2009年06月27日

SMサウスモール店を閉店することになりました

今日の記事を書く前に、どうしても書いておきたいことがあります。

マイケル・ジャクソン
私は、コンサートを生で観たこともないですし、お会いしたこともありません。

マイケルの誕生日は、1958年8月29日
私の誕生日は、1958年5月30日です。
たった3ヶ月だけ私の方が早く生まれただけなのです。
同世代のマイケルの活躍をずっと見続けてきました。
ずっと若い頃から、マイケルの楽曲を聴きながら、同い年のマイケルの活躍が嬉しいものでした。

短い人生でしたが、自分の人生を悔いなく生きたことと思います。
マイケルのご冥福をお祈りいたします。




タイトルにも書きましたが、SMサウスモールのフードコートにある、Happy Cream Puff を閉店することになりました。

southmall_shop.JPG
(この写真は、開業間もない頃のものです)

私は、このブログにも、何度となくSMサウスモールでの営業についても書いてきました。

ここでの商売があったからこそ、今のマカティ進出につながったということは言うまでもありません。
しかし、その裏側には、フードコートという特別な空間において、如何にシュークリームを売ることが難しいかも思い知らされました。

アラバンのメトロポリス・モール ( 現在はスターモールに名称変更 ) で、シュークリーム屋を開業し、そこでの奮闘を見ていたSMモールさんから、「 バザールをやりませんか? 」 と声をかけられたのが、SMモールとの繋がりの始まりでした。
バザールでの成功を認められて、SMモールに入ることのできる権利をつかみ、そこから紹介されたSMモールが、SMフェアビューと、SMサウスモールでした。

位置的に近いという理由からSMサウスモールに移転を決意しましたが、そのときは、天下のSMモールに入れるということが嬉しくて嬉しくてたまりませんでした。

開業できたのは、地階にあるフードコートの一番隅っこでしたが、私にとって、そんなことは関係ありませんでした。
シュークリームをフィリピン中に広めるんだ、という大きな夢を叶えるために、SMモールにお店を構えることが重要だったのです。

そして、思ったとおりSMモールにお店があるというだけで、本当にいろいろなことが有利に働きました。
しかし、それと、商売自体が好調ということには結びつかなくて、フードコートという特殊な場所での商売には苦しみました。

今回のSMサウスモールからの撤退は、私にとっては、新しい「シュークリーム・ワールドの創造」のための第一歩です。
より良いお店作りをするためにも、私は、スタッフ達や、機材設備などが最大限の力を発揮できる場所に、お店を作っていくことに決めたのです。
その、好例が、現在のマカティ店です。
ラスピナスの地下と、マカティの路面店。
その2店のパワーの差を思いしらされました。

マカティに出ることを決意し、それをやり遂げました。
SMサウスモール店を閉めることも、また決断です。

SMサウスモールに、Happy Cream Puffを開業したのは、2年前の2007年6月30日だったのです。
奇しくも、2年後の2009年6月30日に閉店することになりました。

しかし、私は、この2年間にかけがえのないものを得てきました。
ここでの、2年間の頑張りが、今日のHappy Cream Puffを支えていることに間違いはありません。

そして、2年の間に、たくさんのお客様にご来店いただきましたことは、私にとって最高の幸せでした。
私とHappy Cream Puffを育てていただきました、多くの人達のお力添えに感謝いたします。

また、2年間お世話になりました、SMサウスモールとスタッフの方々にも感謝の気持ちで一杯です。
ありがとう、SMサウスモール!


2009年6月30日、Happy Cream Puff SMサウスモール店は閉店いたします。

長い間のご愛顧をいただきまして、ありがとうございました。




追伸

何かさびしい気持ちが残ってしまいますが、私は、必ずアラバン地区に戻ってきます。
それは、お客様との約束です。
また、お会いする日を楽しみにしております。

(私的には、アヤラ・アラバン・タウンセンターを候補に考えています)





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posted by Happy Cream Puff at 22:19| Comment(4) | TrackBack(0) | 起業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月04日

自分は何をするためにこの世に生まれてきたのか?

