2008年04月28日

ブログ「マニラで言いたい放題」にハッピークリームパフが登場!

最近、フィリピン在住のブロガーさん達から、お店を紹介してもらえる記事をかいていただいて、感謝感謝の日々を送っています。

ブロガーの皆様、本当にありがとうございます。

「ブロガー」って言葉の響きがカッコいいですね。
ずっと憧れていました。


今日、その大物ブロガーであるじじ様のブログ、「マニラで言いたい放題」にハッピークリームパフの記事が掲載されました。

http://blogs.yahoo.co.jp/aspentower14042001/32493210.html

ブログにお書きになられているように、突然、じじ様とばば様がお店を訪ねてきてくれまして驚きました。

もともと、じじばば様は、1年半まえにアラバンのメトロポリス・モールへシュークリームショップを開業した頃からのお客様でした。

その頃は、私がバイクでじじばば様のお宅までデリバリーしていました。

じじ様はその頃から、私とお店のことを応援してくれていまして、当時もご自身のブログに記事を投稿してくれていたのです。
当の私は、そのブログのことを知らずに何度か配達へ伺いましたが、じじ様はブログのことを私に話してくれませんでした。

私にお話してくれなかった理由は未だに謎です(笑)

でも、そんなことよりも、影ながら応援していただいたことに感謝しています。


フードコートでコーヒーを飲みながらの楽しい時間をありがとうございました。

お買い求めになっていただいたダブル・シューとダブル・エクレア(生クリームとカスタードクリームが半分ずつ入っているシュークリームのことです)のお味はいかがでしたか。
いつもシュークリームのお味に関して、じじばば様の辛口の批評を楽しみにしていましたので。

名刺の肩書きは「シュークリーム屋」に改めておきますね(笑)

じじばば様、今日はどうもありがとうございました。


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posted by Happy Cream Puff at 01:04| Comment(3) | TrackBack(0) | シュークリーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月27日

クッキーパフ挑戦記

クッキーパフ。


cookie_puff.JPG


シュー生地の上にクッキー生地を載せてオーブンで焼いたシュークリームです。

私はPDF小冊子「起業物語」の中でも、このクッキーパフのことを少し書いてあります。
ここでは、もう一度そのことについて詳しく書いてみようと思います。


うちのメイン商品は、クリームパフです。いわゆる生クリーム入りカスタード・シュークリームです。

シュークリームのポイントは、やはり美味しいシュー皮であることですね。
おかげさまで、うちのシュー皮は美味しいとのご意見を頂戴しておりまして、ありがたく思っています。
(このオリジナルシュー皮にも、いくつかの美味しさの“ヒミツ”がありますが、それはまた別の機会に書いてみたいと思っています)


私は、シュークリームの他に、もう一種類、別のシュー皮が欲しいと思っていました。
それで、フィリピン在住ですから、クッキーシューというものの存在は知っていましたが、実物を見たことも食べたこともなかったのです(汗・・・)

いつも発想は同じです。

「自分でやってみよう!」ですね。

思いついた翌朝には、もうキッチンに入っているのですが、(SMさん、ごめんなさい。本当はスタッフ以外の立ち入りは禁止なのです)やりたいことがあるといても居ても立っても居られないという性格みたいです。

クッキー生地を載っけて焼くだけなので簡単にできるのだとうと思っていたのですが大間違い!
何度やってもすべて失敗です。

うーん、難しい。

失敗例が見たいですか?
見せたくないです(笑)
でも見せちゃいましょう。


burned_cookie_puff.JPG
見事に焦げていますね。(泣)

私は、どうしてこんなに焦げるのか、解らなかったので、すぐ調べました。
焦げる成分はお砂糖なのです。(キッパリ)

女房のマリセルに、このクッキー生地には砂糖がどのくらい入っているの?
と聞いたら、

「○○グラム」

どうしてそんなに砂糖が入っているのと聞いたら、これがフィリピンの標準よ。と軽く言われてしまいました。
確かに。

フィリピンでは何でも甘すぎますからこういうことになります。

すぐに砂糖の量を半分にして再挑戦。

それでは、クッキーパフの焼き方を、ここでお見せしますね。


cookie_puff_pastry.JPG
焼く前の生地はこんな感じです。
シュー生地の上にクッキー生地を丸くして載せていきます。


cookie_puff_oven_process.JPG
これはオーブンにいれて10分後くらいの写真です。
もう大分膨らんできましたね。

ここから後は、きれいに膨らむように祈ります(爆)

