2008年05月08日

シュークリームに「交換保証」をつけることの意味

ブログの目標、「一日、一更新」

とりあえず、これは自分との約束。

読者さまとの約束(ではない・・・汗)

しかし、私のブログを読むために夜明けまで待っててくれる方がいる限り(いないか・・・)コーヒーをすすりながら記事を書いてます(眠)


私のお店のカウンターには、こんなご案内を出しています。

exchange_guarantee.JPG

読めないって・・・、確かに読めませんね(汗)

それでは、翻訳してみましょう。



交換保証

もし、賞味期限内に商品に傷みがあった場合は、無料で交換いたします。

ご遠慮なく、お申し付け下さい。

ありがとうございました。



シュークリームは生洋菓子です。
傷みが心配なのは、カスタードクリームですね。

日本のシュークリーム屋さんは、夏場はシュークリームを作らないというお店もあるくらい、やはりクリームには気をつかいます。
私も夏場はシュークリームを販売しないことも検討・・・・・(一年中夏やんけ、フィリピン)

熱帯の国ですから、暑い暑いといいながらも、どうしたら、一年中美味しいシュークリームが食べられるのかを考えるしかありませんね。

その方法はいくつかありますが、一番確実なのは、食べる人のお腹を強くすることですね。
冗談みたいに思われるかもしれませんが、いや〜、フィリピンの方達は、本当に丈夫なお腹をしています。

これは、発展途上国だからというよりも、もう熱帯地方の国ですから、もう何百年の伝統です。
保健・衛生に気を配る国民でもありませんけど、皆様そんなものを跳ね除ける身体をお持ちです。

それでは、衛生に気を配る日本と、気を配らないフィリピンとどっちがいいのかといえば・・・、どっちもどっちですね。

そういう国で、いかに食品衛生に気を配るのかは、経営者の考えかた次第です。


もうひとつの方法は、極力新鮮な状態で販売することです。

うちのシュークリームは、いろいろな洋菓子屋さんから、卸をして欲しいといわれるのですが、私は全てお断りしています。

なぜなら、古くなったり傷んでしまうことが心配だからです。

ご注文をお伺いしてから、ポンプでクリームを入れるのも、新鮮さを保つ秘訣です。


それでも、お客様に手渡ししてしまった後まで、私に保存管理することは不可能です。
食品ですから、悪くなる時は、悪くなります。
ラーメンでも、チョコバナナでも、食品である限り絶対にいつかは傷みます。

うちのシュークリームの賞味期限は販売日の翌日です。
本当は販売当日にしようと思いましたが、カスタードクリームでも2日くらいは大丈夫です。


もしお持ち帰りしたシュークリームを、メイドさんが冷蔵庫に入れ忘れたとかいう場合でも、傷んで食べられなかったら、交換します。
その場合でも悪くなった商品をお持ちいただく必要もありません。
レシートも要りません。
理由も要りません。

不具合があれば、お店の責任で無料交換します。

それがお客様へのお約束と思っていますから。


交換保証を始めるときにスタッフの意見がありました。

「そんなことしたら、皆食べちゃってから、もう一回無料で貰いに来るよ」

大丈夫です、うちのお客様にそのような方はいらっしゃらないですから。

お客様とお店って、やっぱり信頼関係ですね。

ありがたいことです。



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posted by Happy Cream Puff at 06:32| Comment(3) | TrackBack(0) | シュークリーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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