2009年06月30日

We Are The World



私は、明日、SMサウスモールとさよならをします。


もうひとつの大きなさよなら・・・

それは、もちろんマイケル・ジャクソンです。

日にちが経過するとともに、やはりマイケルがもうこの世に存在しないことが、じわじわと私の心にも寂しさを満たしてきます。

パソコンに向かって仕事をしていても、どうしても、マイケルのYoutubeをクリックしてしまいます。

マイケルの動画を見ていて感じることは、純粋な魂を歌いあげているということです。
多くの人の幸せ、愛、子供へのあたたかいメッセージ、自然を愛する心、そして平和。


前の記事にも書きましたが、マイケルと私は、1958年生まれです。
「マイケルさん」と書かずに、マイケルと呼ばせてもらっているのは、本当に一緒に遊んで育ってきた同級生のように感じるからです。

私より先にこの世から居なくなってしまったマイケル。
これからは、私自身が、マイケルの魂を引き継いで、このフィリピンで、多くの人達の幸せにかかわっていきたいと思います。

そして、私には、多くの人を幸せにするために立ち上げたブランド 「 Happy Ceram Puff 」 があります。
マイケルの意思をついで、私も残された人生をカッコよく生きてみたいと思います。


マイケルの心に残る一曲を聴いて下さい。
私は、これがマイケルの最高の曲ではないかと思っています。

We Are The World

もう、今から24年前になります。
貧困撲滅のためのキャンペーンソングですが、この曲の製作に集まった、超大物アーティスト達の競演は、今観ても鳥肌が立ちます。

ライオネル・リッチー、スティーヴィー・ワンダー、ポール・サイモン、ケニー・ロジャース、
ジェームス・イングラム、ティナ・ターナー、ビリー・ジョエル、マイケル・ジャクソン、
ダイアナ・ロス、ディオンヌ・ワーウィック、ウイリー・ネルソン、アル・ジャロウ、ブルース・スプリングスティーン、
ケニー・ロギンス、スティーブ・ペリー( 私のお気に入りです )、ダリル・ホール、ヒューイ・ルイス、
シンディー・ローパー、キム・カーンズ、ボブ・ディラン、レイ・チャールズ・・・

まさに、国境もジャンルも民族も越えて、たった一つの歌を、ひとつの地球のために、全員がひとつの気持ちになって合唱しています。
感動が蘇る素晴らしい映像です。

以外と知られていないかもしれませんが、この曲の作詞作曲は、マイケル・ジャクソンとライオネル・リッチーです。

まさに、マイケルのWe Are The Worldです。










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2009年05月27日

フィリピンの国民的俳優のジョエル・トーレさんとお会いしました

またまた、フィリピン芸能界情報です。(笑)

まずは、この写真をご覧下さい。

jts manukan.JPG


この写真はちょっと以前のもので、まだHappy Cream Puffのお店は建設中ですね。
向かって左側のお店は、「 JT’s MANUKAN 」( ジェーティーズ・マヌカン )というチキン・グリルのレストランです。

JT’sというのは、オーナーのJoel Torre ( ジョエル・トーレ )さんのイニシャルで、マヌカンはタガログ語でマノック( ニワトリ ) の意味なので、「 ジョエル・トーレのチキン料理 」 という意味になります。

そして、このお店のオーナーのジョエル・トーレさんは、フィリピンで誰からも愛されている国民的俳優さんなのです。
私は、「 誰からも愛されている 」 という表現を良く使いますが、それは、けっして大袈裟なものではなく、フィリピンの一般庶民は本当にそう思っていることを私も肌で感じているからです。

マリセルのおばさんは、本気で、「 ジョエル!、ステキ!」と言うんです。


それでは、ジョエルさんが、どのような俳優さんなのかをちょっとだけご紹介しておきます。

先日は、リチャード・ゴメスさんをこのブログで紹介しましたが、リチャードさんは、フィリピンを代表する二枚目アクションスターです。
ジョエルさんは、リチャードさんのような華々しさはありませんが、その渋い演技で、圧倒的な存在感を示すといったタイプですね。
主演よりも、助演男優というイメージが解りやすいかもしれません。