クッキーパフは、通常のシュー皮よりも、焼き方が繊細なのです。
油断すると、どうしてもクッキー生地が焦げてしまうからです。


cookie_puff_oven_process2.JPG
これは、ほぼ焼きあがった状態です。
うーん、感動的な写真です。
まるでスピルバーグ監督の「未知との遭遇」の一場面みたい!


cookie_puff_oven_finish.JPG
そして、これがオーブン焼き上がりです。
美味しそうでしょ!

それでは、中の状態を見てみましょう。
半分に切ります。


cookie_puff_cut_model.JPG
WOW!
これを見たときは感激しましたね。
内側もしっかりとドーム型の空洞になっていますね。

どうしてクッキーパフは、このように綺麗なドーム型に焼きあがるのかという理由を説明しておきましょう。

もともとシュー皮は生地の中に溶け込んでいる水分が、オーブン熱で膨張するのですが、それがシューが膨らむ理由です。
ところが、クッキー生地はズッシリ重いので、シュー生地が膨らもうとするのを上から押さえつけるのです。
それでも、段々とシュー生地のパワーが勝ってきて膨らみはじめますが、クッキー生地の程よい押さえ具合により、圧力が均等にかかり、
最後には綺麗なドーム型になるという訳です。

いかがでしたか。
美味しそうだと思いませんか?

このクッキーパフが食べられるのは、フィリピンでうちだけです。
お値段は、1個30ペソです。

ちなみに、このクッキーパフはプチパフ(ひと口サイズ)もあります。


cookie_petit_puff.JPG
これは、1個15ペソです。
先日、ブログ記事に書きましたプチパフの詰め合わせ箱「パルワン」の中にも入っています。


夢を膨らませたい!
と思ったら、数々の困難に頭を押さえつけてもらいましょう。

そうすれば、きっと綺麗な形に夢が膨らむはずです(笑)


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posted by Happy Cream Puff at 19:04| Comment(0) | TrackBack(0) | シュークリーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月19日

フィリピンの人達は何を好むのか知っていますか

昨日は、生シューの記事を書きましたが、生シューは当店Happy Cream Puffの主力商品という訳ではありません。

今日は、当店で一番売れている箱入りのお話です。

ズバリ!これです。


PAL1_pop.JPG

商品名は、「スペシャル・アソーテッド」、日本語でいえば「特選・詰め合わせ」ですね(笑)

商品記号は「PA-L1」ですが、うちのスタッフは「パルワン」と言っています。
フィリピン航空みたいですね。

これは、思いっきりフィリピン向けの商品です。
どうしてかって?

見れば解りますね。
フィリピンの方々は、こういうのが大好きなのです。
見た目がカラフルで、いろいろな種類が楽しめる。
もう、これしかないですね。

思い起こせば、1年半前にメトロポリス・モールでシュークリーム屋を始めたときには、シュークリームとエクレアしかありませんでした。

なぜなら、それがあれば十分だと思い込んでいたからです。

しかし、お客様の反応は冷たいものでした。
フィリピンの人達は、2種類しか商品がないということが、信じられなかったのです。

もう本当に、大勢のお客様の意見を聞きました。
「えーっ!これしかないの?!」という声で、耳にタコができました。

私の信条を書いておきます。
最初は自分が「これをやりたい!」ということから始めてみます。
成功しようが失敗しようが、そんなことは関係なく、とにかくやってみるのです。

しかし、次に大切なことは、やり始めたら今度はどんどんお客様の意見を取り入れていきます。
どんな無理難題でも、小さなことでも、ちゃんとお客様の言うことに耳を傾け続けます。

そして、その意見に答えるために最大限の努力をしなければなりません。

ですから、1年半の月日をかけて、段々と商品が増えてきたのは必然だったのです。


この「スペシャル・アソーテッド」を新発売したのは、昨年の10月でしたから、半年くらい前です。
また、思い起こしますが、まさか、この商品がこれ程までにフィリピンの方々に受けるとは思いませんでした。

