2009年05月31日

雨の誕生日

昨日、金曜日は午後からどしゃ降りで、その雨を今日(昨日か・・)にまで待ちこして、土曜日は一日中の雨降りでした。

ちょっと前まで、雨季に入ったのかと思いきや、また晴れて暑い日が続いたりしていましたが、6月に近い今はもう完璧に雨季に入った感じですね。

私のお店も、開業と同時(2月中旬)にサマーシーズンに突入といった感じでしたから、雨のお店の写真はありませんでした。

ということでカメラを持ち出して、雨に濡れるお店の写真をパチリ。

happy cream puff in the rain.JPG

お店の中から、外の景色を眺めながら、思うことは・・・、

happy cream puff in the rain2.JPG

やっぱり、雨の午後のコーヒータイムでしょうか。(笑)

coffee time.JPG



話は変わりますが、昨日5月30日は、私の誕生日だったのです。
私も51歳になりました。

私は日本人ですから(?)、大人になってまで誕生日のお祝いもないだろうという感覚だったのですが、ここはフィリピンです。
やはり、周りの人達が放っておいてくれません。(笑)


という訳で、私が知らない間にマリセルやスタッフ達は、何かをたくらんでいたようです。

そして、いきなり登場したのが、コレです。(爆)

51th birthday2.JPG


いよいよケーキ屋さんに挑戦か?!
と思わせるような感じですが、それは違います。(笑)

写真では、解りにくいですが、直径20cmくらいの大きさがあります。
大きな丸いシュー皮を膨らまないように焼いて、その上に生クリームがてんこ盛りです。
紫色はウベ生クリームでした。
名前もない、変なケーキでしたが、マリセルとスタッフが私のための作ってくれたので、なんとも言えず嬉しかったです。
おまけに、特製巨大ネームプレートまで付いています。(爆)

でも、美味しかったです。
ごちそうさまでした。


私達夫婦の友達のリサさんも来てくれたので、記念写真をとりました。
リサさんは、赤いリボンの(笑)チョコレートケーキを持ってきていただきまして、テーブルの上はケーキ攻撃です。
(このチョコレートケーキは、割と甘さ控えめなのと洋酒が入っていて、とても美味しかったです)

51th birthday1.JPG

私は、ネームプレートを持たされていますが、何気に嬉しそうですね。
この写真を見ていて感じたことがあります。

それは、「 笑顔のスタッフ達に囲まれていることの素晴らしさ 」 とでも言ったら良いのでしょうか。
事業を発展させていこうと思えば、そこには必ず笑顔のスタッフが必要です。
決して優秀でなくても、輝く笑顔で仕事をしてくれるスタッフが、いつも私の周りにいてくれることが大切だと思います。
正直、私の思いがなかなかスタッフ達に伝わらないことの方が多いのですが、それでも、私の使命は、このフィリピンの若者達に、楽しく働く素晴らしさを教えることなのです。

つまりこのことが、Happy Cream Puff の基本理念です。
楽しく働くことができる職場を、一人でも多くの真面目な若者に提供していきたいと思います。
ですから、私も、現状に満足して止まることなどありえません。
お店を増やしていくからこそ、多くの人達に生きる楽しさを教えることができるのです。


ということで、来年52歳の誕生日には、20名のスタッフと一緒の写真(現在でも2店合計で10名おります)、53歳の誕生日には、30名のスタッフと一緒の写真、54歳の・・・・・

おいおい、5月30日は毎年全店定休日にするのかい・・・(汗)



最後に業務連絡です。(笑)

先週の日曜日に、フォート・ボニファシオでバザールを出店しましたが、本日5月31日(日曜日)も、もう一度、同じバザールをやります。
あいにく、雨の日曜日になりそうですが、頑張ってシュークリームを売りにいきます。

これは、先週に撮影した写真ですが、バザール会場の「 NBC Tent 」のエントランスの写真です。

NBC tent.JPG

恐らく、今回も、入り口に「バザール開催中」という看板は出ていないと思いますが(汗)、入場無料で、どなたでもお入りになれますので、お近くにお越しのお客様はぜひご覧になっていって下さい。
ちなみに、フードビジネスのブースが割合に多く、その何処も試食品を用意していましたから、お金を使わなくても食べ歩くことができました。(笑)