フィリピン映画界は、過去の繁栄の時を過ぎて、現在は衰退産業になりつつありますが、(最近はテレビのほうにショービジネスが移行しています)映画産業が全盛期の時を支えてきた俳優さんが、ジョエルさんや、リチャードさんであります。
ジョエルさんは、テレビも含めて100本以上の作品に出演しているという経歴も素晴らしいです。

ジョエルさんの作品は、もちろん日本人の方はほとんどご存知ないかと思いますが、代表作としては「 ホセ・リサール 」(1998年、助演男優として出演)をあげることができるのではないでしょうか。

Jose_Rizal_film_poster.JPG
( 写真の男優さんは、ジョエルさんではなく、やはりフィリピンでは人気俳優のシーサー・モンタノさんです )

ジョエルさんは、マニラで「 JT’s MANUKAN 」レストランを3軒持っています。
特徴的なのは、そのレストランのインテリアです。
私は、ここTHE ZONEにテナントを探していたときから、時々、ランチにこのジョエルさんのお店を利用させてもらっていました。( メニューの値段は、庶民的な設定なので利用しやすいですね )

店内に入ると、壁一面に飾られた、本当に多数の映画ポスターに圧倒されます。
このフィリピン映画だけのポスターに囲まれた店内の雰囲気は、フィリピンの何処にも無い、このジョエルさんのお店でしか味わうことができない雰囲気です。
もちろん、ポスターは全部ジョエルさんの出演作品ばかりです。
私も、この雰囲気がとても好きです。
フィリピンはチキン・グリルのレストランは本当に多数ありますが、その中でも群を抜いて、ジョエルさんのお店のファンの方々が多い理由は、私が説明するまでもありません。

そんな、店内のポスターの中で、1枚だけちょっと違ったポスターに目を惹かれました。

そのポスターはこれです。

abong small home.jpg

「 アボン・小さい家 」
http://www.ne.jp/asahi/small/home/welcome.html

私も、このポスターを見るまでは知らなかったのですが、この映画は、フィリピン−日本共同制作だったのですね。
今泉監督さんは、なんと私と同世代の方なのですね。
この映画の製作のために、今泉監督さんはフィリピンに生活の場を移したというエピソードも素晴らしいです。
私も機会を見つけて、ぜひこの映画を観てみたいです。

ジョエルさんは、片言ですが日本語をお話になります。
この映画で、日本人の監督さんやスタッフの方と一緒にお仕事をしたジョエルさんは、きっとこの時に日本語を覚えたのだと思います。



私は、ジョエルさんレストランから、2つ隣にお店を構えましたので、ずっとジョエルさんにお会いしてご挨拶をしたいと思っていました。
ただ、ジョエルさんも本職のほうで忙しいようで、このお店には時々しか顔をだされません。
そして先日、やっとその機会がやってきました。

夜9時の丁度私のお店が閉店の時間でしたが、マヌカンのスタッフの方が、「 ジョエルさんが来てますよ 」と教えに来てくれました。
私は、プチパフの詰め合わせを手土産に用意して、JT’s MANUKANにいきました。
ジョエルさんは、外に出したテーブルで、実の弟さんや、他の俳優仲間さん達と食事中でした。

私が近寄っていくと、立ち上がってくれて、満面の笑顔で握手をしてくれました。
ジョエルさんは、日本語で、「 はじめまして、こんばんは 」と言ってくださいましたので、私は驚いて、「 日本語が上手いですね 」といいましたら、「 少しだけ 」と言って笑っていました。
とにかく、気さくでフレンドリーな方でした。
ジョエルさんが、フィリピン国民に愛されている俳優さんだということが理解できた瞬間でした。

