2008年09月22日

究極のお店作りを目指して

読者の皆様、お久しぶりです。

長いこと、充電していた感じでしたが、私は、そろそろ本気で、マニラへと出店することに集中しなければならない時期が来たと思っています。

なぜなら、私に、巨大な(笑)応援者が現れたからです。
その方はタバチンさんです。

この大きな身体で、笑うと目が点のように小さくなってしまう方は、私の進むべき道を、ずっと一緒に考えてくれました。

私は、ひと時、自分の進むべき道を見失っていました。

いろいろな理由がありましたが、理由を言い訳に、先へ進むことを恐れていたのかもしれません。

これ以上、ラスピナス市(マニラ郊外です)の、SMサウスモールの1店舗に留まることは、私の人生においても、大切な時間をただ単に削っているだけと思うようになりました。

やはり、人生には、全精力を賭けて勝負する時があります。
それは、やはり起業してから、ここフィリピンで現実にいくつもの壁にぶち当たり、悔し涙を流しながら乗り越えた経験から言っています。

もし、今年中に、マニラへ出店できないのなら、この「起業物語」は、またダラダラ続くだけかもしれません。誰も読まない、面白くない起業ブログになってしまいます。
では、ブログは止めてしまいますか。
そのくらいの決意で臨まなければ、何事も成すことはできないと思うからです。


私は、起業してから、人生で多くのことを学びました。
そして、そのことを、PDFファイル「起業物語」に書いたり、このブログ記事にも、感じたまま、思ったままを素直に書いてきたつもりです。

困難でも、お金が足りなくても、「絶対にあきらめない!」ということを、やり通すことが、どれだけ素晴らしいことなのかを、ひとりでも多くの人達に伝えることが、私、山岸晴雄の責任なのだと思っています。

私は、自分の経歴も明かしていますし、どんな仕事をしてきたかも、時々ブログに書いていますね。
本当は、ごく普通のおじさんなのです。(笑)
無謀にも、フィリピンで起業してしまいましたが、普通のおじさんでも、ここまでできるということは、この起業物語のひとつのポイントかもしれません。

私の中では、お金が無いから出店できない、発展できないということは無しにしていきたいです。
お金が足りなくても、知恵と勇気と絶対にやり遂げるという強い意志があります。
自分に足りないものを、他から持ってきたからこそ、何も無い“ゼロ”から、今のお店で実際に毎日営業するまでくることができました。
ここまで、登ってきて、これから先へは登れないということは、ありえないことです。
行動しなければ、いつまでたっても夢のマニラ出店は夢のままだからです。


ここから、書くことは、大切なことです。
しかし、このブログは私の考え方を表現する最高の場所なので、あえて書きたいと思います。

現実にお店を出店していくとなると、そこには必ず資金が必要になります。
そして現状、私にはマニラへ出店する資金は足りません。
今回、タバチンさんが来比され、私の所有する土地を、まるでスーパーマンのような大活躍で売り歩いてくれました。
そのときの模様は、私のブログ記事にも書きました。

http://happycreampuff.seesaa.net/article/106475281.html#comment

そのときの行動が身を結び、近いうちに何とか土地が売却できそうです。
もちろん、この土地売却したお金は、出店費用に当てますが、マニラという大都市への出店に必要な費用はまだ足りません。
強い意志で、足りない資金を集めるためには、行動することしかありません。

ですから、このブログ記事は、個人の方から「小口資金」を募るために書いています。
この事業に賛同していただける方に、お声をかけてみようという決意です。
言いにくいことかもしれません。
でも、言わなければ誰も気が付きません。
声に出して言ってみることで、動きだすものです。


私のことを理解していただいている方々なら、もう知っているかと思いますが、私の進む先には、フィリピンへの社会貢献があります。
ひとりで、いつまでも「社会貢献」と叫んでいるよりも、その理念に共感してくれる人達と手をつないで、一緒にフィリピンをより良い国していくことの方がずっと意義があるはずです。
そして、そこには、今まで誰もみたことのないような素晴らしい世界が待っているはずです。