( バザールなので時間は正確に決まっておりませんが、Happy Cream Puffは午前9時から午後6時までの参加予定です )







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posted by Happy Cream Puff at 05:40| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月27日

フィリピンの国民的俳優のジョエル・トーレさんとお会いしました

またまた、フィリピン芸能界情報です。(笑)

まずは、この写真をご覧下さい。

jts manukan.JPG


この写真はちょっと以前のもので、まだHappy Cream Puffのお店は建設中ですね。
向かって左側のお店は、「 JT’s MANUKAN 」( ジェーティーズ・マヌカン )というチキン・グリルのレストランです。

JT’sというのは、オーナーのJoel Torre ( ジョエル・トーレ )さんのイニシャルで、マヌカンはタガログ語でマノック( ニワトリ ) の意味なので、「 ジョエル・トーレのチキン料理 」 という意味になります。

そして、このお店のオーナーのジョエル・トーレさんは、フィリピンで誰からも愛されている国民的俳優さんなのです。
私は、「 誰からも愛されている 」 という表現を良く使いますが、それは、けっして大袈裟なものではなく、フィリピンの一般庶民は本当にそう思っていることを私も肌で感じているからです。

マリセルのおばさんは、本気で、「 ジョエル!、ステキ!」と言うんです。


それでは、ジョエルさんが、どのような俳優さんなのかをちょっとだけご紹介しておきます。

先日は、リチャード・ゴメスさんをこのブログで紹介しましたが、リチャードさんは、フィリピンを代表する二枚目アクションスターです。
ジョエルさんは、リチャードさんのような華々しさはありませんが、その渋い演技で、圧倒的な存在感を示すといったタイプですね。
主演よりも、助演男優というイメージが解りやすいかもしれません。

フィリピン映画界は、過去の繁栄の時を過ぎて、現在は衰退産業になりつつありますが、(最近はテレビのほうにショービジネスが移行しています)映画産業が全盛期の時を支えてきた俳優さんが、ジョエルさんや、リチャードさんであります。
ジョエルさんは、テレビも含めて100本以上の作品に出演しているという経歴も素晴らしいです。

ジョエルさんの作品は、もちろん日本人の方はほとんどご存知ないかと思いますが、代表作としては「 ホセ・リサール 」(1998年、助演男優として出演)をあげることができるのではないでしょうか。

Jose_Rizal_film_poster.JPG
( 写真の男優さんは、ジョエルさんではなく、やはりフィリピンでは人気俳優のシーサー・モンタノさんです )

ジョエルさんは、マニラで「 JT’s MANUKAN 」レストランを3軒持っています。
特徴的なのは、そのレストランのインテリアです。
私は、ここTHE ZONEにテナントを探していたときから、時々、ランチにこのジョエルさんのお店を利用させてもらっていました。( メニューの値段は、庶民的な設定なので利用しやすいですね )

店内に入ると、壁一面に飾られた、本当に多数の映画ポスターに圧倒されます。
このフィリピン映画だけのポスターに囲まれた店内の雰囲気は、フィリピンの何処にも無い、このジョエルさんのお店でしか味わうことができない雰囲気です。
もちろん、ポスターは全部ジョエルさんの出演作品ばかりです。
私も、この雰囲気がとても好きです。
フィリピンはチキン・グリルのレストランは本当に多数ありますが、その中でも群を抜いて、ジョエルさんのお店のファンの方々が多い理由は、私が説明するまでもありません。

そんな、店内のポスターの中で、1枚だけちょっと違ったポスターに目を惹かれました。

そのポスターはこれです。

abong small home.jpg

「 アボン・小さい家 」
http://www.ne.jp/asahi/small/home/welcome.html

私も、このポスターを見るまでは知らなかったのですが、この映画は、フィリピン−日本共同制作だったのですね。
今泉監督さんは、なんと私と同世代の方なのですね。
この映画の製作のために、今泉監督さんはフィリピンに生活の場を移したというエピソードも素晴らしいです。
私も機会を見つけて、ぜひこの映画を観てみたいです。

ジョエルさんは、片言ですが日本語をお話になります。
この映画で、日本人の監督さんやスタッフの方と一緒にお仕事をしたジョエルさんは、きっとこの時に日本語を覚えたのだと思います。



