2009年07月10日

さあ! それでは始めましょう

マニラの中心といいますか、マカティの中心部といえば、

サルセード・ビレッジとレガスピ・ビレッジだと言っていいと思います。

その、レガスピ・ビレッジの中にお店を持つ意味を、私は毎日毎日考えていました。


Happy Cream Puff マカティ店を開業してから、約5ヶ月が経ちました。

そこに至るまでの道のりは、もう何度も何度もこのブログにも書いてきましたが、一番最初は庶民モールの片隅での小さなキオスクでした。
その次は、フードコートの片隅に、やはり小さいカウンター店舗を出しました。
その2つの小さいお店では、なかなか自分が思うようなお店作りができずに苦しみました。

しかし、その2店でできなかった夢を、今のマカティ店へと持ってきまして、与えられた場所を最大限に使って、自分の理想に近づくお店を作りあげました。

このマカティ店は、私の夢でした。
( このブログを読み返していただければ、実現するずっと前から、本当にこの夢について語っていたということがお解かりになると思います )
その夢が、今は夢ではなくなりました。
実際に、毎日、夢だった場所で営業しているのです。

この夢のお店を作っている時に、「 このマカティ店こそが、これからHappy Cream Puff が発展するための大きな鍵になる 」と、私はずっと思い続けていました。

そして、今日、7月10日現在、その思いは現実になりました。
予想を上回る多くのお客様にご来店いただき、わずか5ヶ月の間に数知れないお褒めのお言葉もいただきました。

何故、それほどまでに多くのお客様にご利用いただいているのか、その理由は、私がこの事業をはじめて2年9ヶ月の間に身をもって知ることができました。
その答えを書くと、こうなります。

「フィリピンには、星の数ほど洋菓子を作って売っている業者さんがおりますが、その多くが、本当にお客様 ( 消費者 ) が欲しがっている (望んでいる )商品を提供していない。」

それは、私が自分で理屈を作ったのではありません。
実際に、上記のお言葉を、お客様自身の口で仰っているのをこの耳で聞いてきたことなのです。

フィリピンで、「 手作りシュークリーム 」 をやることを決めてから、私はそれを不可能とは思いませんでした。
でも、現実的には、不可能に近いくらい難しいことだったのかもしれません。
毎日毎日、シュー皮を焼いて、毎日、カスタードクリームを炊いて、来る日も来る日もそれを続けました。

「 生クリームをシュー皮に挟んで売ってみよう 」 と始めた生シューも、初めは全然売れなかったのですが、継続することで段々とその美味しさが浸透してきました。

つまり、理想のお店を作っていくことも、美味しいシュークリームを作ることも、自分でそれができると信じることです。
夢は見続けることが大切です。
そして、その夢は、絶対に叶えることができるのです。


私が、今のマカティ店を開業してからは、すぐに次の夢を見はじめました。

それは、マカティの中心部にHappy Cream Puffのお店を新たに出店することでした。
現在のマカティ店は、住所こそマカティ市ですが、中心部からは1歩外に外れていました。
たかが 「 1歩 」 なのですが、この1歩だけでどれだけの違いがあるのかは、そこでやった人にしか解らないと思います。

太い幹線道路は、人の流れを完全に分断します。
私のお店と、サルセード・ビレッジの間には、ギル・プヤット通り(通称ブエンディア通り)があるために、そのビレッジ内で働く人と居住の方がお買い求めになりにくい状況があり、その改善にも取り組んできました。 ( 具体的には、バイクでのデリバリーということです )

私は、時々このブログに「 引き寄せの法則 」 について書いています。
自分の望む物( または事 )をビジュアル化して、いつも目の前に張り出すのです。
この5ヶ月間、私の目の前には、マカティの詳細地図と、ビジネス街の真ん中にHappy Cream Puff のお店があるイメージ図がいつもありました。(笑)

そして、その物件が、ある日突然、私の目の前に現れたのです。
それこそが、ずっと夢に見ていた、マカティの“ど真ん中”に位置する、Happy Cream Puff レガスピ・ビレッジ店だったのです。


ただ単に、「 このたび、レガスピ・ビレッジに、出店することが決まりました 」 という、ブログでの発表記事は、私には書けない・・・というか、書きたくありませんでした。
どうしてこの場所にお店が必要なのかを、全ての方々に解っていただきたいという思いから、この記事を書いているのです。