私は、嘘の無い人間です。
まもなく、その「夢のプラン」を発表するつもりです。
どうか、そのプランを知って下さい。
ただ、純粋に、単なるお金儲けではなく、何か生きているうちに夢のある楽しいことを、一緒にやりたいとう、ただそれだけかもしれません。
これをやることが、私が本当にフィリピンで起業した理由だったのかもしれません。


もし、この夢のプランが動きだしたなら、もう後は振り返りません。ノンストップでお店を立ち上げることに集中していきます。

私は、夢のようなことを言っているのでしょうか。
しかし、夢があるからこそ、そこへ向かっていくパワーが湧き出てきます。
もし、全ての人から、この夢を否定されても構いません。
なぜなら、この夢を実現していくことが、私の「起業物語」だからです。


それでは、発表します。

夢のプランはこれです。

southmall_shop_picture.JPG

ramen_oshinagaki.jpg

ハッピークリームパフ&タバチンラーメンのコラボレーション・ショップです。

驚かれましたか?
多分驚いていると思います。
これは、私とタバチンさんが、出会ったときからずっと温めてきたプランです。
思いつきではありません。
フィリピン史上最高のシュークリームと、日本の激戦区を勝ち抜いてきた、超極旨ラーメンが合体したショップは、もうそれだけで、もの凄い話題になります。
2店の相乗効果を考えただけでも、単独店舗の何倍もの威力を発揮するはずです。
もし、このお店がマニラにできたら、あなたなら、必ず行ってみたくなるはずです。
店舗を共有することで、数々のコストダウンにもなります。
このお店が、フィリピンの歴史を変えるかもしれません。

お店ってオーナーの心を写しだしますね。
ですから、誰も知らないうちに何となくお店を作っちゃうのではなく、こんなところに、こういうお店を作りますって宣言して、応援し期待してくれている皆様が、その過程をワクワクしながら見ているだけでも楽しいと思うのです。
そうやって完成したお店は、すでに多くの人達の「心」が集まっていますから、きっと良いお店になります。愛されるお店になります。
繁盛店は、作る前から、繁盛店にすることができると思っています。


最後になりましたが、ひとつだけ私から言わせて下さい。

SMサウスモールの店頭まで、わざわざ私にお会いしに来てくださいました皆様に感謝しております。
お会いになれなくても、店頭にて「美味しい、美味しい」と言っていただきながら、シュークリームをお買い上げになっていただいたお客様のおかげで、ここまで来ることができました。
たくさんの直メールも頂戴いたしまして、私がどんなに励まされたかしりません。
このブログをはじめましてからも、本当に大勢の読者様が真剣に記事を読んで下さり、信じられないほど多くのコメントをお寄せいただきました。
そのコメントの全てに私への温かい励ましの言葉と、応援メッセージが添えられておりまして、ただひとつとして悪いメッセージもありませんでした。
私を励まして下さいました、全ての人に、心より感謝いたします。