私は、ジョエルさんレストランから、2つ隣にお店を構えましたので、ずっとジョエルさんにお会いしてご挨拶をしたいと思っていました。
ただ、ジョエルさんも本職のほうで忙しいようで、このお店には時々しか顔をだされません。
そして先日、やっとその機会がやってきました。

夜9時の丁度私のお店が閉店の時間でしたが、マヌカンのスタッフの方が、「 ジョエルさんが来てますよ 」と教えに来てくれました。
私は、プチパフの詰め合わせを手土産に用意して、JT’s MANUKANにいきました。
ジョエルさんは、外に出したテーブルで、実の弟さんや、他の俳優仲間さん達と食事中でした。

私が近寄っていくと、立ち上がってくれて、満面の笑顔で握手をしてくれました。
ジョエルさんは、日本語で、「 はじめまして、こんばんは 」と言ってくださいましたので、私は驚いて、「 日本語が上手いですね 」といいましたら、「 少しだけ 」と言って笑っていました。
とにかく、気さくでフレンドリーな方でした。
ジョエルさんが、フィリピン国民に愛されている俳優さんだということが理解できた瞬間でした。

ジョエルさんは、私に、「 一緒に飲もうよ 」と誘って下さいましたが、私は、「 次回にはぜひ! 」と答えましたら、ジョエルさんも「 OK! Next na 」と返して下さいました。

「 記念写真を撮っていいですか? 」と聞いたら、また「 OK 」との返事を聞くやいなや、私のファミリーやスタッフ達が、「 ピクチャー、ピクチャー!」と言いながらジョエルさんの周りに集まってきました。(・・・汗)
なんともフィリピン的なミーハー根性です。(爆)

はい、チーズ!
ということで、なんとも楽しい1枚が撮れました。

joel torre.JPG


ジョエルさんの後ろに立っている方が、ジョエルさんの熱狂的なファンである、マリセルのおばさんです。(笑)
イチローも可愛がってもらって嬉しそうです。

ジョエルさんは、シュークリームも美味しいと褒めてくれました。
今度は、ゆっくりと、Happy Cream Puffのお店にも来てくださるとの約束をしてくれました。

すぐそばに、お互いのお店があるということで、今後は、このエリアをもっと人気のあるエリアになるように、私も盛り上げて行きたいです。
実際に、JT’s MANUKANで食事をした後に、Happy Cream Puffでデザートを買って帰るというパターンが定着してきたのも事実です。


きっとジョエルさんとも、時々お目にかかる関係になっていくと思いますが、今度会った時は、ぜひ一緒に飲みたいと思います。(笑)








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posted by Happy Cream Puff at 15:04| Comment(7) | TrackBack(0) | ショービジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月26日

フォート・ボニファシオのバザール出店記

フォート・ボニファシオといっても、日本におられて一度もフィリピンに来られたことのない方には、どんなところか解らないですね。

私の親族も含め、フォート・ボニファシオを知らない方のために、ちょっと紹介しておきましょう。


この地区は、今、フィリピンで最も注目され開発が進んでいる、新しい商業・居住エリアです。

付近は、最新の高層コンドミニアム(マンション)の建設ラッシュで、マンションに興味の無い私でさえ、こんな場所に住んでみたいなどという誘惑に駆られます。(笑)

fort bonifacio bazaar1.JPG


ハイストリートというフィリピンで今一番有名な、ブランドショップが立ち並ぶショッピングストリートも、このフォート・ボニファシオにあります。

この写真はハイストリートの遠景です。

fort bonifacio bazaar2.JPG


そのハイストリートの端末から、徒歩3分くらいのところに、今回のイベント会場である、「 NBCテント 」があります。

fort bonifacio bazaar3.JPG

テントと言っても固い屋根ですね。

その隣には、高級レストラン街が密集している「 ザ・フォート 」があります。

fort bonifacio bazaar4.JPG


バザール会場の中は、こんな感じです。
中央の少し右側に、Happy Cream Puffのブースが見えますね。

fort bonifacio bazaar5.JPG

近寄ってみましょう。

fort bonifacio bazaar6.JPG

とりあえず、私達も、イベントということで楽しくやっていますね。


そういえば、土曜日にボクシングのマニー・パッキャオさんを見てから、私の息子に変化がありました。

これは、そのときのバナーの写真です。

fort bonifacio bazaar7.JPG

これは、バザール会場でのイチローです。

fort bonifacio bazaar8.JPG

もうすっかり、マニー・パッキャオになりきっています。(爆)