ジョエルさんは、私に、「 一緒に飲もうよ 」と誘って下さいましたが、私は、「 次回にはぜひ! 」と答えましたら、ジョエルさんも「 OK! Next na 」と返して下さいました。

「 記念写真を撮っていいですか? 」と聞いたら、また「 OK 」との返事を聞くやいなや、私のファミリーやスタッフ達が、「 ピクチャー、ピクチャー!」と言いながらジョエルさんの周りに集まってきました。(・・・汗)
なんともフィリピン的なミーハー根性です。(爆)

はい、チーズ!
ということで、なんとも楽しい1枚が撮れました。

joel torre.JPG


ジョエルさんの後ろに立っている方が、ジョエルさんの熱狂的なファンである、マリセルのおばさんです。(笑)
イチローも可愛がってもらって嬉しそうです。

ジョエルさんは、シュークリームも美味しいと褒めてくれました。
今度は、ゆっくりと、Happy Cream Puffのお店にも来てくださるとの約束をしてくれました。

すぐそばに、お互いのお店があるということで、今後は、このエリアをもっと人気のあるエリアになるように、私も盛り上げて行きたいです。
実際に、JT’s MANUKANで食事をした後に、Happy Cream Puffでデザートを買って帰るというパターンが定着してきたのも事実です。


きっとジョエルさんとも、時々お目にかかる関係になっていくと思いますが、今度会った時は、ぜひ一緒に飲みたいと思います。(笑)








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2009年05月21日

フィリピンのアクションスター、リチャード・ゴメスさんとお会いしました

前回の、ハードロック・カフェの記事を書いてから、また10日ほど経過してしまいました。(大汗)

このブログを楽しみにしていて下さっている読者の方々には大変申し訳なく思っております。

前回の更新から、今日までの間に、ブログに書きたいこと、ブログには書けないこと(笑)、などは、たくさんあったのですが・・・・・


詳しく書けませんが、SMサウスモール店のバイクデリバリーの男の子が、バイクで転んでケガをしてしまいました。
幸いにも、相手が居なかったことと、本人のケガも擦り傷程度ということで大事には至りませんでしたが、私としましては、心配からかちょっと落ち込んでいました。


でも、今日(昨日ですね)は、特別な1日になりました。

タイトルにありますように、憧れの大スターが、Happy Cream Puff にやってきたのです。

フィリピンで今でも最高峰のアクションスターのリチャード・ゴメスさんが、本当にお店に来てくれたのです。

私は、その瞬間をなんと表現していいのか解りません。
なぜなら、モールを歩いていて、見かけたとか、何処かのレストランで食事をしていたとかいうのと全然違うからです。
私が苦難の果て、やっとの思いで、このマカティに出店したお店に、わざわざご自身の足で出向いてくれたのです。


リチャードさんが、お店のドアを開けて、店内に入ってきたときの感動は、きっと一生忘れられないでしょう。(私のいつもの表現ですいません・・・汗)


私も、その背の高い人が、誰なのか瞬時に理解することができました。

「え!」

というしかありませんでした。

フィリピンで一番有名な男優さんが、目の前にいるんです。


リチャード・ゴメスさんを知らない方のためにちょっとだけ、紹介しておきますね。

生まれは、1966年4月ですから、今年で44歳になります。
欧米系の顔立ちをしているのは、彼のお父さんが、スペイン系メキシコ人だからです。
リチャードさんは、アクションスターとして有名ですが、やはり、この顔立ちですから、恋愛物にも多く出演しています。

richard gomez web2.JPG
(写真はWebsiteより借用)

richard gomez web1.JPG
(写真はWebsiteより借用)


