠玉の一遍

昨年の最後に、このブログでご紹介しました、「フィリピンKFCのコマーシャルフィルム」を入手しましたので、今日は、その映像を読者の方にご紹介したいと思います。

先に、補足説明をしておきますと、このコマーシャルフィルムは、テレビ局が主催で、フィリピン大手企業がクリスマスシーズン限定で、「心温まる一遍」を作ったものです。
これは、たまたまKFCですが、他にも大手企業が製作した作品が放映されていました。


それでは、ご覧下さい。





この映像は、私の心に突き刺さりました。

日本では、ありえない光景ですが、フィリピンでは、ストリートチルドレンが、このようにクルマのドライバーからチップを貰っているなんていうことは当たり前の光景です。

この作品の冒頭に、作品タイトルが瞬間的に表示されています。

「Share the Love」 (シェア・ザ・ラブ)

日本語だと、「分かち合う愛」とでもいったところでしょうか。

この、貧しい子供の役の表情がなんともいえないですね。

富裕層の子供に生まれたから幸せで、貧困層の子供に生まれたから不幸なのか?
この映像を見て思うことは、そうではないということです。
貧困の中にも幸せはあります。
1年の内、たった一度だけクリスマスイブに、本物のケンタッキーフライドチキンを食べた (恐らく、その子はそこで食べないで、持ち帰って兄弟で分け合って食べたと想像しました) その子供にとっては、それが幸せなのだと思います。

世界中で、全ての人がお金持ちになることなどありえないかもしれません。
しかし、お金がなくても、「Share the Love」という気持ちを多くの人が持つことによって、幸せを感じることができる人達がたくさんいるということは本当のことでしょう。


「Share the Love」
素敵な言葉だと思います。


何度でも繰り返し見て下さい。
そして、お子さんがいらっしゃるご家庭は、お子さんもご一緒に見て欲しいです。

私にも、同じ年頃の子供達がおりますが、この映像にじっと見入っていました。
きっと、何かを感じたと思います。






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2008年12月28日

フィリピンKFCのテレビコマーシャルを見て

クリスマスシーズンに、フィリピンのKFC(ケンタッキー)さんが、こんなテレビコマーシャルを放映していました。


富裕層らしい(富裕層の人がKFCを食べに行くということは置いといて、笑)家族が、クルマで、KFCへディナーを楽しみにいきました。
その家族構成は、夫婦とその夫婦の2人の息子(12歳と5歳くらい)です。
家族は、楽しそうに、そして美味しくケンタッキー・フライド・チキンを食べています。
しかし、KFCの外には、一人のストリート・チルドレン(5歳くらいの男の子)が、その楽しそうな家族をじっと見ていました。(フィリピンでは、おなじみの光景かと思います)
家族は、楽しいディナーを終えて、帰りのクルマに乗り込みます。
しかし、2人の息子達は、「パパ、ママ、ちょっと待ってて!」と言って、再びKFCの中へ走って行きました。
2人は、カウンターで、ポケットに手を突っ込み、持っていた全ての小銭としわくちゃの紙幣をかき集めて、一人分のチキンボックスを買いました。
そして、その買ったばかりのチキンを、おもてにたたずむストリートチルドレンの男の子に、「メリー、クリスマス」と言って手渡しました。
チキンを貰った男の子も、にっこり笑って、「メリー、クリスマス」と言いました。
その光景は、クルマの中の両親もほほえましく見ていました。
2人の息子は、走ってクルマに乗り込み、残った男の子は走り去るクルマに向かって、チキンボックスを持ったまま手をふり続けています・・・・・

この短いストーリーはこれで終わりです。
しかし、私は、このテレビコマーシャルを見て、感動してしまいました。

そこには、現実のフィリピンそのままが上手に表現されていました。
富裕層の子供が、貧困層の子供にチキンを手渡す瞬間に、どちらの子供が輝いていて、どちらの子供が幸せなのかということが、一瞬消えうせたように思いました。
なぜなら、彼らの笑顔は同じだったからです。
どちらの子供も、同じ子供だったのです。

フィリピンに暮らしていれば、この現実から目をそむけることはできません。
子供は、生まれてくるときに、どの家庭に生まれるのかを選ぶことはできないのです。

だからこそ、この短いテレビコマーシャルには、これから未来に向かっていくフィリピンにとって、全国民が考えなければならないメッセージが入っているといっても過言ではありません。


私も、ポケットに手を突っ込んでコインを探すような人間になりたいと思います。





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