この会場は、フォート・ボニファシオにあるということで、ちょっと豪華な作りでした。
床は、なんと絨毯なんです。

イチローは、絨毯に大喜びで、

fort bonifacio bazaar9.JPG

飛び跳ねたり、

fort bonifacio bazaar10.JPG

寝転んだりと、おおはしゃぎです。(笑)


私達のブースのすぐ隣では、料理学校がデモンストレーションをしていました。

fort bonifacio bazaar11.JPG


この外国人シェフの方は、イギリスのミュージシャンのスティングさんに似ていてカッいいですね。(笑)
出来上がった、「 サーモンのリゾット 」を試食させていただきましたが、とても美味しかったです。




今回のバザールなんですが、実は主催者の方が、この場所でバザールを開催するのが始めてとのことで、また、日曜日のバザールということもあり、お客様のご来場はそんなに多くありませんでした。

結局、はじめてということで手際も解らなかったのかもしれませんが、この会場の入り口に「 バザールやってます 」みたいな看板も無かったのは失敗だったようです。
この日に合わせた宣伝広告も間に合わなかったみたいですし。

まあ、こういうことは、回を重ねていってはじめて一般の方々に知れ渡るということもありますので、今はまだ仕方がないかもしれません。


私としましては、このバザールの参加を快く引き受けた訳ですが、こういう催事は、主催者と出展者が一緒になって盛り上げていかなければなりませんから、なんとか、バザールが成功するように、私も協力したかったのです。

Happy Cream Puffの持ち味は、機動力を発揮して、小回りがきくということがあります。
過去にも、バザールができる場所があるには、ほとんど可能な限り、バザール出店をしてきました。
しかし、バザール出店には、難しさや大変さもあります。
人を揃え、人と機材と食材を運び込まなければなりません。
しかし、そこまでしてでも、新しい場所へ出るという意味は、まだまだ小さいスモール・ビジネスが、その小さい存在を多くの人々に知ってもらうためには、絶対に必要なことだと思っています。
そして、いつもと同じで、「 何でもやってみること 」というチャレンジ精神です。

私は、いつでも何処でもバザールができるという体制を作ってきましたから、今回も、このフォート・ボニファシオにお住まいの方々に、Happy Cream Puffの存在をアピールしに行きました。

今回は、バザールでしたが、このフォート・ボニファシオという場所で、シュークリームを売ることができたということには、深い意味もありました。

それは、密かに私が思っていること・・・

この、フォート・ボニファシオこそ、Happy Cream Puffの出店の最終目的地だと思っているからです。

いつの日か、この憧れの地で、私のシュークリーム・カフェがオープンする。

そんな夢も、また楽しいんです。




ちなみに、このバザールは、年内に全部で10回開催されます。

Happy Cream Puffの、次回の出店がいつになるかは、主催者とまた打ち合わせしますので、決まりましたら、また、このブログにて紹介したいと思います。







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posted by Happy Cream Puff at 10:01| Comment(5) | TrackBack(0) | 起業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月24日

フィリピンの英雄マニー・パッキャオさんと接近遭遇!

土曜日の昼下がりでした。

お腹がすいたので、いつものように近所のマクドナルドへ、ランチにでかけた時のことです。(笑)

マクドの帰り道をとぼとぼ歩いていると、なにやら歩道に人集りがあります。
何かなと思ってビルの入り口を除くと、大きなバナーが目にはいりました。
そのバナーがこれです。

manny pacquiao in makati1.JPG


「 マニーが来る??? 」
いまさら、凱旋パレードでもないだろうし、こんな土曜日の閑散としたマカティに何しに来るのかなと思いまして、そこに居た警備員さんに聞いてみました。

私「 マニー・パッキャオが来るんですか? 」

警備員さん「 はい、来ます 」

私「 何時に来るんですか? 」

警備員さん「 ヒンディ・コ・アラム( 解りません ) 」

いつもの決まり文句を聞いて、何故だか嬉しくなりました。(笑)