私は、今から12年前に、まだフィリピンに行ったことも見たことも無い時代に、山梨県で、フィリピン人の仲良しの男友達から、「山岸さん、この映画、絶対面白いから一緒に観ましょうよ」と言って、当時VHSのビデオで観た映画の主演男優が、リチャード・ゴメスさんだったのです。
フィリピン映画を観たのも生まれて初めての経験だったし、フィリピンの俳優さんの誰も知らないのに、リチャード・ゴメスという名前だけは忘れないようになりました。
そのアクション映画にリチャードさんが、めちゃくちゃカッコよかったことをずっと覚えていたのです。
そう、私は12年前のこの日に、リチャード・ゴメスさんのファンになったのです。

リチャードさんは、独身時代から、その甘いマスクと長身のカッコよさで、もう超人気であったことは言うまでもありませんが、その彼のハートを射止めたのが、ルーシー・トレスさんです。

これが、結婚の時の写真です。

richard & lucy.JPG
(写真はWebsiteより借用)


結婚式は、いまから約11年前ですから、やはり私は知りませんでしたが、この結婚式は、フィリピンでは、「 ドリーム・ウエディング 」と言って、今でも有名な結婚式です。
なぜなら、フィリピンで一番の二枚目と、フィリピンで一番美しい女性のカップルと騒がれたからです。
確かに素晴らしいカップルです。

まさに、フィリピンにリチャード・ゴメスあり、です。



今日のお話はこれで終わりではありません。

それは、なんとも不思議な、リチャードさんと私達夫婦の繋がりのお話があるからです。

題して、「 フィリピン・不思議ばなし 」です。(爆)

これから、書くことは、私が2007年に書きました、PDF小冊子「 起業物語 」の中にも書いてあります。

それは、Happy Cream Puff の2度目のテレビ出演の時でした。

番組名は、「 ザ・スイート・ライフ 」

これは、リチャード・ゴメスさんの奥さんのルーシー・トレス・ゴメスさん( 結婚してゴメスというファミリーネームが付きました ) がキャスターを務める人気番組です。

この写真は、そのスタジオ収録の時のものです。

女房のマリセルが、ルーシーさんとウイルマさんに、プチパフの説明をしているところです。

the sweet life1.JPG
(2007年7月撮影)

右がルーシーさん、左の褐色の方がウイルマさんです。

the sweet life2.JPG
(2007年7月撮影)

私は、この時はスタジオに居て、女房のマリセルのことを心配して見守っていました。
スタジオに入って、しばらくすると、ルーシーさんが現れました。
私は、生で見る(笑)、ルーシーさんの美貌にしばらく見とれていたことを覚えています。
私は、ルーシーさんに近付いて、「 はじめまして 」 といって握手をしました。
私より背が高いので、見上げたその先に満面の笑顔がありました。
「ああ、この方が、リチャードさんの奥さんなんだ・・・」と、日本でビデオを見てからずっとファンだった男優さんの奥様にお会いしたことに感激でした。

スタジオ収録も終わりに近付いた、それは、夜中の12時近くのことでした。
突然、真っ白いスーツを着た男性が、(収録中でしたが) スタジオに入ってきて、ルーシーさんのところへ行くなり、ルーシーさんにキスをしたのです。
その人こそが、リチャード・ゴメスさんだったのです。
リチャードさんの粋なパフォーマンに、もうスタジオ中は大歓声です。

私は、この日のことは、もちろん忘れません。
このテレビ出演の収録画像は、私の宝物です。
そして、ルーシーさんの番組に出演させていただき、ずっと憧れてファンだったリチャードさんも目の前で見る( この時は見ただけで挨拶や握手はできませんでした )ことができたのです。
それも、Happy Cream Puff というシュークリームが有ったからこそ、実現した夢でした。



それから、約1年と10ヶ月の月日が経ち、昨日の出来事に見事に繋がりました。

あの撮影の夜は、リチャードさんもプチパフを食べているはずです。
その味と名前を覚えていてくれたかどうかは定かではありませんが、このような経緯を書いてみると、昨日リチャードさんがお店にいらしてくれたのは、やはり、私が引き寄せたのかもしれません。