連日、大雨降りの日々が続いていて、私の気分もちょっと下降気味のようです。(笑)
実際に天気に左右されているわけではないのですが、進むべき道に困難があり、自分なりに悩んでいるということなのかもしれません。

人生なんて、いいことばかりではありません。
いくら、大きな夢を持っていても、毎日をその夢に向かっていけるというものではないということでしょうか。
いや、自分の気持ちは夢に向かっているのですが、周りの環境がそれを阻みに来るといったほうがいいかもしれません。

まあ、それも、自分の能力が足りないということもあり、歯がゆいのですが、時々は、そういう気持ちをこの日記にぶつけさせて下さい。

「 ちくしょうー 」
「 悔しいー 」
「 負けないぞー 」

こんなもんですね。(笑)



フィリピンでシュークリーム屋をやるんだと決めてから、無我夢中でここまでやってきました。

アラバンにある、メトロポリス・モール( 現在はスター・モールに名称変更 )で、シュークリーム屋を開業したのが2006年10月30日でしたから、2年7ヶ月が経過しました。

今では、念願のマカティ市にお店を持つことができまして、毎日、マカティの人達にシュークリームをイントロディュース( 紹介し広めるということ )することができるようになりました。


しかし、私の心が平穏に包まれたことはありませんでした。
なぜなら、私はもっともっと前に進まなければならないからです。
現状に満足してしまったら、それで止まってしまいます。

フィリピンでシュークリームというデザートを普及させていくことは、たやすいことではありませんでした。
しかし、そういう環境の中で、私は自分を信じてやってきました。
何度も挫折しそうになりましたが、その度に、絶対にあきらめない気持ちで乗り切ってきました。
そして、私を支えてくれた多くの人達のご協力があったことにも感謝しています。


シュークリームを手作りして売る。
開業してから、もうずっと毎日がその繰り返しです。
フィリピンでは、珍しいシュークリームですが、日本では当たり前のデザートです。
それを、反対に考えると、日本では当たり前のデザートでも、フィリピンではまだまだ未知のデザートということです。
それでも、毎日シュー皮を焼いて、カスタードを炊いているのは、美味しいものをお客様に食べていただくためです。
私が、ここで書くのも変ですが、Happy Cream Puffのシュークリームは、確実にフィリピン社会の中に溶け込んできています。
それは、何も無くこの事業をはじめたときから比べると、ものすごい進歩であることに間違いはありません。


2ヶ月ほど前に、全米サクセスコーチ、ジャック・キャンフィールドさんの記事を書きました。
http://happycreampuff.seesaa.net/article/116709602.html

その中で、成功の第1法則は、
「 自分の人生に全責任を持つ 」

成功の第2法則は、
「 自分は何をするためにこの世に生まれてきたのか? 」

そのときの記事の中では、この第2法則のことについては、書いていませんでした。
何故だか、最近WEB上で、これと同じような言葉を目にするようになってきました。

「 自分は何のために、この仕事をやっているのか? 」

「自分は、何のために生きているのか? 」

表現の仕方は違いますが、どれも同じような意味と考えてもいいようです。


私は、ジャックに教わったように、人生の目標を定めました。
どうしてHappy Cream Puffをやるのかという、明確で正当な理由がはっきりしていなければ、成功する事業などできるわけがありません。

それでは、私が定めた4つの目標を書いておきます。

1. Happy Cream Puffをフィリピン中に紹介し広めること
2. 多くのフィリピンの人達に雇用機会を与え、働く楽しさと意味を教えること
3. 家族を幸せにすること
4. フィリピン社会に貢献すること

この目標がある限り、私は前に進んでいくしかありません。
ここで、止まってしまうことなどあり得ないです。
シュークリームを広めるためには、どんな困難があっても次のお店を作らなければならないのです。
多くの若者達に、楽しく働く場所を提供するためには、働くためのお店を作っていかなければなりません。
ですから、私は、もう次の出店に向けて動いています。
もし、次のお店ができたなら、また、その次のお店作りに向けて動き出すことでしょう。

つまり、それが人生の目標です。
どんな困難があっても、絶対にやりぬかなければなりません。

それが可能か不可能かは、やってみなければ解りません。
簡単にできることではないことも知っています。
それでも、輝く未来があることを信じて頑張ります。

たまに、このような記事を書くのは、弱気になった自分への戒めのためです。
外は、激しい雨と雷です。
なんか、自分の人生と同じだなと思いながら、これを書いています。
しかし、時とともに雷雲も去って、また青い空が戻ってくることでしょう。








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posted by Happy Cream Puff at 11:15| Comment(13) | TrackBack(0) | 起業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月26日