この場所は、私のお店から、ブエンディア通りを挟んで反対側の至近距離にあります。
せっかく、近くにいらっしゃるのですから、お会いしてご挨拶くらいできないかなと思いまして、子供達とマリセルのおばさんを連れて、ちょっと待ってみることにしました。

しばらくすると、けたたましいサイレンを鳴らした白バイの先導で、黒塗りのでかいクルマと、ポルシェが走りこんで来ました。

manny pacquiao in makati2.JPG


やはり、VIPですね。
登場の仕方からカッコいいんです。
手前にいるイチローも、このド派手な登場に興奮気味です。


そして、黒塗りのでかいクルマから降り立ったのは、まさに熱狂のヒーロー、マニー・パッキャオさんでした。

manny pacquiao in makati3.JPG


クルマが走りこんできて、マニーさんがビルの中に消えるまで、30秒くらいの早業で驚きました。
これほどまでに有名な方になると、守られ方も違いますね。


どうして、マニーさんがここに来たのかですが、次のボクシング・マッチの調印(?)ということらしいです。
ということは、次の対戦相手が決まったということなのでしょうか。


私は、いつものように、マニーさんにシュークリームをプレゼントしようと思いまして、手には、ちゃっかりとプチパフの詰め合わせ持っていました。(笑)

マニーさんの御一行は、関係者と警備関係の方を含めてかなりの大人数でした。
待っている間に、マニーさんのボディーガードの方 ( 6人くらい居ました ) とお話していたのですが、日本は行ったことがあるとのことで、片言の日本語でおしゃべりです。
途中で、白バイ警官の方もお話に加わってきて楽しかったです。

シュークリームは、マニーさんに手渡しは無理とのことなので、ボディーガードのボスの方に渡していただけるように頼んできました。


そうこうしているうちに、マニーさんは調印も終わりビルから出てきました。
外には大勢のファンの方々がいまして、マニーさんはもみくちゃです。
6人のボディーガードに守られながら、それでも、求められたサインに応じて書いてくれています。
マリセルのおばさんが、マニーさんにサインを貰ってくれました。
そのサインです。

manny pacquiao in makati4.JPG


残念ながら、握手してご挨拶してという夢は叶いませんでしたが、マニーさんを初めて至近距離から見ることができまして感激しました。

マニーさん、そしてマニーさんの御一行様もお疲れ様でした。
とても楽しかったです。



話は替わりますが、本日、5月24日、日曜日は、久しぶりにHappy Cream Puffのバザール出店があります。

場所は、フォート・ボニファシオの「 NBC Tent 」という中規模のイベント会場です。
マーケット・マーケットから、ハイストリートを終点まで歩いてきて、そこから左手に見える 「 The Fort 」のすぐ隣です。
バザール名は、「 Your Farmer’s Market at the NBC Tent 」 です。
時間は、午前7時から、午後7時ですが、Happy Cream Puffは初回参加ということもありますので、午前9時くらいからの参加になると思います。

先日に、主催者の方から、ぜひ参加して欲しいと頼まれまして、いつものようのお引き受けしました。
下見もしていないぶっつけ本番なので、うまくできるかわかりませんが、憧れのフォートの地ということもありますので、頑張ってきます。

ご近所にお住まいの方、または、ハイストリートを散策などの方がいらっしゃいましたら、覘いていって下さい。






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posted by Happy Cream Puff at 04:26| Comment(5) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月21日

フィリピンのアクションスター、リチャード・ゴメスさんとお会いしました

前回の、ハードロック・カフェの記事を書いてから、また10日ほど経過してしまいました。(大汗)

このブログを楽しみにしていて下さっている読者の方々には大変申し訳なく思っております。

前回の更新から、今日までの間に、ブログに書きたいこと、ブログには書けないこと(笑)、などは、たくさんあったのですが・・・・・


詳しく書けませんが、SMサウスモール店のバイクデリバリーの男の子が、バイクで転んでケガをしてしまいました。
幸いにも、相手が居なかったことと、本人のケガも擦り傷程度ということで大事には至りませんでしたが、私としましては、心配からかちょっと落ち込んでいました。