時間的には、朝の開店直後でした。
私は、すかさず挨拶して名刺交換もしました。

そして、私はどうしても、あのルーシーさんの番組に出演した時のことをお話しようと思いました。
「 ああっ、写真があればなぁ・・・ 」と思った瞬間に、いつもは持ち歩いていないファイルをたまたまお店に持ってきたのを思い出して、そこを開いたら、あの時のスタジオで撮った写真が本当にあったのです。( 上記の写真と同じものです )
すかさず、その写真をリチャードさんにあげたのですが、リチャードさんも「 おおっ 」と言って覚えてくれていたのです。

そして、その時点まで、女房のマリセルとイチローは、新入学の手続きに出掛けていて居なかったのですが、奇跡的なタイミングで、学校から戻ってきました。( 私もそのタイミングの良さに驚きました )

マリセルもリチャードとお会いして大喜びでした。
同じフィリピン人でも、リチャードさんは雲の上の人です。
自分達で作ったお店でリチャードさんに会うことができて感無量だったと思います。

イチローですか。
今日は、イチローの出る幕はありません。(笑)
でも、イチローもテレビで見るアクションヒーローが目の前にいることに戸惑っているようです。
私の見る限り、イチローはすごく恥ずかしがっているようでした。


そして、この写真です。

richard & maricel.JPG

素晴らしい一枚ですね。
この身長差も面白いです。(笑)
イチローは照れ隠しで、このポーズですが、たぶん彼流の嬉しさの表現だと思います。


リチャードさんに、サインもしていただけますか、と言ったら、快く書いてくれました。

richard gomez sign.JPG


結局、リチャードさんは、シュークリーム各種3箱とトーステッド・パフを2個お買い上げになって下さいました。
そのうちのどれかは、ルーシーさんへのお土産かと思いますが、もし本当に昨夜ルーシーさんがシュークリームを食べてくれたなら、こんなに嬉しいことはありません。


最後に、私はリチャードさんに言いました。
「 今度は、ルーシーさんとご一緒にご来店下さい。 」
リチャードさんは、笑顔で「 OK 」と言って帰られました。


私は、苦労の全てが報われたような気持ちになりました。
大げさかもしれませんが、フィリピンを良く知っている人なら、解ると思います。
フィリピンでフィリピン人に一番愛されている男優さんと、肩を組みました。
そう、肩を組んだのです。

その写真はあるのかって?

実は、あるんです。
でも、恥ずかしくてここでは公開できません。
あまりに二人の格差がありすぎます。(爆)

でも、ここまで精魂こめて、この記事を書いてきました。
私の一生の記念ということで、この写真をブログに掲載することが、私の使命だと思いました。

それでは、公開します。(笑)


richard & watashi.JPG

(クリックしても大きな画像にはなりません、笑)








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posted by Happy Cream Puff at 06:27| Comment(10) | TrackBack(0) | ショービジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月20日

アジアの歌姫・レジーン・ベラスケスさんに、あ・い・た・い・・・ という夢 (後編)

それでは、後編をいきます。

私達、Happy Cream Puffは、コンサート・スタッフの皆様にシュークリームをお配りするという大役もほぼ終わっていました。
そうしましたら、何と驚くことに、本日のスポンサーのお礼と言うことで、レジーンさんからVIPチケットを2枚いただいたのです。
私も、まさかコンサートが見られるとは思っていませんでしたので、これには感激しました。
ちょっと端の方でしたが、前から15列目くらいの良い席です。