フォート・ボニファシオのバザール出店記

フォート・ボニファシオといっても、日本におられて一度もフィリピンに来られたことのない方には、どんなところか解らないですね。

私の親族も含め、フォート・ボニファシオを知らない方のために、ちょっと紹介しておきましょう。


この地区は、今、フィリピンで最も注目され開発が進んでいる、新しい商業・居住エリアです。

付近は、最新の高層コンドミニアム(マンション)の建設ラッシュで、マンションに興味の無い私でさえ、こんな場所に住んでみたいなどという誘惑に駆られます。(笑)

fort bonifacio bazaar1.JPG


ハイストリートというフィリピンで今一番有名な、ブランドショップが立ち並ぶショッピングストリートも、このフォート・ボニファシオにあります。

この写真はハイストリートの遠景です。

fort bonifacio bazaar2.JPG


そのハイストリートの端末から、徒歩3分くらいのところに、今回のイベント会場である、「 NBCテント 」があります。

fort bonifacio bazaar3.JPG

テントと言っても固い屋根ですね。

その隣には、高級レストラン街が密集している「 ザ・フォート 」があります。

fort bonifacio bazaar4.JPG


バザール会場の中は、こんな感じです。
中央の少し右側に、Happy Cream Puffのブースが見えますね。

fort bonifacio bazaar5.JPG

近寄ってみましょう。

fort bonifacio bazaar6.JPG

とりあえず、私達も、イベントということで楽しくやっていますね。


そういえば、土曜日にボクシングのマニー・パッキャオさんを見てから、私の息子に変化がありました。

これは、そのときのバナーの写真です。

fort bonifacio bazaar7.JPG

これは、バザール会場でのイチローです。

fort bonifacio bazaar8.JPG

もうすっかり、マニー・パッキャオになりきっています。(爆)


この会場は、フォート・ボニファシオにあるということで、ちょっと豪華な作りでした。
床は、なんと絨毯なんです。

イチローは、絨毯に大喜びで、

fort bonifacio bazaar9.JPG

飛び跳ねたり、

fort bonifacio bazaar10.JPG

寝転んだりと、おおはしゃぎです。(笑)


私達のブースのすぐ隣では、料理学校がデモンストレーションをしていました。

fort bonifacio bazaar11.JPG


この外国人シェフの方は、イギリスのミュージシャンのスティングさんに似ていてカッいいですね。(笑)
出来上がった、「 サーモンのリゾット 」を試食させていただきましたが、とても美味しかったです。




今回のバザールなんですが、実は主催者の方が、この場所でバザールを開催するのが始めてとのことで、また、日曜日のバザールということもあり、お客様のご来場はそんなに多くありませんでした。

結局、はじめてということで手際も解らなかったのかもしれませんが、この会場の入り口に「 バザールやってます 」みたいな看板も無かったのは失敗だったようです。
この日に合わせた宣伝広告も間に合わなかったみたいですし。

まあ、こういうことは、回を重ねていってはじめて一般の方々に知れ渡るということもありますので、今はまだ仕方がないかもしれません。


私としましては、このバザールの参加を快く引き受けた訳ですが、こういう催事は、主催者と出展者が一緒になって盛り上げていかなければなりませんから、なんとか、バザールが成功するように、私も協力したかったのです。

Happy Cream Puffの持ち味は、機動力を発揮して、小回りがきくということがあります。
過去にも、バザールができる場所があるには、ほとんど可能な限り、バザール出店をしてきました。
しかし、バザール出店には、難しさや大変さもあります。
人を揃え、人と機材と食材を運び込まなければなりません。
しかし、そこまでしてでも、新しい場所へ出るという意味は、まだまだ小さいスモール・ビジネスが、その小さい存在を多くの人々に知ってもらうためには、絶対に必要なことだと思っています。
そして、いつもと同じで、「 何でもやってみること 」というチャレンジ精神です。

私は、いつでも何処でもバザールができるという体制を作ってきましたから、今回も、このフォート・ボニファシオにお住まいの方々に、Happy Cream Puffの存在をアピールしに行きました。

今回は、バザールでしたが、このフォート・ボニファシオという場所で、シュークリームを売ることができたということには、深い意味もありました。

それは、密かに私が思っていること・・・

この、フォート・ボニファシオこそ、Happy Cream Puffの出店の最終目的地だと思っているからです。

いつの日か、この憧れの地で、私のシュークリーム・カフェがオープンする。

そんな夢も、また楽しいんです。




ちなみに、このバザールは、年内に全部で10回開催されます。

Happy Cream Puffの、次回の出店がいつになるかは、主催者とまた打ち合わせしますので、決まりましたら、また、このブログにて紹介したいと思います。







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2009年04月28日

開業3ヶ月後というハードルを、どのように越えていくのか?