でも、今日(昨日ですね)は、特別な1日になりました。

タイトルにありますように、憧れの大スターが、Happy Cream Puff にやってきたのです。

フィリピンで今でも最高峰のアクションスターのリチャード・ゴメスさんが、本当にお店に来てくれたのです。

私は、その瞬間をなんと表現していいのか解りません。
なぜなら、モールを歩いていて、見かけたとか、何処かのレストランで食事をしていたとかいうのと全然違うからです。
私が苦難の果て、やっとの思いで、このマカティに出店したお店に、わざわざご自身の足で出向いてくれたのです。


リチャードさんが、お店のドアを開けて、店内に入ってきたときの感動は、きっと一生忘れられないでしょう。(私のいつもの表現ですいません・・・汗)


私も、その背の高い人が、誰なのか瞬時に理解することができました。

「え!」

というしかありませんでした。

フィリピンで一番有名な男優さんが、目の前にいるんです。


リチャード・ゴメスさんを知らない方のためにちょっとだけ、紹介しておきますね。

生まれは、1966年4月ですから、今年で44歳になります。
欧米系の顔立ちをしているのは、彼のお父さんが、スペイン系メキシコ人だからです。
リチャードさんは、アクションスターとして有名ですが、やはり、この顔立ちですから、恋愛物にも多く出演しています。

richard gomez web2.JPG
(写真はWebsiteより借用)

richard gomez web1.JPG
(写真はWebsiteより借用)


私は、今から12年前に、まだフィリピンに行ったことも見たことも無い時代に、山梨県で、フィリピン人の仲良しの男友達から、「山岸さん、この映画、絶対面白いから一緒に観ましょうよ」と言って、当時VHSのビデオで観た映画の主演男優が、リチャード・ゴメスさんだったのです。
フィリピン映画を観たのも生まれて初めての経験だったし、フィリピンの俳優さんの誰も知らないのに、リチャード・ゴメスという名前だけは忘れないようになりました。
そのアクション映画にリチャードさんが、めちゃくちゃカッコよかったことをずっと覚えていたのです。
そう、私は12年前のこの日に、リチャード・ゴメスさんのファンになったのです。

リチャードさんは、独身時代から、その甘いマスクと長身のカッコよさで、もう超人気であったことは言うまでもありませんが、その彼のハートを射止めたのが、ルーシー・トレスさんです。

これが、結婚の時の写真です。

richard & lucy.JPG
(写真はWebsiteより借用)


結婚式は、いまから約11年前ですから、やはり私は知りませんでしたが、この結婚式は、フィリピンでは、「 ドリーム・ウエディング 」と言って、今でも有名な結婚式です。
なぜなら、フィリピンで一番の二枚目と、フィリピンで一番美しい女性のカップルと騒がれたからです。
確かに素晴らしいカップルです。

まさに、フィリピンにリチャード・ゴメスあり、です。



今日のお話はこれで終わりではありません。

それは、なんとも不思議な、リチャードさんと私達夫婦の繋がりのお話があるからです。

題して、「 フィリピン・不思議ばなし 」です。(爆)

これから、書くことは、私が2007年に書きました、PDF小冊子「 起業物語 」の中にも書いてあります。

それは、Happy Cream Puff の2度目のテレビ出演の時でした。

番組名は、「 ザ・スイート・ライフ 」

これは、リチャード・ゴメスさんの奥さんのルーシー・トレス・ゴメスさん( 結婚してゴメスというファミリーネームが付きました ) がキャスターを務める人気番組です。

この写真は、そのスタジオ収録の時のものです。

女房のマリセルが、ルーシーさんとウイルマさんに、プチパフの説明をしているところです。

the sweet life1.JPG
(2007年7月撮影)

右がルーシーさん、左の褐色の方がウイルマさんです。

the sweet life2.JPG
(2007年7月撮影)

私は、この時はスタジオに居て、女房のマリセルのことを心配して見守っていました。
スタジオに入って、しばらくすると、ルーシーさんが現れました。
私は、生で見る(笑)、ルーシーさんの美貌にしばらく見とれていたことを覚えています。
私は、ルーシーさんに近付いて、「 はじめまして 」 といって握手をしました。
私より背が高いので、見上げたその先に満面の笑顔がありました。
「ああ、この方が、リチャードさんの奥さんなんだ・・・」と、日本でビデオを見てからずっとファンだった男優さんの奥様にお会いしたことに感激でした。