つまり、前置きが長くなりましたが、今回の出店にも 「 明確で正当な理由 」 があるということをご理解いただきたかったのです。


それでは、出店場所を発表します。
解りやすく、地図を載せますね。

zone & legaspi map.JPG


地図の上部が、現在のマカティ店です。
そして、下部にあるのが、新店舗です。
レガスピ・ビレッジを貫く、Dela Rosa Street ( デラローサ・ストリート )に面しています。

地図だけでは、詳細がわかりにくいことは承知していますが、それは、また追って、このブログにて紹介していきます。


最後にちょっとだけ書いておきます。

この場所は、私がずっと夢に見ていた、マカティの“ど真ん中”に間違いありません。



※ レガスピ・ビレッジ店は現在開業しておりませんので、まだ買いに来ないで下さいね。(笑)







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2009年07月07日

アヤラ・トライノーマ・モールからの招待状

7月6日、月曜日。

ひさしぶりに早起きをして、ケソン・シティーへ行きました。

行き先は、アヤラ・トライノーマ・モールです。


このモールは、今から1年半くらい前にオープンしたばかりの、アヤラが誇る新しく綺麗な巨大モールです。
今年、アネックスが完成して、店舗面積でフィリピンで一番大きなショッピング・モールになった「 SMノースエドサ 」の、なんと隣にこのトライノーマ・モールは位置しているのです。
つまり、このエリアは、フィリピンを代表する巨大ショッピングゾーンなのです。

写真は、中央の吹き抜け部分ですが、ここだけ見てもその巨大さが解るのではないでしょうか。

ayala trinoma mall1.JPG
(月曜日の午前中なので、まだ人はまばらですね)

私と女房のマリセルが、このトライノーマ・モールへ行った理由は、モールの誘致担当の方から呼び出されたからです。(笑)


私は、このブログにも書いてきましたが、各モールや商業施設などから出店依頼があると、よほど遠方でないかぎり、必ずその場所を見に行っていました。
出店の可否に限らず、数多くの出店場所を見ておくことは必ず勉強になりますし、その誘致担当の方とお話することによって、どのような理由で、Happy Cream Puff に来て欲しいのか、とか、そのモールの集客戦略なども聞けるからです。
それよりも、多くの誘致担当の方々とお知り合いになっておけば、いざという時に出店のお話が優位に進むということが大きいかもしれません。

少し前に、同じアヤラ・モールさんから、「アヤラ・アラバン・タウンセンター」内の2箇所の出店場所を見せていただいたばかりでした。

今回のトライノーマ・モールからの呼び出しは、特に出店場所を案内されたわけではありませんでしたが、誘致の方とのお話の中で、次のようなことを言って下さいました。

「アヤラ・モール・グループは、ぜひともHappy Cream Puffさん に、トライノーマ・モールへ出店して欲しいと思っています。」

私は、このお言葉を聞いて、本当に嬉しくなりました。

それは、そうです。
私も大好きなSMモールさんよりもさらに格式が高い、フィリピンを代表するアヤラさんから誘われたのですから。

3年前に、何処のモールでも出店することを認めてもらえなかった無名のブランドだったHappy Cream Puffを、アヤラさんは、アヤラ・モールにふさわしいブランドだと認めてくれたのです。
もちろん、3年前に、このシュークリーム屋をはじめた時には、アヤラ・モールへお店を出すなどということは、夢のまた夢でした。


もし仮に、Happy Cream Puffが出店するとしたら、どんな出店場所があるのですかという質問をしてみましたら、たとえば、こんな感じとか、

ayala trinoma mall2.JPG
( 参考例です。実際の出店場所を示すものではありません )


または、メイン通路の真ん中にかなり大きめのキオスク店舗とか、

ayala trinoma mall3.JPG
( 参考例です。実際の出店場所を示すものではありません )

などの、出店が可能とのことでした。

この写真は、実際にトライノーマで営業している、クリスピー・クリームさんと、シナボン・カフェさんですが、どちらも素敵なお店でした。 ( ごちそうさまでした、笑 )


まあ、今日のお話合いは、すぐに出店がどうこう言う話ではありませんでしたが、私達は先方の方に次のようにお伝えしました。

「私達は、今月に、マカティに新店舗の出店を準備しています。
まず、それを軌道に乗せることが先決です。
それから、出店するためには、スタッフを育てることが重要です。
まだまだ小さい個人商店なので、そういう地盤を固めながら確実な出店作業を進めていくつもりなので、トライノーマ・モールへの出店はしばらくお待ちくださるようにお願いします。」