ここ最近は、ブログの更新がなかなかできません。

なぜかといいますと、私の中では、ちょっと ( かなり・・・ ) 正念場だからです。

マカティ店を立ち上げたのが、2月10日ですから、もう2ヶ月半くらいが経過したことになります。


私が起業しましてから、机の前の壁には、たくさんの紙が貼ってあります。
壁に貼ることで、いつも目に入るように、そのようにしています。
その中にお気に入りの一枚があります。
それは、ユニクロ・柳井社長さんの 「 起業家十戒 」 です。
( 柳井社長、お言葉をお借りいたします )

その中の、一文に、

唯一絶対の評価者は、市場と顧客である。

というところがあります。

すごい言葉です。
まさにその通りだと思います。

私は、アラバンのメトロポリス・モール( 現在は、スターモールに名称変更 ) で、はじめてのシュークリーム屋を開業しましたが、開業と同時に売れないという困難に直面しました。

いくら、私自身が、「 このシュークリームは、絶対美味しいですよ! 」と叫んでみても、それを美味しいから買おうと判断するのはお客様なのです。

ですから、開業直後から、
「 唯一絶対の評価者は、市場と顧客である。」
という言葉の意味を、骨身に沁みるほど理解してきました。


マカティという巨大な市場にお店を出したからといって、私は、幸せな気分になったり、気が緩んだりしたことはありませんでした。
市場が大きいから、自然に売れるなどと思ったこともありませんでした。

少し前の、ブログの記事にも書いたと思いますが、私は、毎日が真剣勝負でした。

せっかく、夢のマカティに進出してきても、お客様の評価が得られなければ、それでお仕舞いです。

私が美味しいか、ではなくて、お客様が美味しいと思っていただけるかなのです。


私は、開業して、3ヶ月を、一つの目標の期限にしようと思っていました。
つまり、5月9日(土)です。
その時点で、「 どのような、市場とお客様の評価をいただけるのか? 」というところが見えるはずです。


また、開業後、3ヶ月が一番厳しい時であることも充分に予想していました。
小さな個人商店の私が、何かをはじめるには、やはり、そこにもてる力を全て注がなければなりません。
もちろん、このHappy Cream Puff マカティ店にも全てのものを注いできました。
ですから、余力なんかある訳ありませんでした。
開業して、もし、シュークリームが売れなければ、命取りです。
だからこそ、覚悟を決めて、絶対にやり抜くんだ!、という気持ちが大事です。

しかし、新規店舗とは、往々にして苦戦するものです。
それには、理由もあります。
新規開業のお店ですから、基本的には、開業直後には、レギュラー・カスタマー ( 既存のお客様 )は、ほとんどおりません。
開業直後は、売り上げが無い割には、資金を使ってしまうことも解っていました。

ちょっと前に、 「 今は、ハードです。 」とか、「 タイトだ 」 と書いたのは、そういう意味も含まれていました。

ですから、そこを乗り切る期限も、開業3ヵ月後を見ている訳です。


開業しましてから、短くも長い2ヶ月半でした。
開業後に、体調を崩してしばらく休んでいたこともありましたが、それ以外は、ずっと仕事のことを考えてきました。

私には、これからも大きな夢と目標があります。
それに向かっていくためにも、大事なことは、一つ一つの積み重ねしかありません。
積み重ねていったものが、やがて大きな夢や目標の実現になると信じています。


今日のブログの記事は、私の心の中の状況が、チラッと見えたかもしれませんね。(笑)

こんな時は、ちょっとユーモアとか、面白い話を書きたくなります。
という訳で、今日は、同時に2本立ての記事投稿を試みようと思います。

次の記事が、面白いといいのですが・・・・・(汗)