そして、レジーン・ベラスケス・コンサートが始まりました。

regine velasquez concert1.JPG

コンサートチケットは、発売と同時に完売するほどの人気がありますから、もちろん巨大なコンサート会場は超満員です。

regine velasquez concert3.JPG


ここからは、コンサートの模様を書いてみます。

最初は、アップテンポの曲で、会場を盛り上げていきます。
もう、ここで全ての観客は、レジーンワールドに引き込まれてしまいます。

regine velasquez concert2.JPG

その後は、若手の女性シンガー達が登場して、またさらにコンサートを盛り上げていました。

regine velasquez concert4.JPG

その最後に、スペシャル・ゲストのカイラさんが登場して、レジーンさんに負けないくらいの歌声を披露してくれました。

regine velasquez concert5.JPG

しかし、この日の最大の目玉は、サプライズ・ゲストが用意されていたことでしょう。

この人です。

regine velasquez concert6.JPG

マーティン・ニベラさんです。
なんと、フィリピンで一番の女性シンガーと、フィリピンで一番の男性シンガーの夢の競演です。
この顔合わせを目の前で見れたことに感激しました。

私は、ずっと楽屋におりましたから、マーティンさんと挨拶したり、リハーサルを見たりしていたので、サプライズではありませんでしたが、観客の皆様は本当にサプライズだったことでしょう。


マーティンさんとは、その後、SMサウスモールで2度目の再会をすることになりますが、その時の模様は、過去のブログ記事に書いたとおりです。
↓ ↓ ↓
http://happycreampuff.seesaa.net/article/102879792.html



マーティンさんが、帰った後は、フィナーレに向かって、レジーンさんの熱唱が続きます。

フィリピンの人達なら、誰でも知っていることですが、レジーンさんはマニラの貧困地区トンドの出身です。
その貧困から、彼女は歌声ひとつでトップ・スターにまで登り詰めた人です。
全てのフィリピン人から愛される理由は、そのサクセス・ストーリーがあるからなのかもしれません。

だからこそ、レジーンさんの歌には、心が入っています。
聞く人、全てに感動をもたらします。
魂を揺さぶられるという表現が合っているかもしれません。


実を言いますと、私もマリセルも、コンサートの間中、溢れる涙を抑えることができませんでした。
今から1年半前の、このコンサートの日にも、Happy Cream Puffは、SMサウスモールで営業しておりましたが、商売の厳しさは、私達の心を痛めていたことは確かでした。
渇いてひび割れていた私達の心に、優しさと勇気を与えてくれたのが、レジーンさんの歌声だったのです。


コンサートの最後の最後のシーンです。
私は、一生この時の感激を忘れることは無いでしょう。
一日、頑張ってシュークリームを配った私達に、レジーンさんは、超満員の観客に向かってお礼を言ってくれました。
これは、私のお宝映像です。
わずか20秒ですが、永久保存版のこの映像を、ここに公開してみます。





コンサートは大成功のうちに終わりました。

しかし、レジーンさんの仕事は終わりません。
舞台裏へ戻って、一人一人のスタッフの苦労を笑顔でねぎらっていました。
そして私達Happy Cream Puffのところにも、レジーンさんは来てくれました。
これが、そのときの写真です。

regine velasquez concert7.JPG

2時間以上も熱唱し続けて、もうヘトヘトに疲れているはずなのに、まだこの笑顔です。
そして、ここでも、レジーンさんは、私達に、 「 ありがとう 」 と言ってくれました。

レジーンさんが、フィリピン中の人達から愛される理由は、私が説明するまでもありません。

レジーンさん、お疲れ様でした。


ところで、レジーンさんは、このコンサートの後に、テレビドラマの収録のために、SMサウスモールに来たことがあります。
そのときのエピソードも、私はブログに書いてありますので、よろしければ読み返してみて下さい。
↓ ↓ ↓
http://happycreampuff.seesaa.net/article/103542041.html




今日の記事のタイトルは、
「 アジアの歌姫・レジーン・ベラスケスさんに、あ・い・た・い・・・ という夢 」
です。

あ・い・た・い・・・
愛しい人という訳ではありませんが(笑)、会いたいです。

愛と勇気を与えてくれたレジーンさんに会いたいのです。
あの日のコンサートに出会わなければ、Happy Cream Puffマカティ店も無かったかもしれません。

それに、レジーンさんは、もう2回もHappy Cream Puffを食べています。(笑)
( ちなみにマーティン・ニベラさんも2回食べてます、笑 )