担当の方は、ちょっと残念そうな顔をしてくれましたが(笑)、いつでも、トライノーマ・モールは、Happy Cream Puff の出店を待っているとのことでした。

心から、「ありがとうございました」とお礼を言って帰路につきましたが、私は、さわやかな気持ちでいっぱいでした。

なぜなら、
この手の中に、アヤラ・モールからの招待状を握っているからです・・・・・


いつの日か、ケソン・シティーの人達に、Happy Cream Puffを食べていただく日を夢に見ながら、明日もまた頑張ります。









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2009年07月02日

さようなら、SMサウスモール

6月30日

ついにこの日がやってきました。

Happy Cream Puff、SMサウスモール店の閉店の日です。


goodby sm southmall1.JPG
(この写真は、閉店日の最後の最後に撮った記念写真です)


現在のマカティ店が開業するまでの1年8ヶ月は、まぎれもなく、このSMサウスモール店が、私の全ての世界でした。

毎日毎日、休むことなく、SMサウスモールに足を運んで、どうしたら、この限られた商圏でシュークリームが売れるのだろうかと試行錯誤する日が続きました。

しかし、マカティ店が完成し、営業を始めたことによって、このSMサウスモール店の役目は終了したのかもしれません。
そして、商売をする上において、私が最も大切なことのひとつに思っている「スタッフを育てる」ということを実践してきたのも、このSMサウスモール店でした。


長い一日でした。
最終日ながら、夜9時までは、通常営業をしなければなりません。
SMモールは、お店を閉店すると、3日間のうちに全ての機材を運び出さなければならないという厳しい掟があります。
それが、できる時間は、モールの営業が終わった夜の時間だけです。

明日もあさっても、戻ってきて作業をするのも厄介なので、私は、夜9時の閉店時間と共に、機材の運び出しを決行しました。

そして、夜も更けて、店内はこんな状態になりました。

goodby sm southmall2.JPG

本当に何も無いですね。


全ての運び出しを終えて、SMサウスモールの裏の住宅地にある、スタッフハウスに戻ったのは、もう真夜中でした。

24時間営業のアンドックス(チキンのグリルです)を買ってきて、スタッフ達と夜食を共にしました。

そして、ここでも、最後の記念撮影です。

goodby sm southmall3.JPG

スタッフに囲まれている私は、なにげに嬉しそうですね。
51歳の私が、 「 Hard Rock Café 」 のTシャツを着ているのが、(爆)ですね。

スタッフ達も、よく頑張ってくれました。
なんだかんだ言っても、Happy Cream Puffの原動力は、やはり笑顔で頑張ってくれたスタッフ達のおかげです。

私は、このスタッフ達に感謝しています。
そして、私は、スタッフ達が大好きです。
私の夢でもある、 「 笑顔で働くスタッフ達をひとりでも多く育てる 」 ということを、今日も続けられていることを幸せに感じています。

若い力に、「 ありがとう! 」 です。


これから、このスタッフ達をどうするのかという声も聞こえてきそうですね。

今回の、SMサウスモール店の閉店は、本当に閉店ではありますが、私は、これを移転に結びつけようとずっと考えていました。
詳細が決まっていなかったので、このブログにも書いてきませんでしたが、移転作業はずっと進めてきました。

いつもいつも、私は声に出して言っていることがあります。
それは、多くのお客様がHappy Cream Puffをよりお求め易くするために、お店を増やしていくことです。
私が、元気なうちは(笑)、この作業を続けて行くことが私の責任です。
フィリピンの洋菓子業界に革命を起こすと言っているのは嘘ではありません。

そして、そろそろ伝説になるようなお店を作ってみたくなりました。
そして、その夢のようなお店は、フィリピンの中心の、さらにマニラの中心、さらにそのマカティの中心に近いところにあるべきだとずっと思ってきたのです。
私がそれをいつも思っていることによって、その場所は引き寄せられてきました。

契約等が、まだ済んでいませんので、現段階で発表することはできませんが、ヒントということで、Happy Cream Puff のWEBサイトには、ちょっとだけ、案内を載せました。

http://www.happycreampuff.com


今後は、進捗状況をこのブログでもお知らせするようにしていきますので、もうしばらくお待ち下さい。




最後になりましたが、SMサウスモール店をご愛顧いただきましたお客様に感謝いたします。

本当に、どうもありがとうございました。







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posted by Happy Cream Puff at 06:07| Comment(2) | TrackBack(0) | 起業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月30日