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2009年04月12日

引き寄せの法則について考えさせられた一日

私の「シュークリーム起業物語」には、影の部分があります。

先日、このブログで紹介したように、業界最高のガイドブックから賞賛されたり、また、一流モールからオファーがくるといったことは、陽のあたる部分ということになります。

陽があたれば、その反対側には影ができます。
ただ、誤解しないで欲しいのは。影の部分というのは、決して「悪いこと」という意味ではありません。


このブログは、起業を目指していたり、実際に起業されている方々も多く読んでいただいていると思いますので、今日はその方々のために記事を書いてみます。


フィリピンで、シュークリーム屋をはじめてから、丁度2年半が経ちました。
それが、長いのか、短いのか解りませんが、確かなことはこの事業が成長し、進化をしているということです。

2年半前に、まさか、大都市マカティの中で、路面のシュークリーム屋をやっているなんて想像もしていませんでした。
私も、当時のPDF小冊子には、ショッピング・モールの中に小さなお店をたくさん出したい、という思いを書いています。
つまり、自分の中でも、考えが進化しているということですね。

私は、今も明確な目標を持っていますが、その目標もこの先進化していくということが想像できます。


「 影の部分 」 と書きましたが、ここでは、そのことについては詳しく書けませんが、簡単に言うと、良く見える部分を維持しようとすればするほど、見えない部分( 縁の下みたいな部分でしょうか ) での苦労が増えてくるということになります。
湖面を優雅に泳ぐ白鳥が、実は水面下で足を絶え間なく動かしているという表現があっているかもしれません。

「 パーフェクト・プロダクト 」などと書かれると、その時は嬉しくても、実は、そこから、「期待」とか「責任」ということが発生してきます。
つまり、あのガイドブックを読む方々は、「 フィリピン・グルメ族 」 の方です。
そして、それを読んでからお店にご来店いただけるお客様は 「 期待 」 を持っていらっしゃいます。

アヤラ・モールのお店が出せるよ、と言うのは簡単ですが、実際のお店をひとつ出店するということは、楽しさはあるかもしれませんが、超えなければならないハードルもあることは確かです。

つまり、大きな目標に向かっていけば、必ず影の部分での苦労が、自分に襲い掛かってくるのです。
その苦労とは、あって然るべきものですが、ちょっと憂鬱な気分の時とか、体調が悪い時などには、そこから逃げたくなったりします。


実は、ホーリー・ウイークに入ってから、ちょっと(かなり・・・)ナーバスになっていました。
結果から言うと、ホーリー・ウィークにお店を開けたのは失敗でした。
データや経験の無い上での判断でしたから仕方のないことだったのかもしれませんが、授業料を払って来年以降の貴重なデータを手に入れたと思うことにしました。


『 引き寄せの法則 』

これも、このブログ記事に書きましたけれども、ジャック・キャンフィールド氏のセミナーで教わってから、ずっと実践してきました。

ジャック自身は、特に 『 引き寄せの法則 』 とは言わないのですが、それを、「 絶対にあきらめない 」 という言葉を使って教えてくれました。

絶対にできると信じて、それを続けて行けば、必ず成し遂げることができる!

つまり、それが引き寄せの法則です。

私は、2年半の間、いつもいつも、この引き寄せの法則を意識していた訳ではありませんが、今思うと、無意識のうちのこの法則を使っていて、いろいろな物や事を引き寄せていたことは本当でした。


マカティ店の開業も、レストランガイドでの特上の記事も、韓国のフリーペーパーも、アヤラ・モールからのオファーも全て自分で引き寄せたことも知っています。


しかし、この3日間くらいは、私自身が引き寄せの法則を忘れてしまっていました。
それを怠ると、自分の気持ちが落ち込んだり、女房と仲が悪くなったり(笑)、スタッフとの良好な関係が築けなくなったりします。
つまり、ナーバスな感情が、悪い事例を引き寄せていたのです。

そのことに、はっと気付いて、『 ザ・シークレット 』を読み返しています。
( Akiraさんからお借りしている本です。まだ借りています・・・・・汗 )
やはり、この本はいいですね。
書いてあることが、私には理解できますので、読みながら自分の気持ちを切り替えていく作業ができるようになりました。


今日の記事は自分への戒めです。
ブログに書くことで、それが明確な行動に繋がるからです。



今日は、日曜日です。
きっと、レストラン・ガイドを握り締めた大勢のお客様で、お店がにぎわうことでしょう。

なぜなら、私には引き寄せの法則がありますから、それができると信じています。











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posted by Happy Cream Puff at 04:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 起業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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