そして、私がこの記事を書いた理由は、レジーンさんを引き寄せるためです。
いつの日か、近い将来に、黒塗りのでかいクルマがお店の前に停まって、がっしりとしたボディガードに囲まれたレジーンさんが、ひょっこりとお店に入ってくるのです。

それを、真面目に夢みている私です。
でも、絶対実現すると信じています。

私には、今まで実現できなかった夢などありませんでしたから・・・





ここまで、書いてきて、レジーン・ベラスケスさんの歌声がどれほどに素敵なのかを、読者の皆様にも紹介したくなりました。

このYoutube の映像は、この日のコンサートのものではありませんが、ライブ映像というところでは、その雰囲気を感じていただけるかもしれません。
6分を超える長い映像ですが、曲の最後の盛り上がりの部分は、素晴らしいです。


心を揺さぶるレジーンさんの歌声をぜひお聞き下さい。





Say That You Love Me - Regine Velasquez





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posted by Happy Cream Puff at 01:37| Comment(10) | TrackBack(0) | ショービジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月19日

アジアの歌姫・レジーン・ベラスケスさんに、あ・い・た・い・・・ という夢

私が、このブログを頑張って更新し続けている(汗)大きな理由のひとつには、お世話になった方々や、応援していただいている方々への近況報告をしているということがあります。

そして、もうひとつの大きな理由があります。
それは、自分の目標や夢を、実現するためです。
それを文章に書いて、公の場に公表することによって、目標や夢が明確になり、自分の頭の中の思考も常にそれを考えていますので、そこに「引き寄せの法則」が発生します。


この ブログ 「 フィリピン・シュークリーム・起業物語 」をスタートしたのが、
2008年4月16日です。

そうなんです。
丁度、ブログをスタートして1年になりました。
これが、記念すべき第一回目の記事です。

http://happycreampuff.seesaa.net/article/94494813.html#comment

まあ、ブログを始めるぞ! という意気込みの割りには、記事数が95とあまり書けませんでした。(汗)

しかし、その記事の中には、随所に夢や目標、それからやってみたいことなどが書き込まれています。

いまから、考えても、私は、このブログを書きながら、多くのことを引き寄せてきました。
もちろん一番大きな引き寄せは、「 大都市マニラにお店を出す! 」 ことでした。

現実に、今は、マカティ市マルガイストリートにお店を構えて毎日営業しています。
そして、ただ、営業しているだけではなく、本当に多くのお客様にご来店していただき、喜んでいただいております。
私の理念の中には、お客様がシュークリームを食べてHappyになっていただくこと ( Happy Cream Puff の名前もそこから付けました ) ですから、その想いも着実に実りつつあると言ってもいいかもしれません。
つまり、皆様のおかげで、このHappy Cream Puff マカティ店は、少しずつ確実に歩みを進めているということです。


私には、まだまだいっぱい夢や目標があります。
ですから、この先は、それをブログに書いていくことによって、必ず引き寄せて、実現できると思っています。

じゃ、ここで、それを全部書いちゃえば!

と言われるかもしれませんが、そうはいきません。
全部書いてしまったら、次から書くブログ記事が無くなってしまいますから。(笑)



前置きが長くなりましたが、ここで、私が実現したいと思っている、 「 大きな夢 」を書いてみます。

一言で書きますと、こうなります。

「 アジアの歌姫レジーン・ベラスケスさんに、あ・い・た・い・・・ 」

意味としては、レジーンさんに、Happy Cream Puff マカティ店にいらしていただいて、そこでお会いしたい・・・、ということです。



日本の方は、レジーン・ベラスケスRegine Velasquez と言っても知らない方がほとんどだと思います。
しかし、フィリピンでは、知らない人はいない程の大スターです。
その歌唱力は、「アジアの歌姫」と言われ、世界的にも認められた女性シンガーです。

