サルセード・ビレッジとレガスピ・ビレッジだと言っていいと思います。
その、レガスピ・ビレッジの中にお店を持つ意味を、私は毎日毎日考えていました。
Happy Cream Puff マカティ店を開業してから、約5ヶ月が経ちました。
そこに至るまでの道のりは、もう何度も何度もこのブログにも書いてきましたが、一番最初は庶民モールの片隅での小さなキオスクでした。
その次は、フードコートの片隅に、やはり小さいカウンター店舗を出しました。
その2つの小さいお店では、なかなか自分が思うようなお店作りができずに苦しみました。
しかし、その2店でできなかった夢を、今のマカティ店へと持ってきまして、与えられた場所を最大限に使って、自分の理想に近づくお店を作りあげました。
このマカティ店は、私の夢でした。
( このブログを読み返していただければ、実現するずっと前から、本当にこの夢について語っていたということがお解かりになると思います )
その夢が、今は夢ではなくなりました。
実際に、毎日、夢だった場所で営業しているのです。
この夢のお店を作っている時に、「 このマカティ店こそが、これからHappy Cream Puff が発展するための大きな鍵になる 」と、私はずっと思い続けていました。
そして、今日、7月10日現在、その思いは現実になりました。
予想を上回る多くのお客様にご来店いただき、わずか5ヶ月の間に数知れないお褒めのお言葉もいただきました。
何故、それほどまでに多くのお客様にご利用いただいているのか、その理由は、私がこの事業をはじめて2年9ヶ月の間に身をもって知ることができました。
その答えを書くと、こうなります。
「フィリピンには、星の数ほど洋菓子を作って売っている業者さんがおりますが、その多くが、本当にお客様 ( 消費者 ) が欲しがっている (望んでいる )商品を提供していない。」
それは、私が自分で理屈を作ったのではありません。
実際に、上記のお言葉を、お客様自身の口で仰っているのをこの耳で聞いてきたことなのです。
フィリピンで、「 手作りシュークリーム 」 をやることを決めてから、私はそれを不可能とは思いませんでした。
でも、現実的には、不可能に近いくらい難しいことだったのかもしれません。
毎日毎日、シュー皮を焼いて、毎日、カスタードクリームを炊いて、来る日も来る日もそれを続けました。
「 生クリームをシュー皮に挟んで売ってみよう 」 と始めた生シューも、初めは全然売れなかったのですが、継続することで段々とその美味しさが浸透してきました。
つまり、理想のお店を作っていくことも、美味しいシュークリームを作ることも、自分でそれができると信じることです。
夢は見続けることが大切です。
そして、その夢は、絶対に叶えることができるのです。
私が、今のマカティ店を開業してからは、すぐに次の夢を見はじめました。
それは、マカティの中心部にHappy Cream Puffのお店を新たに出店することでした。
現在のマカティ店は、住所こそマカティ市ですが、中心部からは1歩外に外れていました。
たかが 「 1歩 」 なのですが、この1歩だけでどれだけの違いがあるのかは、そこでやった人にしか解らないと思います。
太い幹線道路は、人の流れを完全に分断します。
私のお店と、サルセード・ビレッジの間には、ギル・プヤット通り(通称ブエンディア通り)があるために、そのビレッジ内で働く人と居住の方がお買い求めになりにくい状況があり、その改善にも取り組んできました。 ( 具体的には、バイクでのデリバリーということです )
私は、時々このブログに「 引き寄せの法則 」 について書いています。
自分の望む物( または事 )をビジュアル化して、いつも目の前に張り出すのです。
この5ヶ月間、私の目の前には、マカティの詳細地図と、ビジネス街の真ん中にHappy Cream Puff のお店があるイメージ図がいつもありました。(笑)
そして、その物件が、ある日突然、私の目の前に現れたのです。
それこそが、ずっと夢に見ていた、マカティの“ど真ん中”に位置する、Happy Cream Puff レガスピ・ビレッジ店だったのです。
ただ単に、「 このたび、レガスピ・ビレッジに、出店することが決まりました 」 という、ブログでの発表記事は、私には書けない・・・というか、書きたくありませんでした。
どうしてこの場所にお店が必要なのかを、全ての方々に解っていただきたいという思いから、この記事を書いているのです。
つまり、前置きが長くなりましたが、今回の出店にも 「 明確で正当な理由 」 があるということをご理解いただきたかったのです。
それでは、出店場所を発表します。
解りやすく、地図を載せますね。
地図の上部が、現在のマカティ店です。
そして、下部にあるのが、新店舗です。
レガスピ・ビレッジを貫く、Dela Rosa Street ( デラローサ・ストリート )に面しています。
地図だけでは、詳細がわかりにくいことは承知していますが、それは、また追って、このブログにて紹介していきます。
最後にちょっとだけ書いておきます。
この場所は、私がずっと夢に見ていた、マカティの“ど真ん中”に間違いありません。
※ レガスピ・ビレッジ店は現在開業しておりませんので、まだ買いに来ないで下さいね。(笑)