実際に発売直後は、箱入りでは全然売れなくて、フードコート内で召し上がる方が、時々2〜3個買っていくくらいのものだったのです。

私はそれを見ていて「あァ、これ売れないなー、失敗しちゃったかな」と思い悩む日々が続きました。

そういうデビューではありましたが、これが主力商品になっちゃった理由は、見て楽しく、アトラクティブで、全種類が入っていて、そして、食べるとめちゃくちゃ美味しいからです。

日本人の方には、コーティングがちょっと甘いかなとも思いますが、うちのクリームは甘さ控えめですので、ちょっと甘めのコーティングでも大丈夫です。

また、チョコレートはダーク・スイート・チョコなので、どちらかというとビターな味わいです。

ご自分で食べても美味しいですが、私の提案は、フィリピンの方へのプレゼントに最適と思います。

ぜひ一度お試し下さい。

「パルワン」

覚えて下さいね。

posted by Happy Cream Puff at 05:55| Comment(2) | TrackBack(0) | シュークリーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月18日

生シュー

うちのお店には、生シューがあります。

生シューとは「生シュークリーム」のことです。
nama_choux.JPG

これは昨年の7月から、ずっとメニューにあったのですが、ダインイン専用だったのです。
つまり「その場でお食べ下さい」ということですね。

どうしてそんなことをしていたのかと言うと、生シューはフィリピンの歴史上でも誰も製造販売したことが無いものでした。

そんなモノ作ってどれだけの需要があるかも解らなかったので、生クリームを特殊な容器に入れて、お客様がご注文されてから、ジューっと生クリームを絞り出して作っていたのです。

これで充分に美味しかったのですが、生クリームがフワフワしていて時間が経つと生クリームが溶けてしまうのです。

それで、「フードコートで食べて行って下さい」とその場で食べていただいていましたが、さすがに一人で5個も6個も食べる人はなかなか居ないのです(笑)

もともと知名度が無いものを、その場で食べていただける方は少なかったので、生シューは販売中止にしようと考えていました。
nama_eclair.JPG

私は、フィリピンの方々に、生シューを紹介し、その美味しさを広めていきたかったのですが、これは非常に難しかったですね。

なぜなら、フィリピンには「生クリーム」という概念が無いからです。

生クリームを英語で言うと、ホイップ・クリームになるのですが、フィリピンでホイップ・クリームというと、ホイップしたクリームという意味なので、どんなクリームであっても全部ホイップ・クリームといいます。

ですから、生クリームを説明しても、ほとんどのフィリピンの方は理解することができません。

とりあえず、フィリピンの方々は無視!
生シューは日本人のお客様専用にしましょう。

フィリピン中探し回っても、生シューがあるのは、うちのお店ただ一軒だけです。
他に無くて、価値の高いものであれば、それがあるということだけでも楽しいかもしれません。


前置きが長くなりましたが、その「生シュー・シリーズ」を一新しました。

これは凄いですよ。
なんと持ち帰りができます。
そして、デリバリーもします。(近郊エリアに限りますが)

これなら、ご家族やお友達と一緒に食べることができますね。
種類は4つ。

生シュー(生クリームだけ)

生エクレア(生クリームだけ)

ダブル・シュー(下がカスタードクリーム+上に生クリーム)

ダブル・エクレア(下がカスタードクリーム+上に生クリーム)

nama_choux_delivery.JPG

価格は全部一律、1個50ペソです。(約125円ですね)
決して安くありませんが、生クリームははみ出す程お入れします。

今日は、ガソリンがリッター47ペソでしたから、同じ位ですね。
生シュー1個で、7q位走れます(笑)
どっがいいですか?

店頭でお買い求めの場合は、ご注文を伺ってからお作りしますので、10分程お待ち下さい。

また、もしマニラからお越しいただけるお客様は、できればクーラー・ボックスに保冷剤を入れてきてもらえれば、確実にお持ち帰りしていただけると思います。
(お店でドライアイスとか保冷剤はお入れしてないのです)

とにかく、今週新発売したばかりですが、フィリピンで味わう「生シュークリーム」は、あなたを虜にすることができますでしょうか?


posted by Happy Cream Puff at 03:34| Comment(4) | TrackBack(0) | シュークリーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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