私はもう一人ぼっちではないのかもしれません・・・

本当にどうもありがとうございました。


長くなりましたが、今日はここまでです。

次の記事で、「夢のプラン」を発表していきたいと思っています。

最後まで、お読みいただきましてありがとうございました。

明日からはじまります、山岸 & タバチンの新しい挑戦にご期待ください。




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posted by Happy Cream Puff at 01:46| Comment(4) | TrackBack(0) | 起業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
驚きました、
コラボレーションですか…。
今日は辛口にて述べさせて頂きたいと、
まだ具体的プランを拝見した訳ではありませんから細かい事はコメント出来ませんが要は共同事業となりますよね。
タバチンさんのblogも拝読させて頂いておりますので、彼の商売にかける熱意は理解しておるつもりです。
確かに美味いラーメン店とフィリピンには無いと云われていた生シュー店のコラボショップ…面白いですし画期的ですね。
ただ、しかしですよ…共同事業の難しさは山岸さんもよくお分かりの筈です、ぶっちゃけ話し(最悪の場合です)片方が駄目で巧くいかない場合の時には賃貸料はどうするのか…とか、お互いが出資しあい店は分けて造るのかはたまた一緒の店舗にしてしまい店頭で生シュー店を営業し奥にラーメン店と云う造りなのか…もし後者なら客は果たして来るのか、
つまりラーメンを食べに来た客が生シューを買うでしょうか、逆もありで生シューを買いに来てラーメンを食べるだろうか…です。
共同事業は難しいです、私も10年程前に共同で会社を設立して事業を立ち上げましたが相棒の変心により痛手をおいました。
出資を募るのは構わないと思います、勿論確かな事業計画があり投資に対してのインセンティブが明確ならばですが。
共同事業はお互いがある程度余力があり(失礼な書き方ですがお許し下さい)事業展開の中での一環としてならばいいでしょうけども、腹をくくってのマニラ出店になる訳ですしコケたらラスピニャス店の存続さえ危ぶまれる事になると思われます。
私はタバチンさんとのコラボレーションに異論を唱えている訳ではありません、共同事業が果たして是か非かと危惧しているのです。
詳しい事業プランを拝読しなければ何とも言えませんが。
また小口出資とは如何程を考えておられるのでしょうか、投資者に対する還元策もお聞きしたいです。

具体案を楽しみにしております。
Posted by らすピー at 2008年09月22日 10:41
山岸さん、何が山岸さんを焦りに変えているのでしょうか?せっかく苦労して起業されたのにタバチンさんは未だに現地で起業もされていませんよね。大きな店舗を2分割して商売されるのですかね?
それとも何か秘策があり一店舗を
共有されるのですかね?すがき屋の発想ですかね?でもシューの製造は他で作るのですよね?店に入った途端に匂いでギブアップしそうですから何か秘策があっての事だと思いますが頑張って欲しいのですが性急すぎる感がするのですが・・。(名古屋の喫茶店のモーニングや、すがき屋をTVで見ましたよ)
Posted by しんチャン at 2008年09月22日 20:24
らすピーさん、こんにちは。
ご心配いただきまして、ありがとうございました。
らすピーさんが仰ることは、全くその通りだと思いますし、私も実際の2年間の事業経験から(それ以前にも2年間の飲食店経験もあります)、いかにフィリピンで事業を進めることが難しいかも理解しているつもりです。
コラボレーション・ショップの難しいところや問題点は、もうまさに、ご指摘いただいたところにあると思います。
ですから、私も、それを否定するのではなく、よきアドバイスとして受け止めたいと思います。
どんな形式で出店するかに限らず、新たに出店する場合には、それぞれメリット、デメリットがあるわけで、今回は、デメリットの方を先に教えていただいた形になりました。
確かに今回のブログ記事は、私の決意表明という色が強く、まだ、コラボレーション・ショップの詳細な説明に至っておりませんでした。
やはり、どうしてこの形式でマニラに出店するのかということを、説明しておかなければならないと思いました。
ここのコメント欄では、書ききれませんので、そのことについて次のブログ記事にて詳しく書いていきますね。
私としましては、らすピーさんの応援してくださる気持ちを、その文面の中から読み取ることができまして嬉しかったです。
どうもありがとうございました。
Posted by Happy Cream Puff at 2008年09月22日 21:17
しんチャンさん、こんにちは。
ご心配ありがとうございます。
でも、私も発展のための大きな足がかりを掴まなければなりません。別に焦っているわけではなく、慎重に計画を進めていきます。
まだ説明不足とも思いますので、また今後の記事に書いていきたいです。
名古屋の喫茶店とすがき屋は、WEBで見てみました。参考にしてみます。
Posted by Happy Cream Puff at 2008年09月23日 04:00
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