We Are The World



私は、明日、SMサウスモールとさよならをします。


もうひとつの大きなさよなら・・・

それは、もちろんマイケル・ジャクソンです。

日にちが経過するとともに、やはりマイケルがもうこの世に存在しないことが、じわじわと私の心にも寂しさを満たしてきます。

パソコンに向かって仕事をしていても、どうしても、マイケルのYoutubeをクリックしてしまいます。

マイケルの動画を見ていて感じることは、純粋な魂を歌いあげているということです。
多くの人の幸せ、愛、子供へのあたたかいメッセージ、自然を愛する心、そして平和。


前の記事にも書きましたが、マイケルと私は、1958年生まれです。
「マイケルさん」と書かずに、マイケルと呼ばせてもらっているのは、本当に一緒に遊んで育ってきた同級生のように感じるからです。

私より先にこの世から居なくなってしまったマイケル。
これからは、私自身が、マイケルの魂を引き継いで、このフィリピンで、多くの人達の幸せにかかわっていきたいと思います。

そして、私には、多くの人を幸せにするために立ち上げたブランド 「 Happy Ceram Puff 」 があります。
マイケルの意思をついで、私も残された人生をカッコよく生きてみたいと思います。


マイケルの心に残る一曲を聴いて下さい。
私は、これがマイケルの最高の曲ではないかと思っています。

We Are The World

もう、今から24年前になります。
貧困撲滅のためのキャンペーンソングですが、この曲の製作に集まった、超大物アーティスト達の競演は、今観ても鳥肌が立ちます。

ライオネル・リッチー、スティーヴィー・ワンダー、ポール・サイモン、ケニー・ロジャース、
ジェームス・イングラム、ティナ・ターナー、ビリー・ジョエル、マイケル・ジャクソン、
ダイアナ・ロス、ディオンヌ・ワーウィック、ウイリー・ネルソン、アル・ジャロウ、ブルース・スプリングスティーン、
ケニー・ロギンス、スティーブ・ペリー( 私のお気に入りです )、ダリル・ホール、ヒューイ・ルイス、
シンディー・ローパー、キム・カーンズ、ボブ・ディラン、レイ・チャールズ・・・

まさに、国境もジャンルも民族も越えて、たった一つの歌を、ひとつの地球のために、全員がひとつの気持ちになって合唱しています。
感動が蘇る素晴らしい映像です。

以外と知られていないかもしれませんが、この曲の作詞作曲は、マイケル・ジャクソンとライオネル・リッチーです。

まさに、マイケルのWe Are The Worldです。










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2009年06月27日

SMサウスモール店を閉店することになりました

今日の記事を書く前に、どうしても書いておきたいことがあります。

マイケル・ジャクソン
私は、コンサートを生で観たこともないですし、お会いしたこともありません。

マイケルの誕生日は、1958年8月29日
私の誕生日は、1958年5月30日です。
たった3ヶ月だけ私の方が早く生まれただけなのです。
同世代のマイケルの活躍をずっと見続けてきました。
ずっと若い頃から、マイケルの楽曲を聴きながら、同い年のマイケルの活躍が嬉しいものでした。

短い人生でしたが、自分の人生を悔いなく生きたことと思います。
マイケルのご冥福をお祈りいたします。




タイトルにも書きましたが、SMサウスモールのフードコートにある、Happy Cream Puff を閉店することになりました。

southmall_shop.JPG
(この写真は、開業間もない頃のものです)

私は、このブログにも、何度となくSMサウスモールでの営業についても書いてきました。

ここでの商売があったからこそ、今のマカティ進出につながったということは言うまでもありません。
しかし、その裏側には、フードコートという特別な空間において、如何にシュークリームを売ることが難しいかも思い知らされました。

アラバンのメトロポリス・モール ( 現在はスターモールに名称変更 ) で、シュークリーム屋を開業し、そこでの奮闘を見ていたSMモールさんから、「 バザールをやりませんか? 」 と声をかけられたのが、SMモールとの繋がりの始まりでした。
バザールでの成功を認められて、SMモールに入ることのできる権利をつかみ、そこから紹介されたSMモールが、SMフェアビューと、SMサウスモールでした。

位置的に近いという理由からSMサウスモールに移転を決意しましたが、そのときは、天下のSMモールに入れるということが嬉しくて嬉しくてたまりませんでした。

開業できたのは、地階にあるフードコートの一番隅っこでしたが、私にとって、そんなことは関係ありませんでした。
シュークリームをフィリピン中に広めるんだ、という大きな夢を叶えるために、SMモールにお店を構えることが重要だったのです。

そして、思ったとおりSMモールにお店があるというだけで、本当にいろいろなことが有利に働きました。
しかし、それと、商売自体が好調ということには結びつかなくて、フードコートという特殊な場所での商売には苦しみました。