そのレジーンさんと、私は、1年半前に一度お会いしたことがあります。
( ここからの話は、PDF小冊子「起業物語」にもチョロっと書いてあります )

それは、テレビ局からの突然のお誘いでした。
レジーン・ベラスケス ・ コンサートツアーの最終日に、Happy Cream Puffにスポンサーの依頼のお話が来たのです。

スポンサー???
そんなことできるかできないのかも解りませんでしたが、いつものようにやってみるという姿勢は同じですから、二つ返事でこの話を受けることにしました。

例によって(笑)、私は、レジーンさんを知らなかったのですが、女房のマリセルやスタッフ達は、なにやら青ざめていました。
理由を聞いたら凄く怒られました。
「あなた、何言ってるの! レジーンはフィリピンで一番の女性シンガーよ!!」

それから、レジーンさんについて勉強しましたら、本当に人気・実力共にフィリピンいちの女性シンガーなんです。(大汗)

その、コンサートツアーの最終日ですから、やはり、大役を仰せ付かったことに間違いありませんでした。

スポンサーになって何をするのかというと、レジーンさんの楽屋へ出店 ( でみせ ) を出して、そこで、全てのコンサート・スタッフの皆様へシュークリームをご提供させて ( 食べて ) いただくということです。
コンサート会場でシュークリームを売るということはありませんでしたが、スタッフのバックサポートをする仕事は、売るよりも重要な任務でした。


会場へ到着すると、いきなり、巨大横断幕がお出迎えです。

regine velasquez signboard.JPG

やはり、大物です。
看板からオーラが出ています。


私達は、まだ、コンサートが始まる何時間も前から、楽屋裏に臨時店舗を設置しました。
これが、その写真です。

regine velasquez backstage.JPG


その時、現れた人が、この女性シンガー、カイラ ( Kyla ) さんです。

kyla.JPG
(右端の黒いお洋服の方が、カイラさんです)

カイラさんは、この日のコンサートのスペシャルゲストでした。
カイラさんも、レジーンさんに負けないくらいの歌唱力を持っているんですよ。


そして、私達の仕事が始まりました。

regine velasquez backstage2.JPG

入れ替わり立ち代り現れる、コンサートスタッフの皆さんにプチパフを配るのです。
結局、200人くらいの人達にシュークリームを食べていただきましたが、皆様に、美味しいと喜んでいただきまして、ああっ、やってよかったなぁと思いました。


時間も経過して、段々と、コンサートの開始が近付いてきました。
リハーサルも段々と熱がこもってきて、私はずっとその様子を真近で見ていて、このフィリピンのショー・ビジネスの真剣さに、段々と心を奪われていきました。


リハーサルも終わって、本番が始まる直前に、スタッフ全員を集めてのミーティングが行われました。
この日は、私とHappy Cream Puffのスタッフも、コンサートスタッフの一員ということで、ミーティングにも参加させてもらいました。

そして、驚くことに、そのミーティングの中心は、レジーンさんだったことです。
もう、完全にこのコンサートを取り仕切っていました。

regine velasquez backstage3.JPG


やはり、世界的に名の知れたシンガーですから、コンサートを絶対に成功させるという情熱がほとばしり出ていて、私は鳥肌がたちました。

この時点で、私は完璧にレジーンさんに心を奪われていたのだと思います。


そして、コンサートが始まりました。




今回のグログ記事は、1周年記念ということもあり、ちょっと長くなりそうです。
私も、ずっと書きたかった記事だったということもあります。

このまま書き続けると、寝る時間がなくなりそうですので(汗)、一旦、ここでアップさせて下さい。

続きは、なるべく早いうちに、 「 後編 」 を書きます。







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posted by Happy Cream Puff at 05:04| Comment(4) | TrackBack(0) | ショービジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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