スタジオ収録も終わりに近付いた、それは、夜中の12時近くのことでした。
突然、真っ白いスーツを着た男性が、(収録中でしたが) スタジオに入ってきて、ルーシーさんのところへ行くなり、ルーシーさんにキスをしたのです。
その人こそが、リチャード・ゴメスさんだったのです。
リチャードさんの粋なパフォーマンに、もうスタジオ中は大歓声です。

私は、この日のことは、もちろん忘れません。
このテレビ出演の収録画像は、私の宝物です。
そして、ルーシーさんの番組に出演させていただき、ずっと憧れてファンだったリチャードさんも目の前で見る( この時は見ただけで挨拶や握手はできませんでした )ことができたのです。
それも、Happy Cream Puff というシュークリームが有ったからこそ、実現した夢でした。



それから、約1年と10ヶ月の月日が経ち、昨日の出来事に見事に繋がりました。

あの撮影の夜は、リチャードさんもプチパフを食べているはずです。
その味と名前を覚えていてくれたかどうかは定かではありませんが、このような経緯を書いてみると、昨日リチャードさんがお店にいらしてくれたのは、やはり、私が引き寄せたのかもしれません。

時間的には、朝の開店直後でした。
私は、すかさず挨拶して名刺交換もしました。

そして、私はどうしても、あのルーシーさんの番組に出演した時のことをお話しようと思いました。
「 ああっ、写真があればなぁ・・・ 」と思った瞬間に、いつもは持ち歩いていないファイルをたまたまお店に持ってきたのを思い出して、そこを開いたら、あの時のスタジオで撮った写真が本当にあったのです。( 上記の写真と同じものです )
すかさず、その写真をリチャードさんにあげたのですが、リチャードさんも「 おおっ 」と言って覚えてくれていたのです。

そして、その時点まで、女房のマリセルとイチローは、新入学の手続きに出掛けていて居なかったのですが、奇跡的なタイミングで、学校から戻ってきました。( 私もそのタイミングの良さに驚きました )

マリセルもリチャードとお会いして大喜びでした。
同じフィリピン人でも、リチャードさんは雲の上の人です。
自分達で作ったお店でリチャードさんに会うことができて感無量だったと思います。

イチローですか。
今日は、イチローの出る幕はありません。(笑)
でも、イチローもテレビで見るアクションヒーローが目の前にいることに戸惑っているようです。
私の見る限り、イチローはすごく恥ずかしがっているようでした。


そして、この写真です。

richard & maricel.JPG

素晴らしい一枚ですね。
この身長差も面白いです。(笑)
イチローは照れ隠しで、このポーズですが、たぶん彼流の嬉しさの表現だと思います。


リチャードさんに、サインもしていただけますか、と言ったら、快く書いてくれました。

richard gomez sign.JPG


結局、リチャードさんは、シュークリーム各種3箱とトーステッド・パフを2個お買い上げになって下さいました。
そのうちのどれかは、ルーシーさんへのお土産かと思いますが、もし本当に昨夜ルーシーさんがシュークリームを食べてくれたなら、こんなに嬉しいことはありません。


最後に、私はリチャードさんに言いました。
「 今度は、ルーシーさんとご一緒にご来店下さい。 」
リチャードさんは、笑顔で「 OK 」と言って帰られました。


私は、苦労の全てが報われたような気持ちになりました。
大げさかもしれませんが、フィリピンを良く知っている人なら、解ると思います。
フィリピンでフィリピン人に一番愛されている男優さんと、肩を組みました。
そう、肩を組んだのです。

その写真はあるのかって?

実は、あるんです。
でも、恥ずかしくてここでは公開できません。
あまりに二人の格差がありすぎます。(爆)

でも、ここまで精魂こめて、この記事を書いてきました。
私の一生の記念ということで、この写真をブログに掲載することが、私の使命だと思いました。

それでは、公開します。(笑)


richard & watashi.JPG

(クリックしても大きな画像にはなりません、笑)








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posted by Happy Cream Puff at 06:27| Comment(10) | TrackBack(0) | ショービジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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