今回のSMサウスモールからの撤退は、私にとっては、新しい「シュークリーム・ワールドの創造」のための第一歩です。
より良いお店作りをするためにも、私は、スタッフ達や、機材設備などが最大限の力を発揮できる場所に、お店を作っていくことに決めたのです。
その、好例が、現在のマカティ店です。
ラスピナスの地下と、マカティの路面店。
その2店のパワーの差を思いしらされました。

マカティに出ることを決意し、それをやり遂げました。
SMサウスモール店を閉めることも、また決断です。

SMサウスモールに、Happy Cream Puffを開業したのは、2年前の2007年6月30日だったのです。
奇しくも、2年後の2009年6月30日に閉店することになりました。

しかし、私は、この2年間にかけがえのないものを得てきました。
ここでの、2年間の頑張りが、今日のHappy Cream Puffを支えていることに間違いはありません。

そして、2年の間に、たくさんのお客様にご来店いただきましたことは、私にとって最高の幸せでした。
私とHappy Cream Puffを育てていただきました、多くの人達のお力添えに感謝いたします。

また、2年間お世話になりました、SMサウスモールとスタッフの方々にも感謝の気持ちで一杯です。
ありがとう、SMサウスモール!


2009年6月30日、Happy Cream Puff SMサウスモール店は閉店いたします。

長い間のご愛顧をいただきまして、ありがとうございました。




追伸

何かさびしい気持ちが残ってしまいますが、私は、必ずアラバン地区に戻ってきます。
それは、お客様との約束です。
また、お会いする日を楽しみにしております。

(私的には、アヤラ・アラバン・タウンセンターを候補に考えています)





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posted by Happy Cream Puff at 22:19| Comment(4) | TrackBack(0) | 起業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月13日

チョコレートカスタードクリームをはじめました

今日は、新製品のご案内です。

chocolate custard cream information.JPG


1年くらい前から、ずっとチョコレートが入ったカスタードクリームをやろうと思っていましたが、なかなかその機会に恵まれずにいました。
仕方がないので、時々自分で試作品を作って、一人で密かに楽しんでいましたが、マカティに出店してからは、ちょっと状況が変わってきました。

メトロポリス・モール店 ( 現在は閉店しています )と、SMサウスモールのお店では、圧倒的にカラメルコーティングのシュークリームが売れたのですが、マカティに出店してから、その状況が変わってきました。

マカティのお客様は、好んでエクレアを選んでくださいます。
開業直後に、フィリピンの有名ブロガーのアントンさんが、エクレアの大ファンだったこともあり、エクレアべた褒めの記事を書いてくれたことも影響しているのかもしれません。
それよりも何よりもはっきりとした事実として、マカティエリアのお客様は、チョコレート好きな方が多いということがあります。

チョコレート好きのお客様が、エクレア以外にもチョコレートを楽しんでいただけるようにと、通常のカスタードクリームと、このチョコレートカスタードクリームの2本立てにしました。
つまり、全てのパフに対してこのチョコレートカスタードクリームを入れることができるようにしてみたのです。
(お客様にその場で好みのクリームをお聞きしてから、手押しポンプを使ってクリームを詰めます)


こんな感じです。

chocolate cream puff.JPG

これはチョコレートカスタードクリームのシュークリームです。



エクレアにも入れてみました。

chocolate eclair.JPG

右側が通常のカスタードクリームのエクレアで、左側がチョコレートカスタードクリームのエクレアです。
どっちが美味しいでしょうか?
私には解りませんが、どちらでも、お客様のお好みの方のクリームをお入れします。


カットしてクリームが入っている写真はありませんが、人気のプチパフの詰め合わせ「 PA-L1 」 ( 通称・パルワン ) にもこのチョコレートカスタードクリームを入れることもできるようになりました。

PA-L1 image.JPG


1年くらい試作を繰り返したと書きましたが、実を言うと、試作の時には美味しいチョコレートクリームになりませんでした。
それで、いくつかの組み合わせで試した結果、

通常のカスタードクリーム
  +
チョコレート
  +
生クリーム
  +
バニラ・ビーンズ

というところへ行き着きました。


いつものように、フィリピンの食文化の常識に逆らって(笑)、甘さ控えめにしてありますので、ぜひ一度お試しになって下さい。


※ このチョコレートカスタードクリームは、マカティ店のみの扱いですので、SMサウスモール店にはございません
※ 「 カスタード 」「 チョコレート 」、どちらのクリームでも価格は同じとなっております







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posted by Happy Cream Puff at 04:11| Comment(10) | TrackBack(0) | シュークリーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする